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おだづもっこのRyotaのブログ一覧

2017年05月29日 イイね!

ライブレポート 内容抜粋2017




こんばんは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
今年の5月に発売された各女性誌の中で、
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』
についてのレポートが記載されておりまして、
ここでも内容を抜粋して纏めたいと思いますので、
ご興味がある方はご覧いただけたらと思います( *´艸`)



①5/06(土) steady. 6月号
②5/06(土) InRed 6月号
③5/12(金) andGIRL 6月号
④5/12(金) ar 6月号
⑤5/12(金) sweet 6月号
⑥5/23(火) ViVi 7月号



なお、①②⑤につきましては、
ありがたい特別付録があるため、
盗難などの配慮から雑誌を縛っており、
店頭では立ち読みが出来ませんので、
ご注意くださいね((φ(・д・。)










それでは、
さっそくですが順に見ていきましょう(∩´∀`)∩










①steady. 6月号


Close Up Inter view
安室奈美恵
取材・文/早川加奈子

“安室ちゃんと心と歌でつながった、安室史上最多公演ツアー”
 全国40都市、安室奈美恵史上最多となる計100公演を達成。
しかもホールという、手が届きそうなほど親密な空間で、
安室ちゃんの迫力あるダンスと歌とチャーミングな笑顔を味わえたのが、
全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』だ。

 今回は最新作『_genic』をフィーチャーしつつ、これまでのシングル曲を
披露するという、<安室奈美恵・最新ベスト>とも言えるツアー。
ベアトップがセクシーな黒のパンツスタイルで登場した安室ちゃんが
最初に歌ったのは、『_genic』からのナンバー「Stranger」。
そのままダンサー陣とともにクールなダンスを繰り広げながら、
場内のテンションを一気に上げていく。

 黒のキュートなミニチュールドレスに着替えてからは、
「Show Me What You've Got」「It」などのポップチューンを連発。
「Contrail」では客席を指差しながら、歌詞に込められたメッセージを
ひとりひとりに伝えるように歌う。

 その後アーミー柄のミニドレスに着替え、「Baby don't cry」や
「Every Woman」などを披露。
「Love Story」では、ステージいっぱいに広がる星空の中、
歌う安室ちゃんの声と姿がとても美しく、
場内のあちこちから感嘆の声が聞こえる。

 安室ちゃんの歌声で始まった「Hero」では、
赤いスパンコールのトップスと高く結い上げた髪で登場。
「Mint」や「Fashionista」などのアッパーチューンで場内を盛り上げ、
「Fighter」ではダンサー陣とともに、今回のツアーで最も激しい
フォーメーションダンスを見せつける。
可愛いとカッコイイが交互に押し寄せる安室ちゃんの魅力炸裂の構成に、
会場中が笑顔とダンスで大盛り上がりだ。

 アンコールでは、ツアーTシャツとデニムのミニスカで登場した安室ちゃん。
「Anything」では観客と目線をあわせ、<あなたは何だってできる>と、
自身の思いも歌詞に込めて歌う。
ステージと客席の距離が近いホールツアーだからこそ、
その歌声は観客のひとりひとりに話しかけ、はげますように響き、
どんどん元気と勇気がわいてくる。
安室ちゃんがいれば明日もがんばれる!
誰もがそう再認識したツアーだった気がする。










②InRed 6月号


女が憧れる、私たちのディーバ
安室奈美恵の
神聖なるライブステージ
約10カ月にもおよぶ全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』。
永遠の憧れの歌姫が舞い踊る、感動のステージ!
取材・文=早川加奈子

クールで可憐なポップクイーン
迫力ダンスと笑顔に観客大熱狂


 年に一度のお楽しみ。それは、
気持ちもテンションも一気に乙女に戻る安室奈美恵のコンサート!
しかも今年のツアーはホールが舞台。ドームよりもアリーナよりも
ステージとの距離が近い、プレミアムなツアーなのだ。

 ダンサーの動きとシンクロしたプロジェクションマッピングが映し出され、
期待が頂点に達したところに現れたのは、スタイリッシュな黒の衣装と
ニーハイブーツ姿でクールに歌い始めた安室奈美恵さん。
永遠の憧れの的は、やっぱり今も最高にカッコイイ!

 ファンタジックな映像を挟んだ後は、
チュールのミニドレスに着替えたキュートな安室ちゃんが登場。
さっきまでの凛々しさとは一転、「Contrail」では、
客席と目線を合わせ笑顔で楽しそうに歌う。
カッコイイだけじゃないこのエイジレスな可愛さもまた、
私たちが彼女に惹かれてやまないゆえんだ。

 アーミープリントのミニドレスで登場した後は、
ポップ界のクイーンらしい貫禄あるパフォーマンスを披露。
満天の星の下で歌い上げた「Love Story」は、
切ない歌詞が心にしみる。

 赤いアシンメトリーのトップス姿で「Hero」を歌った後は、
「Mint」や「Fighter」などのアッパーチューンを立て続けに披露し、
場内のテンションを極限まで盛り上げていく。

 ホールという距離感を生かし、
アンコールでは観客に語りかけるように歌う安室さん。
いつも通り今回もMCは最後の挨拶だけ。
とはいえ、ステージは彼女のすべて。だからこそ、
客席と目線を合わせ、歌詞に思いを込めて歌うあの瞬間には、
MC以上の思いが詰まっていたはず。
いつも以上に彼女を近くに感じる幸せなひと時だった。










③andGIRL 6月号


誰よりもカッコよくて可愛い、永遠の憧れ!
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』DVD発売中!
安室ちゃんのLIVEって
やっぱりスゴイ!
安室奈美恵史上最多100公演が実現した全国ホールツアー
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』。
ホールという濃密空間で味わう迫力のダンスと歌と笑顔に感激!
文/早川加奈子

安室ちゃんを近くに感じた、
幸せ過ぎるツアー

 「Stranger」のエレクトロなビートを合図に、ステージの幕があく。
すると、目の前にあらわれたのは、ダンサーを従えた安室奈美恵。
今回はホールツアーだから当然とはいえ、
思った以上に安室ちゃんとの距離が近い!
クールに歌い踊る安室ちゃんの衣装は、
デコルテが大胆にあいたセクシーな黒のベアトップにパンツスタイル。
黒のニーハイブーツは、今回も超細くて高いピンヒールだ。

 かっこよさを堪能した後は、うさ耳のようなリボンのヘッドドレスをつけた、
ミニチュールドレス姿の可愛過ぎる安室ちゃんが登場。
ダンサー陣と笑顔で「Show Me What You've Got」を歌い踊る安室ちゃんに、
手拍子する観客もみんな笑顔。
たちまち場内はパーティームードあふれる幸せな空間に。

 イントロが流れた途端、客席から手拍子が起こったのは「Contrail」だ。
フロアに向かって指を差したりしながら、思いを込めて歌う安室ちゃん。
彼女がニコッと微笑むたび、「きゃーっ💙」という歓声が場内に響く。

 アーミー柄のベアトップドレスに着替えた後は、
「Hide & Seek」や「Baby don't cry」などの人気曲を披露。
ステージに満天の星があらわれた「Love Story」では、
切ない思いをしっとり歌いあげる安室ちゃん。
その美しい姿にみんな思わずうっとり。

 MV映像をバックに熱唱した「Hero」からは、
ワンショルダーの赤いスパンコールトップスと黒のパンツスタイルで登場。
「Fighter」ではダンサーたちと力強く踊りながら歌い、観客を圧倒。
本編を歌いきった後は、笑顔で大きく手を振る安室ちゃん。
どうして彼女の笑顔は、
私たちをこんなにもハッピーな気持ちにさせてくれるのだろうか?

 アンコールの安室ちゃんは、ツアーTシャツとデニムのミニスカ、
ベージュのニーハイブーツというラフなスタイルで登場。
こんなにもミニスカ×ニーハイブーツが似合うのは、
きっと安室ちゃんだから💙
観客に手を振ったりしながら、「Anything」や「Dear Diary」を、
客席に向かって話しかけるように歌う。
その歌声がいつにも増して心に染みた気がしたのは、
ステージと客席の距離が近い、
ホールツアーならではの親密さのおかげだろう。
以前から、「ホールはお客さんの顔がよく見えて楽しい」
と語っていた安室ちゃん。
観客一人一人に目線を合わせ、心を込めて歌う彼女と、
私たちそれぞれの心が、歌を通していつも以上にひとつになれた。
そんな風に感じられた、幸せなツアーだった。










④ar 6月号


最新LIVE DVDをチェックすべし👀
安室奈美恵輝き
止まらない‼
デビュー25周年を迎え、ますますキュートに、
そして美しく輝くステージの上のクイーン、安室奈美恵。
そんな彼女史上最多となる計100公演を達成した、プレミアムな
全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』
の様子をお届けします!
Text:Hayakawa Kanako

ホールという親密な空間で
語りかけるように歌う
安室ちゃんの優しさも感動!

チケット争奪戦となった、約10か月にわたる超プレミアムな
全国ホールツアー。歌とダンスで魅せる迫力満点のステージで、
クール&キュートな安室ちゃんの魅力が大炸裂。

安室ちゃんと目が合う
親密な空間で楽しむ宴


 場内にエレクトロなビートが鳴り響くと、
目の前のスクリーンにダンサーの踊りとシンクロした
プロジェクションマッピングが映し出される。
そして、「Stranger」のカッコよすぎるイントロを合図に
目の前に現れたのは、もちろん、
ダンサーを従えて立つ安室奈美恵だ。
黒のベアトップにパンツスタイルでクールに歌い、
力強く踊る安室ちゃん。周りを見渡すと、
みんな安室ちゃんの歌声とカッコいい姿にクギづけになりながら、
歓声をあげて飛び跳ねる人、笑顔でダンスする人、
涙目でステージを見つめる人…etc。
誰もがそれぞれ自由に楽しんでいるのがわかる。

 黄色のリボンカチューシャ&黒のミニチュールドレスに着替えた後は、
「Show Me What You've Got」や「It」などのポップなナンバーを披露。
キュートに踊る安室ちゃんがチャーミングな笑顔を浮かべるたび、
悲鳴のような歓声が会場のあちこちから何度も湧き起こる。

 アーミープリントのミニドレスに衣装を着替えてからは、
ダンサー陣と抜群に息の合ったダンスを披露。
一人でステージに立った「Baby don't cry」では、
客席とのコール&レスポンスを楽しみ、
舞台いっぱいに星空が広がる「Love Story」では、
切ない思いをしっとりと歌い上げていく。

 赤いスパンコールのワンショルダーチュニックで登場し、
ファンとの関係性を描いたようにも響く「Hero」を歌う安室ちゃんは、
まさに私たちに勇気と元気をくれる勝利の女神、だった。
「Mint」や「Fashionista」などのアッパーチューンが続く中、
とくに激しいダンスに圧倒された「Fighter」は、
今回のツアーの見どころのひとつといえるだろう。

 アンコールでは、
ダンサー勢とともにツアーTシャツで登場した安室ちゃん。
今回はホールツアーという、ドームやアリーナよりも
ステージとの距離が近い親密さもあり、客席に手を振ったりしながら、
歌詞に込めた思いを観客一人一人に語るように歌う安室ちゃん。
可愛くてカッコいいだけじゃない、この温かな包容力もまた、
彼女の新たな魅力なのかもしれない。










⑤sweet 6月号


安室奈美恵ライブレポート!
2016年8月から2017年5月にかけて開催された、
安室奈美恵さんの全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』。
安室さん最多公演数となる全100公演は、全国40都市、約26万人が熱狂して
幕を閉じたばかり。体感した早川さんがレポートします。

Namie
Amuro
安室奈美恵
取材・文:早川加奈子

クール&可愛いの
連続に大興奮!


 歌って踊る安室さんに会えるこの瞬間のために毎日頑張ってきたのかも--
ステージに現れた彼女の凛とした姿を見た途端、心の底からそう感じる。
会場のあちこちで歓声を上げてはしゃいでいる大勢の人達も、
きっと同じ気持ちじゃないだろうか。
「Stranger」から「Black Make Up」まで、黒のベアトップ&パンツスタイルで、
休むことなくクールに歌って踊る安室さん。
ストイックなその姿は、自分のスタイルを貫くために戦ってきた、
彼女の人生を象徴するような気がして、なんだか涙が溢れそうになる。
私達の憧れの的は、昔も今も、やっぱりずーっと、かっこいい!

 ファンタジックな映像が映し出された後は、緑や黄色がアクセントになった、
黒のミニチュールドレスに着替えた安室さんが登場。ダンサー勢とともに、
「Show Me What You've Got」や「It」などのポップ・チューンを
歌い踊る姿がものすごく可愛い💙
「Contrail」では、PVさながらの満面の笑顔を浮かべる安室さんに、
場内から大きな歓声が上がった。

 続いて、キュートさとかっこよさが融合したアーミー柄のミニドレスで登場。
「Baby don't cry」で手を振りながら客席とのコール&レスポンスを
楽しんだかと思えば、「Every Woman」では全ての女性にエールを送り、
ステージに満天の星が広がった「Love Story」では叶わない恋を切なく歌う。
恋するときも悲しいときも、勇気が必要なときも、
安室さんは頑張る全ての女のコの味方なのだ。

 赤いスパンコールのアシンメトリートップス&黒のパンツスタイルに
着替えてからは、「Hero」 「Mint」などを熱唱。
「Fighter」ではダンサー陣とともに激しいフォーメーション・ダンスを繰り広げ、
歌って踊るシンガー&エンターテイナー=安室奈美恵の本領を発揮。
ホールという、手の届きそうな距離だからこそ実感できるその迫力に、
誰もが圧倒されているのが分かる。

 アンコールでは、ツアーTシャツとデニムのミニスカートで登場した安室さん。
なかでも印象的だったのが、観客と目線を合わせ、
「あなたはどんなことでもできる」という歌詞に思いを込めて歌った「Anything」。
あれはきっと、小誌インタビューでいつも私達に素敵な言葉をくれる彼女からの、
優しくて力強いメッセージだったのだと思う。










⑥ViVi 7月号


namie amuro
LIVE STYLE
2016-2017
安室奈美恵史上最多となる100公演を達成した
全国ホール・ツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』。
迫力のダンスとしなやかな歌に込められた温かな思いが、
ホール・ツアーという濃密な空間で繰り広げられた。
ViViでは特別にその様子を紹介しちゃいます。
文・早川加奈子 デザイン・ma-hgra

100公演ツアーで魅せた迫力のダンスと濃密な歌

 なんといっても、今回の全国ツアー
『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』は久々のホール・ツアー。
つまり、ドームやアリーナに比べて、
もしかして安室さんと目が合うかもしれない⁉というほどの近距離で、
歌い踊る安室奈美恵が楽しめるということ。
しかも今回は、新旧のシングル曲を中心に構成される、
安室さんのコンサートの定番シリーズの最新ツアー。
これはもう、始まる前からワクワクが止まらない!

 ダンサーの動きとシンクロしたプロジェクションマッピングが映し出され、
「Stranger」のビートが鳴り響くと、ダンサーを従えた安室奈美恵がついに登場。
ビートに合わせてダイナミックに踊り、クールに歌う安室さんの衣装は、
胸元が大胆に開いた黒のベアトップ&パンツ・スタイル。
動くたびに黒いシフォンのテールがふわりと揺れ、
ニーハイブーツのピンヒールに光が反射し、華麗な足さばきを引き立てる。
そのタフでセクシーな姿は、まさに自分らしさを貫き続ける美しき闘士、
安室奈美恵のイメージにぴったりだ。

 もちろん、カッコイイだけじゃなく、安室さんの可愛さも私たちの永遠の憧れ。
緑や黄色がアクセントになった、黒のチュールのミニドレスに着替えた安室さんが、
「Show Me What You've Got」や「It」をキュートに歌い踊ると、
オーディエンスは大興奮。
ウサギ耳のような大きなリボンのヘッドドレスも、彼女の愛らしさを倍増させる。
「Contrail」では、歌う安室さんに合わせて観客もコーラスで参加。
ホールという親密な空間の中で、
ドームやアリーナでのコンサートとはまた違った、一体感が生まれる。

 アーミー柄のミニドレスに着替えた後は、ダンサー勢を引き連れ、
最強のライブチューン「Hide & Seek」や、新曲「Strike A Pose」などを披露。
人気曲「Baby don't cry」では一人でステージに立ち、
客席に手を振りながら笑顔で歌う安室さん。
観客も手拍子とコーラスと笑顔で応える。
「Every Woman」「Neonlight Lipstick」とアッパーな曲が続く場面では、
安室さんらしいキレキレのダンスが炸裂。
場内がダンスフロアと化したところで、会場が暗転。
ステージに出現した星空の下、長い髪をなびかせて「Love Story」を歌う。
切ない恋を歌う彼女の背後で、流れ星がすーっと流れる演出がロマンティック!

 終盤には、赤いアシンメトリーのトップス&黒のパンツに着替えて登場。
トーチ風の映像をバックに、高く結んだスポーティーなヘアスタイルで、
NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングでもある
「Hero」を熱唱。歌詞に思いをたくし、観客を力づけるように歌うその姿が、
なんだか勝利の女神のように見えてくる。
確かに、楽しい時も悲しい時もがんばる時も、
いつも安室さんの歌とダンスは私たちの勇気になり、
その存在はずっと「Hero」だったと改めて気づく。
観客のコーラスが響く中、
一人でステージに立つ安室さんの足元に、
五輪のような光が浮かぶ。

 ドラマのエンディング曲としても話題を呼んだ「Mint」からは、
怒濤のダンス・ゾーンへ。中でも圧巻だったのが、
ダンサー陣と息の合ったフォーメーション・ダンスを繰り広げた、
「Fighter」から「Scream」へと続くゾーン。
目の前で繰り広げられるド迫力の歌とダンスに、
観客も大熱狂だ。

 アンコールでは、
フリルのデニム・ミニスカートにツアーTシャツというラフなスタイルで登場。
「Chit Chat」や「Birthday」でパーティー気分を盛り上げ、
「Anything」や「Dear Diary」では、観客に視線を合わせて語りかけるように歌う。
今回のツアーもMCは、「今日はありがとうございました!また遊びに来てねー💙」
といういつもの最後の挨拶だけ。それでも、
ホール・ツアーならではのステージと客席の親密な距離感もあいまって、
いつも以上に安室さんの思いやメッセージがしっかりと感じられた
温かなステージだった。










以上、
『steady. 6月号』『InRed 6月号』『andGIRL 6月号』
『ar 6月号』『sweet 6月号』『ViVi 7月号』より、
それぞれ抜粋させていただきました。
他の内容等気になった方は、
ぜひお手に取ってその目で体感してくださいね。










なお、2016年8月から2017年5月にかけて開催された、
この魅力満載な全国ホールツアーですが、
シーズン前に安室さんが各女性誌の取材を受けておりまして、
思いや意気込み、ありがたいお言葉などを語られておりました。
こちらも纏めてありますので、
気になる方は以下のリンク先でご確認いただけたらと思います。

steady. 7月号、InRed 7月号 内容抜粋2016

sweet 7月号、mina 8月号 内容抜粋2016

S Cawaii!8月号、andGIRL 8月号 内容抜粋2016




















それではまた|∀・))))
Posted at 2017/05/29 23:40:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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