「伝・一本木関門跡地(新選組副長・土方歳三戦死地)②」-函館市
土方歳三が戦死したという一本木関門には枝分かれした七重浜の海岸沿いを通る道と、千代ヶ岡陣屋を経て五稜郭に通じる道があったといわれています。
海岸沿いの道は現・国道228号線で、万代町で国道5号線に吸収され、国道279号線となって函館駅前から十字街・末広町を通って「弁天台場跡地」に通じています。
一方、五稜郭に通じる道は、バス停「若松町」~「中の橋」を中間点として、五稜郭町の「公園入口」を結ぶ一本道として現在も残っています。『開拓使函館支庁管内之図』には「五稜廓(ママ)道」となっています。
この五稜郭道が土方歳三をはじめとする旧幕軍将兵が箱館市中と五稜郭の間を往復した道でした。上画像正面のGS脇の細道(画像下)と思われます。
前に掲載してある「土方歳三最後の地碑」はこことは別の場所に設けられています。
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