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うっちー(FL1 RS)のブログ一覧

2024年08月05日 イイね!

シビックRS出たので、前期型MTを再評価

シビックRS出たので、前期型MTを再評価RSの変更点がほぼ見えたので、前期型MTについて再評価してみます。
自分は初代タイプRのEK9と比較してしまうため(おそらく目線が普通と違う)RS大絶賛ですが、そもそも前期型のほうが合う人もいます。そんなポイントを4点に分けて説明します。

①シフトチェンジを急がないで済む
私はエンジンの回転落ちの遅さが気になりましたが、そもそもゆったりとシフトチェンジすれば良いだけの話。マニュアル初心者の方などには、むしろこっちのほうが良かったかもしれません(自動車評論家もスポーツ走行する人が多いので、評価軸がちょっとおかしい人が多い)。
その代わりに後期型はレブマッチ機能があるじゃないか!と言われそうですが、低回転からトルクがあるL15C型エンジンはあくせくシフトチェンジしなくても十分走ります。爽快というキーワード通りに峠や高速をドライブするなら、ゆったりとシフトチェンジを楽しむ。こういう大人の味付けもありだと思います。

②足回りが(比較して)ソフト(でも十分硬い)
自分はサーキット走行も視野にあるEK9からの乗り換えなので、助手席に怒られない範囲で出来る限り硬い足回りを所望していましたが、そもそも前期型も普通の車と比べたら十分ハードな足回りです。①のエンジン特性と合わせるなら、もうちょっとソフトでもいいと思うぐらいです(最近の車、みんなこんな感じですけど)。
普段ゆったり、時にはスポーツ!の方で、普通の車からの乗り換えならこの仕様で満足できると思います。

③内装はRSとそんなに変わらない(EX)
レッドステッチがバリバリ入ってるEXは、十分やる気になるインテリアでした。RSはそれがちょっと増えて、メーター表示が専用になったぐらい。細々した変更はありますが、乗り換えまで必要なほどの変更点は無いんじゃないかと思います。
私は評価軸が走行性能命!でちょっとおかしいのでEXに踏み切れませんでしたが、2度もレンタカーに乗って悩みました。座るとやる気になり、満足感があってとてもよかった。

④その他
自分はフロントマスクは前期型のほうが好みです。グリルの無塗装はホンダがやる気なさ過ぎてeHevの仕様に変えたいですが。。。EK9も前期型の顔が好きだったので(乗ってるのは後期型)、そういう星の巡り合わせなのかも。トータルで後期型はちょっと崩しちゃいましたよね。
あと、黒の挿し色が増えたRSと比べ、大人な感じで乗れます(カラーリングの配色も、自分は前期のほうが好き)。10代目からの揺り戻しでクリーンなデザインになったFL1としては、こっちがあるべきデザインだと思うのです。後期型はちょっと揺り戻しが来てる気がします。

大人なMTを求めていた人には、RSに一本化されてしまって申し訳ないと思ってます。MTだからって、やんちゃな車を求める人ばかりではないわけで。
そういう人にはeHevをプッシュするんでしょうけど、そんなMT車だったわけですよ、前期型は。

という訳で、前期型に乗ってる人は大切に乗ってあげてほしいです。FL1のデザインとして完成されてますし、書いてきた通り「大人のMT車」なので希少だと思います。電動化前の最後の時代、こういう大人なMTを長く乗ればきっとリセールバリューもついてくると思うのです(最後が下種な内容に・・・)。


※シビックRS専用ブログを作ってみました。
CIVIC RS(’24)購入日記 ※仮題ですが、一旦これで。
https://civic-rs.blogspot.com/
Posted at 2024/08/05 19:11:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック(11代目 FL型) | 日記
2024年08月04日 イイね!

シビックRSは「標準車のMTスペシャル」でタイプRとは比較してはいけない

シビックRSは「標準車のMTスペシャル」でタイプRとは比較してはいけない
タイトルは、いい加減タイプRという言葉を混ぜて釣る公式や、プロトタイプに乗らせてもらった印象を提灯コメント的に飾り立てるユーチューバーや評論家(岡崎さんや中谷さんがいない時点でなんとなく察するけどさ)にうさん臭さを感じてイラっとした結果です(あ、でも、情報としてはとても参考にしています)。
RSは言葉にすると地味なアプデなんだからあきらめてください、と。

なお、ディーラーでもまだ詳細情報は出ていないという事で(つまり、詳細はわからないリスクを負いつつ注文)ネットの情報をかき集めていますが、だいたいは見えてきました。

前のブログでも「EXのMTマイチェン版」と書きましたが、「EXのMTスペシャル」が正しそうです。前期型のMT車でネガティブだった要素を消しつつ、「シビック」として、かつ、今の日本ホンダとして出来る限りのチューニングをしたモデルというのが一番しっくりきます。

で、最初に言いたいのが「タイプRとは比較できない別物」ということです。
500ccも排気量が違うエンジンは馬力差がおよそ150馬力(というか、2倍弱の差)もあり、それを受け止めるごん太のタイヤやそれをタイヤハウスに収めコーナリング性能を上げるためにGT-Rとほぼ変わらない車幅に広げ、アクティブサスまでつけたバケモノを、標準車ベースのRSと同じ土俵にのせる方が間違ってます。ホンダのHPで別車種として扱ってますからね?これでタイプRを買えない人を拾うと言われても。。。

逆に標準車と比較すると、目に見える差が非常に小さくなっています。エンジン性能はスペック上同一でボディサイズもタイヤも一緒。あくまでもフライホイールの軽量化を中心としたレスポンスアップと操作系の向上、他グレードに備わっていたエレキ関係の装備をした程度です。つまり「あくまでもシビック」という事を忘れ、タイプRの代替としてRSを買う人には、たぶん悲劇が生まれます。

シートも普通、エンジンスペックも変わらず、何をもって引き合いにタイプRを出すのか。相変わらずホンダ広報はどこを見ているのか全く分かりません。広報は諦めてますが。

ただし目に見えにくい差に、おそらく標準車とは別物と言えるほど驚くほど手間がかかってます。それは初代タイプRを20年ほど乗った自分でも納得できる乗り換え先というほどに

大きく分けて3点あります。

1点目はエンジン。フライホイールの軽量化を中心としたレスポンスアップはクイックな変速を可能にし、加速にも好影響を与えます。つまりちゃんと操れば標準車より速く走れます。取り組みがいがある。
影響は性能だけでなく、楽しさにも及びます。燃費優先にならざるを得ない現状では回転落ちが鈍く、変速時に「待ち」がありましたが、それがないと変速が楽しくなります。過敏すぎるレスポンスのEK9に乗ってる身として、この点に絶対の自信があります。併せてコンピュータのプログラムにも手が入ってるという事なので、それって結構な手間ですよねと。制約でがんじがらめの中、この改善には大きな拍手をしたいです。

2点目は足回り。ブッシュ、ダンパー、バネ、スタビが全てRS専用、もしくは上位グレード流用をして、さらにRS用にチューニングしています。車高も5mmダウンと、実用と性能の狭間で出した数字でしょうけどわかる人だけわかればいいという調整をしているところが素晴らしい。車高はホンダセンシングに影響が出るので純正アフターパーツでダウンサスが出なくなっていましたが、これを変更したという事はそちらも修正、もしくは調査はしているはずです。ホンダセンシングの部隊や経営は絶対かけたくない手間だったはずです。よくやってくれました!!

最後が操作性。遠く遠くにあったシフトレバーを無理くり運転席側に寄せ、さらに運転席側に傾けました。これで体格が小柄な日本人にもよりシフトチェンジしやすいようになったはず(来週、展示車で確認してきます)。配置がそもそもおかしいのですが、大柄な欧米人なら無視できる部分をちゃんとケアしてくるあたりが素晴らしい(あとはシフトにもうちょっと節度があれば・・・)。
また、ゲームのように軽かったハンドルも重みをつけ、ステアリングフィールを改善しています。ハンドルが軽いと運転はつかれなくなりますが、路面からの情報が拾いにくくなりますし、タイヤが発する悲鳴(無理)も拾いにくいというデメリットがあります。せっかくMTでエンジンと対話しながら走らせてるのに、その力を伝えるタイヤとの対話がしにくかったら魅力が大きく損なわれます。この点をきちんと修正したのも素晴らしい。

まだ実走していないので見聞きした情報からの推測でしかありませんが、評論家たちの絶賛はこのようなわかる人にはわかる修正点がしっかりとされていることが理由なんじゃないかと思います。タイプRと比べるのはアホじゃないかと思いますが。ユーチューバーは知らん。

物価高で値段も上がってしまいましたが、標準車も順調に値段を上げているのでしょうがないです。後述しましたが、発注時に500万オーバーになりましたよ、ええ。

もう、RSはわかる人だけ買ってほしい。それだけの手間はかけてるし、ちゃんと理解して買った人は(まだ実際に動かしていませんが)長く満足して乗れる一台になってるはずです。

というわけで、自分は金曜日に注文可能になってすぐに発注かけてきました。サービスもモリモリ付けたら530万越え。でも早ければ9月中に納車できるはず。画像の白、エアロも全部付けましたがリヤスポイラーが11月なので暫くはプレーンな状態で乗ります。羽の有る無しを体感出来て二度お得なはず。
その辺もレビューしたいとは考えてます。

(参考情報)
https://www.webcg.net/articles/-/50648
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1612876.html
https://www.gqjapan.jp/article/20240801-honda-civic-rs
https://kakakumag.com/car/?id=21125
https://motor-fan.jp/mf/article/251312/

Posted at 2024/08/04 02:31:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年08月01日 イイね!

シビックRS(公式発表情報)と北米Siとの比較(早出し版)

シビックRS(公式発表情報)と北米Siとの比較(早出し版)やっと出ました、シビックRSの情報。
※最終更新 11/16。特集ムックも出ないようで情報の裏付けが大変なので更新は官僚にします。

https://honda.co.jp/CIVIC/new/
→正式発表後、閉鎖されました。

「心の底から」
気に食わない点が多々ありますが、長年EK9の乗り心地の悪さに付き合ってくれた嫁さんへの年貢の納め時として明日注文してきます(連絡したら、明日の夕方にはオプション含めシステム投入ができそうという事だったので→ただし、発注はその後のシステム側の処理待ちになるので発注の列に並ぶだけ、という感じですね)。

発注の情報はまた投稿するとして、今回は前回投稿した北米Siの情報とRSの情報を比較していきます。全体の印象として
 ・日本ホンダの今までの限界をちょっぴり乗り越えた
 ・でも(ライトなタイプRを期待していた身としては)ガッカリだよ!
です。それでも、EXの
MTマイチェン版と考えれば非常に良い改良内容なので、マイチェン前で二の足を踏んだ人にはお勧めできる内容ではないかと。

なお、ホンダには個人的に「最悪のポイント」であるシートについて、オプションでも交換品が用意されていなかったら「初代RSを勉強してこい」という呪いの言葉を送ります。このRSの仕様に対して、ホンダへの評価はこんな感じです。
RS開発PJ担当:社内圧力と調整しつつ、がんばってくれました!お疲れ様です。
経営陣:(だよねー、という失望とともにコメント無し)


以下、アメリカSiとの比較です。記述は先の投稿に準じています。

・デザイン変更(外観)
 →フロントフェイスをよりアグレッシブに変更★
 →グリルを新しい六角形パターンに変更★
  →採用(マイナーチェンジ後、全グレードに採用)
   →ライト下のカラーも変更可能
 →カラー追加(アーバングレーパール)
  ※他の車体色は変更なし?→青は差し替えに
 →テールライトをよりスモークなものに変更
 →サイドミラーとウィンドウをグロスブラック仕様に変更
・ホイールデザイン変更
 →デザイン変わらず黒く塗っただけ。フザケンナ
  →実車で見たらピッカピカの黒光りで、これはこれで。。。

・デザイン変更(内装・操作系)
 ・LEDシフトインジケーターライト
  →無さそう→無かった(実車で確認)
 ・ヒーター付きフロントシート(?)
  →ヒーターはついた(残った)けど、椅子が従来品。マジか・・・

・性能
 ・ボディ構造とサスペンションの改良
  →Bピラーとリアドアシルサポートにより、ねじり剛性と曲げ剛性が向上(?)
  →ダンパーをボディ剛性の向上に合わせて再調整(?)
   →不明
    →ダンパーはSi流用でいったんFA。(11/16) 
 ・夏用タイヤを工場オプションとして用意
 ・レブマッチングの改良(?)
  →2速から1速へのダウンシフトを含むように機能を拡張
  ※そもそもレブマッチ機能をつけるかどうか
  →付きましたが、詳細は不明
   →ついてるみたいです。(10/25) 
・その他
 ・Googleビルトイン
  →GoogleAssistantやGoogleマップなどのアプリが含まれている
  →3年間の無制限データプランを無料で利用可能
  ※標準車と共通。無料期間はあるのかな。
  →HONDA Connectに内包。無料は1年間でした。
 ・USB-C ポートの標準装備
  ※標準車と共通。→付きました。
 ・ムーンルーフ
  →e-hevのみ。この内容で付けないとか(強力な殺意のため自粛)

なお、2024モデルまでの標準車との装備・性能の差異は以下の通りです。
これだけでも十分RSとしてはお腹一杯の内容です。
・デザイン(外観)
 →専用エアロ★
  ・フロントスポイラー
  ・トランクに取り付けられたグロスブラックのリアスポイラー
   →セダンSiライクなミニスポイラーでましたね。びっくり。

・デザイン(内装・操作系)
 ・赤いアクセント・ステッチ★
  →ドア、ステアリングホイール、センターアームレスト
   シフトブーツ、革巻きアルミシフトノブ
   ハニカムダッシュトリム
   ※結構赤い→ドア以外はついた?前期型EX踏襲+αぐらい。
        →ドアもEX同様の赤の差し色ありました(実車確認)。
        →EXなど、他グレードは車内の赤挿し色無くなりました(10/25)。
 ・専用スポーツシート(フロント)
  →赤いステッチの「Si」ロゴ入り
   最大のがっかりポイント。本気でロードセーリングなのね(嫌味)
 ・スポーツペダル
   →多分ついてる
    →ついてました(実車確認
・動力・走行性能
 →エンジン出力を182→200馬力に向上
 →トルクを24.5kgm→26.5kgmに向上
 →専用2本出しマフラーの装着
  →排気流を27%増加
   →エンジンチューンはゼロ回答。音量規制と眠たい言い訳をしてるけど
    日本専用にしちゃったので、予算的に出来なかっただけでしょ。
 →フライホイールを26%軽量なシングルマスに変更
  →重量を23%、慣性モーメントを30%低減
 →フロントのナックルを変更
  →不明→FL5のものではないけど、専用品の模様(10/25)
 →車高を15~20mmほど低くセット→5mmダウン
 →スプリングをフロント8%、リア54%硬い専用品に変更
  →フロントで40%、リヤで60%硬い専用品(対前期ガソリンモデル)
 →ダンパーのロッド径を太い専用品に変更
  →Siの流用だが、荒れた路面への追従性を高める方向でチューニング。
   ※ダンパー内のバルブはRS専用
   
微低速域では反力を出すチューニングを行い、荒れた路面での追従性を
   高めて荒れた路面も接地感を伝える脚に仕上げている。
 →LSDを標準装備→マジか!(超強力な殺意が。。。)
 →フロント・リアに大径スタビライザーの採用→たぶん採用→採用で確定。
 →大型ブレーキの採用→採用
  →フロント:+30mm、リア:+23mm
 →レブマッチングシステムの採用→採用
  ※タイプRと同じもの
 →ドライブモードシステムの採用→ちょっと違うけど、ほぼ同じで採用
 ・COMFORTモード
 ・SPORTモード
  →スロットルレスポンスの向上
  →ステアリング アシストの減少→これがなさそうありました。
  →アイドリングストップシステムを無効
   →ここにはないけどあるようです。
    →設定のかなり奥深い階層にある。簡単に変更できない(11/16)
  →計器のライトが白から赤に変更。
 ・INDIVIDUALモード
  以下項目を個別に選択可能
  →スロットルレスポンス
  →ステアリング アシスト→これがなさそうありました。
  →アイドリングストップの有効・無効
   →ここにはないけどあるようです。→そもそも廃止されてる(10/25)
  →計器のライト色(白・赤)

・その他
 ・Bose プレミアム サウンド システム
  不明インテリアの画像を見る限り、スピーカーはある。
   →あります(10/25)
  →実車でもスピーカーあったので、多分採用。→ありました(10/25)
 ・強化された Honda Sensing→多分最新版が採用されている→最新版(10/25)
  →歩行者検知機能付き衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
   →オートバイや自転車に対するシステムの視認性が向上
  →アダプティブクルーズコントロールがよりスムーズで自然な感覚に
  →車線維持支援システム(LKAS)がよりスムーズで自然な感覚に
  →前方衝突警告
  →車線逸脱警報(LDW)を組み込んだ路外逸脱軽減(RDM)
  →後方交差交通警報を備えたブラインドスポット

いったん今日はここまで。
 →更新、完了します。
Posted at 2024/08/01 22:37:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記

プロフィール

「@しびっくま9000rpm そんな罠があるの知りませんでした。」
何シテル?   01/24 12:09
2025/1/30~ 1週間の納車後インターバルの後、標準顔ホワイトのシビックRSユーザーとなりました。 まだこの車のユーザーとして書けることが殆どないので...
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ホンダ シビック (ハッチバック) ホンダ シビック (ハッチバック)
(更新中 4/10 記述修正、追記) FL型シビックはCセグメントでも大きなボディに1. ...
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最初に買った車です。所有時期は大体です。 私が所有していたころはテンロクにはシビックとい ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
フルノーマルで、2000年製の個体を2004年にほぼ新車価格で購入しました。 来た当時は ...

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