
こんばんは。
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
常々、世の中の様々なことをいろいろな視点で見れる感覚を養いたいなぁっと思っておりまして、ネットやYouTubeなどで学ばせていただいておりますが、その中で気になるものがありましたのでこちらでも載せさせていただきました。ご興味がある方はご覧いただけたらと思います(´っ・ω・)っ
日本人がほとんど知らない情報を纏めた動画になります。こちらの配信元(アシタノワダイさん)では動画が削除される可能性がありますので確認したい方はお早めにご覧ください。一般的に流れている情報が全てではありませんので、こちらのような角度の見かたも頭の中に入れておけば(知らない情報も知っておけば)、片一方だけにとらわれ過ぎずにバランスよく物事を見れると思うんですよね。何かしらの判断をされる際のきっかけになれば幸いです。なお、今後リンク先にて見られなくなることもあると思いますが、他の方が再度投稿されていることもありますので、もう一度確認したい方は諦めずにYouTube内を検索してみてください。
〇
アシタノワダイさん
『3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S』4:16
ここ数日、中国共産党の
脅威をお伝えして参りました。
ですが脅威は中国だけで
はありません。
皆様は愚民化政策(愚民政策)
という言葉を聞いた事が
ありますか?
簡単に言うと、
人民の頭を意図的に悪くさせ、
政治に興味を持たないよう仕向け、
支配層が人民をコントロール
しやすいようにする政策です
本当にそんな政策があるのか?
それはもう普通にあります。
古くはローマの「パンとサーカス」です。
庶民に食料と娯楽を与えておけば、
庶民は政治に無関心となり、
コントロールが簡単になる。と言われ、
行われました。
確かにローマでは、
権力者が毎日のように競技や剣闘士
の試合を見世物のように開催し、
市民に娯楽を提供していました。
ですがそれが、
ローマ帝国の没落の一因であることも
言われています。
つまり、いくらコントロールしやすく
なるからと言って、
国民の頭を馬鹿にしては、
国が持たなくなるという事です。
愚民化政策は、
しばしば時の権力者が、
自国民に行うケースがありますが、
それは没落への道です。
基本的に愚民化政策は、
他国民又は、没落へ導きたい人々に
対して行われます。
その例が、ドイツのヒットラーです。
ヒットラーは、強制収容所のユダヤ人たちが
脱走しないよう、気力を削ぎ、
思考能力を低下させるため、
水道水に少量のフッ素を入れました。
これも愚民化政策の一つと
言えるでしょう。
少し話は脱線しますが、
フッ素にそのような副作用がある。
これは本当でしょうか?
残念ながら本当です。
今では歯磨き粉などにも
入れられていますが、
これについては、
一部の歯医者さんも
警鐘を鳴らし始めています。
例えば、長野県の
太田歯科医院様。
引用:太田歯科医院様HP
当院がフッ素を使わない理由
虫歯予防に有効とされ、子供にフッ素塗布やフッ素入り歯磨き粉を使っている現状ですが、このフッ素の信じられない情報があり、日本ではこれが表に出ていないのが実情です。
引用:太田歯科医院様HP
フッ素の歴史
(マンハッタン計画)
1950年代にフッ素の安全性を訴えた支持派の筆頭者は、ハロルド・ホッジ博士で、広島に投下した原子爆弾を開発した中心人物です。またフッ素を人類史上初めて水道水に導入したのはナチスです。
ヒトラー率いるナチスはフッ素入りの水道水を囚人達に飲ませ、非反抗的にするため、精神的な悪影響を与える事が目的だったのです。
一般的な歯科医院のフッ素への解釈
「フッ素の弊害は無くはないかも知れないが、車に乗ると事故を起こす危険性があるからといって、車に乗らない人がいるでしょうか? フッ素を塗って虫歯が減れば、それに超した事は無いでしょう。」といったものです。これを受けて、みなさんはどうお考えになりますか?
引用:太田歯科医院様HP
WHOでは6歳未満の子供に使用禁止!とされている。
・殺虫剤の主原料として用いられている。
・先進国は水道水にフッ素添加をしていない。
・史上最悪の汚染物質と言われている。
・世界的に行われていた調査で飲み水にフッ素添加しても虫歯は減らないという事が確認されている。
・アメリカの40%以上の10代の子供にフッ素過剰摂取の症状が見られる(歯牙フッ素症)。
・エナメル質の性質がフッ素を取り込む事によって、長期的にみると脆く欠けやすくなる。
フッ素は部分的な話にしか
すぎませんが、
とにかく人民の思考力を削ぎ、
コントロールしやすくする。
という政策は普通にあるのです。
そして、問題なのがそれが
現在の日本でも行われている。
という事です。
戦後、アメリカGHQの統治下に
おかれました。
そこで実施されたのが、
日本人愚民化政策・3S政策です。
3S政策とは、
スクリーン(Screen、映画)、
スポーツ(Sport、運動競技)、
セックス(Sex、性行為)、
の頭文字をとった政策で、
これらの娯楽を日本人に与え、
政治に興味を持たないようにし、
コントロールしやすくする政策です。
3S政策は主にマスコミを通して実行
されましたが、
その詳細についてはここでは述べません。
述べる必要がありません。
なぜなら、
3S政策の詳細を述べなくとも、
結果は火を見るより明らか
だからです。
3S政策はどうあれ、
現在日本人は、全く政治に興味を
示さなくなり、
日常会話で政治の話をしようものなら、
白い目で見られるまでになりました。
政治に興味を持たなくなり、
コントロールされやすくなった
人物が愚民だとするならば、
日本人のほとんどが、
コントロールされやすくなった愚民
だという事です。
もはや日本人のほとんどは、
ひいきのサッカーチームがどうした。
恋人がどうした。
好きな俳優がどうこう。
こう言った事にしか興味を
示さなくなりました。
支配層から見ると、
非常に扱いやすい
愚民たちの完成です。
ローマの没落を見るに、
もはや日本の没落も
決まったようなものです。
ここから逆転のシナリオは、
現在ほぼありません。
それでは。
以上、
『3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S3S』を載せさせていただきました。
それでは失礼致します|∀・))))
Posted at 2020/01/14 21:37:09 | |
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