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うっちー(FL1 RS)のブログ一覧

2024年12月22日 イイね!

(超短文)シビックRSで狭い道を走るとこんな感じ

(超短文)シビックRSで狭い道を走るとこんな感じ今日はホントに短い。

タイトル通りのYoutubeを見つけたので紹介。
シビックRS 狭い道を走る 1,000キロに気づいたこと POV Driving HONDA Civic RS 2025 Manual

余計なおしゃべりが無くて、淡々と狭い道をRSで走り続けるんでこんな感じかぁ、と5ナンバーのEK9から乗り換える身としては参考になる動画でした。

ただ、何もしゃべらないので文字起こしでサクッと見れないのが残念。
これ系のグダグダと喋り続ける再生時間稼ぎのクッソ動画は文字起こしで30秒ぐらいで確認できるんですが、これは見続けないといけない。
ただし文字情報を作成する時点で言葉はスッキリ整理されているし、RSの運転状況に集中できるんでこれはこれでアリ。

今日はそんな滑り込みな感じで。
Posted at 2024/12/22 23:48:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年12月21日 イイね!

シビックRS走行動画の(現時点での)決定版

シビックRS走行動画の(現時点での)決定版テールゲートスポイラーのインプレ、という体のシビックRS走行動画。
群サイ+ドリキン+ちょい濡れ路面という、自分が考えうる現時点で最高の組み合わせの動画がホンダアクセス公式動画で出てきました。

【CIVIC RS】テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)群馬サイクルスポーツセンター全開インプレッション!【土屋圭市】


これまではぬるい走行動画しかありませんでしたが、やっとワインディングの本気走行の動画が出た、と。
動画の建て付けはテールゲートスポイラーのインプレですが、RSをここまで追い込んで走った動画は今までなかったはずです。
しかも、ドライバーは群サイマイスターの土屋圭一さん。
さらに、車の素性がもろに出るちょい濡れ路面の悪条件。
これは永久保存版の予感しかありませんでしたが、実際そうでした。
もう、シビックRSの走行性能を見たい人はこれだけ見ておけばOKです。

さて、取り急ぎパパっと動画から伝わってきた情報を書きだします。
・足は柔らかめだけど粘る。
 →特に見た目、伸び側の追従具合が素晴らしい。
・トルクがあるので3速でもそこそこ走る。
 →様子見中の3速クルーズでも加速感は薄いが車速が伸びる。
・バンプの底付きは結構ガツンときてる。
 →容量アップのショックはそこまで硬くない、バンプラバーで吸収か?
・室内はそれなりに良い音してるけど、車外は静か。
 →人目を気にせずゴニョゴニョ・・・近所の目も安心。
・シフトアップ時の回転落ちはこのレベルのドライバーになるとついていけていない
 →L15Cの素性的にはこのあたりが限界か。
 →レブマッチを切ってるので、それがどこまで影響するのかは不明。

他にも沢山沢山、見所満載なんですがいったん後回しにします。
流石ドリキン。巧すぎる。。。

個人的には車外は静かなのに室内では良い音質のエキゾーストノートがツボでした。
これだよ、欲しかった音は。
人に聞かせるためじゃなくて、自分が聞きたいんのでこれでいいんです。
(室内の遮音材もっと削ってもいいけど→どこを目指すのか←EK9はガンガン音が入ってくるので)。

ちょい濡れ路面でドライに比べ運転操作が緩やかなので、素人にもわかりやすい神動画だと思います。
細かく見ていくと、本当にドリキンのドライビングはアイデアの宝庫です。
EK9でバイブルだったガンさんの鷹栖マジアタックもウェットでしたが、RSは今のところこれですね。
(参考)CIVIC-R EK9 ガンさんが燃えた!! GAN-san SERIOUS ATTACK!!【Best MOTORing】1997


自分は素で乗るので関係ありませんが、いじる人もまずこれを見たほうがいいです。
所詮テンゴターボなんで、ワインディングならパワーより足という印象。
最初はブレーキ、次は足ではないかと。
その辺、SPOONが北米SiのチューンしているしRSも手に入れて解析を始めたんでこちらも要注目で。

いったん速報版で書きだしましたが、ドライビングをもっと紐解いて解説したいです。
アップダウンや異なるRの捌き方、ブレーキング時の足捌きなど本当に「流石!」なんです。
そして、RSがそれにどう応えているか。
この点を見ていると、RSのキャラクターが良くわかります。

マジで一日中見ていられますよ、これ。
片桐カナタじゃないですが、これ見てずっとイメトレできそうです。
超絶お勧めです。

今日はそんな感じで。




Posted at 2024/12/21 00:40:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年12月19日 イイね!

(超短文)車載動画を車で見ると楽しい

(超短文)車載動画を車で見ると楽しい今日は短め。

スマホのおかげで車載動画を撮ってみるのが簡単になりましたが、これをカーステレオに繋いで視聴するとこんな小さな画面でもかなりの臨場感があることを発見しました。

その音たるや、e-hevなんかの大衆を気にした軽やかなゲーム的な音とは・・・おっと誰かが来たようだ(個人の感想です)。

閑話休題。

EK9のような小さなエンジンでも、20年以上のダメージによる経年劣化によりアイドリングでもそれなりに枯れた良い音を出すようになってるので、スピーカーから流れるVTECサウンドとの合奏になると臨場感を増すツールとなります。

気持ちよく走った車載動画を撮影したら、これ、ぜひ試してほしい。

もちろんもっと大きなタブレットやPCに動画を移動してみればさらに迫力は増すでしょうし、透過型ヘッドセットなんて使ったらもうシミュレーターの世界かもしれません。持ってないのでわかりませんが。

昨日プレリュード用の新型e-hevが公開されましたが、疑似変速より実体験を伴うスマホ画面のほうがより盛り上がるんじゃなかろうか、という投稿でした。

そんなわけで、EK9で撮影した車載動画を乗り換えたシビックRSのBOSEスピーカーで流したらマジで良いんじゃなかろうかと夢想する次第です。軽く空ぶかしなんかしちゃってね(非エコなのでしませんが)。
FL5と異なり、豪華設備をケチってないRSならではの楽しみ方だと思います。
というか、FL5もどうせ値段を上げるならEK9のタイプR・Xのような豪華装備(といっても、エアコンやオートウィンドウが付いた等、今どきの子が聞いたらお前は何を言ってるんだ?という内容でしたが)をおごったモデルにしちゃえばいいと思います。で、対極でエアコンレスのようなスパルタンモデルを出すとか。

最後はタイトル全然関係なくなりましたが、マジでスマホ撮影の車載動画で社内鑑賞会、お勧めです。人気のない山の中で爆音で聞いてみてください。めっちゃ盛り上がりますから(一人きりですが)。

今日はそんな阿呆な感じで。
Posted at 2024/12/19 00:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2024年12月15日 イイね!

結局、車はタイヤが全て

結局、車はタイヤが全て※今回は不真面目にぼかしてばっかりなんで、そういうノリがダメな人はそっとウィンドウを閉じて下さい。

EK9とサヨナラするのが寂しくて寂しくてサヨナラ運転をおかわりし続けているのですが、エスドラ(ヨコハマのS.Drive←未だサイズによっては現役なんですよ)のわかりやすさと流石ヨコハマ!のちょい濡れ性能が素晴らしくて(表現がアレすぎたので自主規制)してきました。EK9、最高だけどギヤ比がなんともかんともだなぁ。VTE切り替え後の吹けの速さとワイドなギヤ比が悩ましいというかなんというか。3には入れられないんだよ。

ふと思ったのが、EK9といえど結局エスドラの能力以上は出せない、ということ。消しゴムのようにチョリチョリ削られるウルトラグリップタイヤなら踏ん張れるところでも、エスドラは

エスドラ「もうあかんでっせ!いてまう!」

と、スーッと流しはじめて警告を発します。

おけおけ。自制するわ。

エスドラ「侵入はそっとね。車は踏ん張れるけど、タイヤは厳しいでっせ」

おけおけ。

エスドラ「脱出のアクセルはそっとね、横方向のグリップでもう残ってないわ」

おけおけ。

エスドラ「そろそろ温まってきたし、ひと踏ん張りしよか」

おけおけ。

という、ちょい濡れ路面でエスドラと久しぶりに会話した、という妄想でした。
タイヤが喋るわけないじゃん。HAHAHA。
ドライとちょい濡れが混在しててオジサンにはきっついわ。
妄想だけど。HAHAHA。

結局、エスドラなりの運転になるんですよね。
ちょい濡れでも安心ではあるんですが、安心という理由はその限界値のわかりやすさのことで、決して限界が超絶高いとかそういう訳ではない(残念なことに)。

もちろん、エスドラが悲鳴をあげるところまで辿り着いていれば結構な能力を発揮しています。多分。リアを流しっぱなしで前に進ませる腕は無いし。
とはいえ、EK9の純正タイヤは「あの」ポテンザRE-71RSだったようなのでグリップ不足ではあると思います。サスはまだ余裕があるけど、タイヤが先に悲鳴をあげてる、みたいな。

シビックRS純正のイーグル F1 アシメトリック2 はウェット性能のグレードは、エスドラ後継のフレバよりちょっと下なんですが、ドライ性能は高そうなんで楽しみではあります。そしてRSのサスとどっちが先に悲鳴をあげるのか。
また妄想の世界で対話してみたいと思います。
こいつは何弁なんだろう?津軽弁とかだったら理解不能ですが。
もちろん英語もNGです。

という、今日はあっちとこっちの世界を行きつ逝かれつな、そんな感じで。
Posted at 2024/12/15 01:25:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然 | 日記
2024年12月13日 イイね!

シビックRSとタイプRを比べるのは無意味 その3車幅

シビックRSとタイプRを比べるのは無意味 その3車幅納車早まった情報のインパクトが大きすぎて間が空きましたが、第三弾。
今回は車幅です。

ただしXでつらつら先に出してた画像(もともとこれで使う予定だったものを張り付けてた)を使うので、画像が欲しい人はXのほうが取りやすいかも(どっちがいいんだろう)。もともとカタログの画像を張り付けてるんで(グレー?)勝手に使ってくれて構わないです。ただし完全に正確ではないと思うので、晒して問題が発生した時にはご自分で対処なさってください(私は原本があるので加工しますが)。

さて早速、画像を。

alt

前期がLXなのは、カタログにそう書いてあったからです。
ちなみに、車幅を四角で比べるとこんな感じ。
alt


この縮尺だと、大きさの差を感じにくいかもです。
デザインてのが結構大きくて、フロントバンパーのデザインがハの字の前期とタイプRは大きく見え、逆ハの字の後期(RS)は小さく見えます。

ライトの位置は同じで、おそらく前期とFL5は同じもの(違うかな?)なのでほんとフェンダーの張り出し分が車幅の差です。

ただし、その張り出しがエア抜けの穴のデザインの自由さを生み出してるかも。
RSも含めた後期のエア抜きの穴、窮屈なんですよね。
ここがハの字になっていたら、もっと安定感のあるデザインになったのに。
ぎゅっと詰め込んだ感じになっています。

こうして見比べると差が無いじゃんか、比較してもいいだろ?と言われそうです。
しかし、このわずかな差がとても大きな差だったりします。

まず、前回のタイヤ前々回のエンジンのエントリの内容は、実はこの車幅が無ければ実現不可能と考えます。
高性能エンジンの熱対策のフロントフェンダー後ろのエア抜きはこの車幅が無ければ難しいでしょうし(できなくはないけど多分効率が悪い)、ぶっといタイヤを収めるのにも車幅が必要。

また、車幅があればあるほどコーナーでは踏ん張れます。
ベース車が一応ファミリーカーなんで車高を下げるのには限度があって、横Gに強くなるためにはトレッドを広げるしかない。
あと、前後のトレッドの関係性も標準車とタイプRで違う。
標準車はリヤを踏ん張らせるためにフロントよりリヤのトレッドが広くなってますが、タイプRは大きな馬力を受け止めるためフロントのほうが逆にトレッドが広い。
もちろん、広がったトレッドを受け止めるためにボディ幅を広げる必要があります。

つまり、標準車の枠のまま作られたRSには限界がありますが、それを無視して拡幅したタイプRは限界を打ち破ることができるってことです。それを知ったかで比較するのは馬鹿か無知なだけですが、ひけらかす阿呆が多いのには開いた口が塞がらない。

純アスリートのアルティメットスポーツとスポーティなだけのロードスポーツはそれぞれどんなものか、きちんと理解しましょうね、と。

今日はそんな感じで。

以下はおまけ。

サイドビュー。軸距離が変わらないので、真横からだとあまり差を感じないですね。
羽根がある分ボリューミーですが、アフターパーツの羽根つければ変わりません。
alt


苦心して作ったトップビュー(詳細はX参照で)。
特に上から見ると、FL5のボリューミーさは伝わりにくいですね。
拡大するとほんとでかいんですが。
あと、フェンダー以外は標準車と車幅が変わらないので車幅はファットなタイヤを格納するのが目的なんだなぁ、とも感じます。
alt

Posted at 2024/12/12 23:39:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@しびっくま9000rpm そんな罠があるの知りませんでした。」
何シテル?   01/24 12:09
2025/1/30~ 1週間の納車後インターバルの後、標準顔ホワイトのシビックRSユーザーとなりました。 まだこの車のユーザーとして書けることが殆どないので...
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最初に買った車です。所有時期は大体です。 私が所有していたころはテンロクにはシビックとい ...
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