
※今日はすべて推測で、確定情報は何もないです。
オートサロン以降、大本営発表が全くないRSですが、推測でよく比較に使われる北米のSiを見ていたら、あれって6MT専用なんですね。
同じ6MT専用と発表したRSは、これをベースに作ってるというのが割と自然な考えになるので、出来ればこうなってほしいという仕様がかなり満たされます。というわけで、モヤモヤした気分を晴らすためにこのSiの仕様で出たらなぁ、という願望を込めて以前の希望5項目とSiを比較してみます。
最小回りがアメリカ方式で38.1フィート(約11.6m)となっていて、日本の
方式だと半分ぐらいになるようなので5.8m。ちょっと大きく(5.7m)なってます。
③足回りの変更
→
こちらの記事の記述より
「フライホイールは従来のデュアルマスからシングルマスに変更」
「26%も軽量化。慣性が30%減少」
※但し、上述の土屋圭一がSPOONの個体を走らせているときの
シフトチェンジを見る限り、そこまでレスポンスが良くは見えない・・・
→ここまで紹介したリンクに記述あり。
④の問題はこれに任せればいいかなぁ。
等々。
先週ぐらいからネットに散見される一部ディーラーのお漏らし情報では、既存グレードからはMT廃止になるとか(アメリカのSiはEX相当のオプションが付いているけど、日本ではどうだろう)、ホントの未確認情報としてタイプSという単語が飛び出したりとか(知人がディーラーの人に聞いたらしけど、流石にこれは無いでしょ)、どうやら仕様は確定している模様です。それがちょっとずつ漏れ出している模様。
本格的な情報の流通はフリードが発売されるだろう夏以降だと思うので、まだまだこうして推測するしかできない日々が続きそうです。
なお、買い替え決意してからEK9のご機嫌がすこぶる悪かったんですが、落ち着いてきました。大事に乗ってくれるところに仲介してくそうなところに出そうと思っているので許してくれ。。。
Posted at 2024/06/20 21:24:05 | |
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シビックRS | 日記