おなかぽっこりオジサンのブログ一覧

スマートにリコールが有ったようです。


リコール対策済のステッカーがこれ。


とくにどうということはありませんが。。。。



それにしても、オイルディップ棒、なんとプラスチックなんです。



劣化してきて折れないかなあ。。。。



アルミ棒でいいのに何で？

いつもの９９３でのお通い道、ものすごく大事に９４４にのっていらっしゃる方を見かける。


会社の駐車場に停められているこの９４４は、日本一コンディションが良い９４４じゃないかといつも通りながら感じるのです。


4気筒ラバーと思し召しオーナーは、洗車の手を休める事も無く、こちらの９９３を一瞥すらしません。


毎日？洗車されているのではないか？と思うくらい良く洗車しているお姿を拝見しますよ。




僕は、若い頃、９２４が欲しくて欲しくてたまらなかった。

９４４はもちろん、９２８もいつかは乗ってみたい車だ。


いい個体は、殆ど無いだけに（とくに９２４）、こんな奇麗な９４４に出会えるのは素晴らしい。

早速、今日から９９３での通勤再開です。


いままで、必ずためらいながら始動していたのですが、セル交換してからは、甲高い音で、キュイ～ンと始動します。


バッテリーが弱っていたと思っていたのですが、セル本体が弱っていたのですね。


バッテリーもMoll製の新品に換えてみたんですが、知ったかぶりマニアの素人はだめですね。


ホーンもリレーではなく、パッドカバー開けて、掃除で治ったみたいです。



誇らしげ？な10万キロまでのオイル交換シール！

ディーラーで点検、オイル交換の良いところはこのシールでしょうか。

市中には、履歴が怪しげな車も多いようですが、履歴シールだとごまかせないし、点検簿も揃っているとごまかせない。

シールを剥がした跡があったり、点検簿が無いのは怪しい。


国内の中古車業界では、低走行距離神話が根強いから、これは大いなる間違いと声を大にして言いたい。

10万キロ走行なら買取で叩きまくるだろうし、”うちでは（多走行は)売れませんからね~”なんて言って、二束三文で買い叩く。


実用車のポルシェ(飾っておくならカレラGTくらいでしょう）が、20年近くで、3万、4万キロ走行なんてこと自体、不自然と僕は思うのである。

逆に、１０万キロ以上のオドメーターで、しっかり販売しているショップは好感が持てるのである。

11万キロですが、絶好調ですし、距離計だけでオーバーホールしたがる整備工場が多いですが、エンジンは快調そのもの！


そのうち、高騰している海外クラシックカー市場のバイヤーのもとへ行くかもしれない。

スターターが逝ってしまった９９３ですが、懇意のポルシェショップで、はやばやと修理が上がってきました。


有難いことに、リビルト品！


ホーンの鳴りっぱなしも簡単に治ってます。


流石にプロですねえ。


お値段も、この手のクルマを維持するとしては格安。


また、毎日の通勤に復活です。

画像が無く、何の為にもなりませんが、近況報告。


先週、水曜日に突然、９９３がエンコ。


スターターが逝ってしまったみたいです。


幸い、有名なポルシェショップは目の前。歩いても１０分足らずですから、修理に来ていただいてレッカーです。


最近、お不動様続き！



ゲレンデG500　　　トランスファーのギア抜け。押して移動。。。くたびれた。メカニックの処置により自走。　

スマート　　　　　　アイドルストップで突然バッテリー死亡。やっぱり押して移動。ヤナセからレッカー車。

９９３　　　　　　　　スターター死亡。ポルシェショップからレッカー車。


さあ、次はどいつだ！　　C２３０にエンジン警告灯がついていて不吉な予感。


エアマスが壊れているらしい。まだブスブスと言わないが、突然死ぬこともあるらしい。。。