2015年08月18日
こんばんわ(・∀・)
最近は時々しかTTに乗ってないので、ちょっと乗って洗車してる感じです。
ガレージにはTTの前に親父の軽トラが出入りしています。なので乗らない間にホコリ被ってたりして・・・(^ヮ^;)
だから、乗る前にも洗車したりして非常にメンドクサイ。

そのため、ガレージに入れてるのですがホコリ避けにボディカバーを購入することにしました。
TTは前後が短く、極端に幅の広いボディですから汎用品は全然サイズが合わないんですよね。
チョイスしたのはカバーランド製13500円
評価は高いようです。
ちゃんとTT用の寸法があります。

周りがゴチャゴチャしてますけど。(^ヮ^;)
このボディカバーは5層構造で中の熱気は透過し雨は通さないというスグレモノのようです。裏地は起毛でボディに優しいようですし。
今度からは乗る時には洗車不要になりますね。(・∀・)ニヤッ
Posted at 2015/08/18 22:11:00 | |
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カーケア | クルマ
2015年03月15日
こんばんわ(^ヮ^)
今日は所用を片付けに秋田に帰りました。
今年、長男が就職し次男が大学合格しました(^ヮ^)ノ
次男が県外大学に行くので、そのアパートの手続きでした。
その後
マイTTのバッテリーを充電。
70%になってましたのでスロー充電で1時間ほどでフル充電。
それから、伸びた髪をカットしに床屋さんに。
スッキリしました。
長髪だと風呂の後のドライヤーに時間が掛かって寒かったし(^ヮ^;)
バッテリー充電後、TTは近くをサクッと走りました。
日頃N-Oneに乗ってると、TTの剛質感の凄さに圧倒されますね(◎_◎;)
改めて車作りの違いを感じて、その良さを再認識しました。
また、今回の経験で冬季は約1ヶ月毎のバッテリー充電とアイドリング(または実走)でOKと分かりました。(^ヮ^)b
最後にN-OneとTTを洗車。
洗車中に雨が降ってきたので
ガレージで拭き取り~簡単コーティングして終了。

明日は天気が良ければノーマルタイヤに戻したいのですが、所用があるので鶴岡に戻ります。
春支度は来週末ですかね~(^ヮ^)
ではまた~。
良い休日を♪
Posted at 2015/03/15 00:50:39 | |
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カーケア | クルマ
2015年01月10日
こんにちわ(^ヮ^)
N-ONEが到着してからTTはガレージに冬眠してます。
12月末に冬眠開始です。
冬眠においての注意点
・エンジンのオイル下がり防止
・タイヤのフラットスポット防止
・バッテリー上がり防止
などがあります。
過去に失敗談含めて経験がありますので、マイTTには万全に対策したい所です。
エンジンのオイル下がり防止
以前の経験では毎週末にエンジンを掛けてバッテリー電圧の保持とエンジンオイルの循環を実施していました。
しかし結果、バッテリーは上がりはしなかったものの弱くなり、なによりマフラーに水が溜まり内部が錆びてしまったようです。穴は開きませんでしたが錆色の水が噴き出すという感じでした。
今回のネットリサーチでは、エンジンのオイル下がり対策としてのエンジン始動は1ヶ月に1度くらいで良さそうです。
しっかり水温計が正常位置になるように暖気することが重要です。
ということは1月末、2月末、3月末の3回に留まり、マフラーに水が溜まるのは最小限に抑えることが期待できますね。(・∀・)
タイヤのフラットスポット防止
長い間停止しているとタイヤの1部分が平たくなってしまうということです。
タイヤにとって一定の応力が掛かりっぱなしというのは良くないですからね。
上記の暖気時に若干前後にズラすだけで良さそうです。
バッテリー上がり防止
最近、通販しておいた物が3日前に到着しました。

OMEGA-PRO 0007です。
CCA自動充電モード付きの新型です。
楽天系列店でお値段23,980円です。
なかなかのお値段です。
実際、ホームセンターで売ってるような安価の充電器でスロー充電してもいいんですけど、そこは僕テクノロジーが大好物なものですから。
CCA自動充電?
CCA値??
なんか良さげやん?買っとこ~みたいなw
※CCA値とは
現在、CCA値を表示するバッテリーテスターによる診断が正確な計測方法として全世界で認められています。欧米では多くのカーメーカーやバッテリーメーカーが採用しているコンダクタンステクノロジー。それがミドトロニクスのバッテリーテスターです。
このCCAとは、コールドクランキングアンペアー(Cold Cranking Ampere)の略語です。直訳すれば「冷寒時のクランキング・アンペアー」。バッテリーテスターが導き出す数値をCCA値と呼びます。
これは、-18℃の温度でバッテリーを放電させた場合、30秒後の電圧が7.2V(ボルト)となる、放電電流(A)アンペアーのことです。米国においてはCCA値が主流のバッテリー判断基準となります。
このCCA値は鉛バッテリーの性能を表す数値として定められています。つまり、それぞれの鉛バッテリーが持つ固有の性能値です。
欧米ブランドバッテリーには、バッテリー本体にCCA値が表示されています。またはカタログにCCA値が表記されています。
CCA値を表示するバッテリーテスターはバッテリー内部のコンダクタンス(Conductance:電気電導)を測定し、CCA値を導きます。
そこでバッテリーの内部抵抗から導かれるCCA値を調べることにより、正確なバッテリー性能を判断することができます。
てな感じで欧州車にはもってこいな機能なんですね。(・∀・)
また、メンテナンス機能にて電極板上のサルフェーションを分解することでバッテリーの性能を維持するとともに劣化したバッテリーも回復します。
それに「車載したまま充電が可能」ということが箱に明記されていたので安心です。
ECUデータのリセットを防ぐため欧州車には必須?と思います。
そんなことで、装着しました。

TTは前後重量バランスを最適化するためバッテリーがトランク下にあります。
バッテリーにはプラスチックカバーが装着されており、マイナス側が半露出状態ですのでカバーを外しました。
取説ではマイナス側をバッテリーから離れたボディに装着する指示があります。
※プラス側がボディに装着されている輸入車はプラスを。
しかし、トランク内ではそのような部分は見当たりませんのでバッテリーに直接装着しています。
また、バッテリーに記載されているというCCA値が見当たりません(^ヮ^;)ナゼ???
仕方がないので、普通に10Aでスロー充電スタート。
写真のバッテリー表示は現状のバッテリー充電量75%を示しています。
配線はこのようにしました。

トランクからリアシートを通して窓から外のコンセントに。
開いている窓にはバスタオルを掛けて、ホコリの侵入を防止(^ヮ^;)
以後、繋ぎっぱなしでオートウェイクアップ充電します。
夏季になれば、今度は除雪機のバッテリー充電で役に立ちます。
良い買い物したなぁ~と思います♪(^ヮ^)ノ☆
Posted at 2015/01/10 19:10:37 | |
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