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うっちー(FL1 RS)のブログ一覧

2024年11月12日 イイね!

シビックRSのネガティブ点05 エンジンブレーキが弱い

シビックRSのネガティブ点05 エンジンブレーキが弱いこのエンジンブレーキはきちんとした情報の裏付けが書けるか微妙なんですが(特に現車を街乗りしかしていないし)、触れておいたほうがいいかなと。

エンブレが効かないとコボちゃんがこぼしてましたが、その通りだと思います。正確には減速ショックを感じるほど効かない。おそらくレブマッチを切って乱暴にシフトをつないでもそこまで効かないはずです。前期型が確かそうでしたから。

これ、スポーツ走行時や下り坂ではブレーキ補助が期待できず悩みどころとなります。最近の省燃費・ダウンサイジングエンジンでは顕著なようで他の車でも同様の問題はあると認識しています。

これについては、反論はないんですよね。特に下り坂のエンジンブレーキが効きにくいのはシフトダウンでブレーキ効果を期待しにくいので、ブレーキにどうしても負荷がかかる。実はハイブリッドのe-Hevなんかでは回生ブレーキを利用したパドルシフトでのブレーキがありますし、日産のe-powerのワンペダルなんかでも回生ブレーキも結構効きます。今どきのMT車はこの補助ブレーキという点ではハイブリッド車に劣ってしまう。

もちろん全然効かないわけじゃなくて、昔のMT車やハイブリッド車の回生ブレーキに比べると効かないという話です。フットブレーキを適切に使えば問題ありませんし、そもそも車間距離を取りましょう、という話にもなる。ただ、ロードスポーツというコンセプトとして考えるともう一歩踏み込んでもよかったんじゃない?という点ではあります。e-Hev用の大きなブレーキ使ってますが、連続使用すればフェードの危険性があるのは一緒ですからね。



このエンジンブレーキが効かないという特性ですが、実は同乗者がいるときには良い面があります。それは変速ショックが少ないこと。いくらレブマッチで回転を併せても、エンジンブレーキの効きが強いとショックが発生します。ブレーキに比べれば弱いですが、頻繁に発生すると結構なストレスになる。これが緩いので同乗者に気を使わず変速を行うことができます(EK9では3→2ではバキバキにエンブレ効くので・・・)。

こういう点も前回書いた「ホットハッチ」じゃないポイントなんですよね。元気よく小気味よく、というエンジンの味付けが大人の味付けになってる。やんちゃ度が足りないのでスポーツカー所有歴がある人が乗ると、がっかりする可能性があります。

ただし、ブレーキの効きの立ち上がりがやや緩やかなのと相まって、街乗りレベルだと減速コントロールはしやすいと感じます。減速時、MT車は

①アクセルオフ(緩やかな減速)

②シフトチェンジ(やや強い減速)※しない場合もあり

③ブレーキ(強い減速)

という3段階を経て車のスピードを落としますが、①→②の効きの差が少なければ(③の踏力コントロールに比重が増えますが)きれいな減速カーブが描きやすいはず。エンブレ効いてないわけじゃないですからね。試乗時、RSのブレーキは街乗り位の速度だと非常に好ましいタッチで(ガツンと制動力が立ち上がらない)コントロールしやすかった。むしろ制動の立ち上がりからコントロール下におけるので、「ロード」の範囲なら楽しめるんじゃなかろうかと(サーキットはアレですが)。

そんなわけで下り坂は要注意ですが、日常使いではそこまで問題ならないと思いますし、乗り方を車に合わせればちゃんとスポーツできると思います。自分は高級スポーツカーに乗ったことが無く「合わせる必要がある」車でのスポーツが多いので(EK9除く)、そういう車と比べたら我慢できないのかもしれませんが。

まぁ、環境性能という問題でこの補助ブレーキのようにMT車のスポーツ性は既にHEVやBEVに食われ始めてるということは認識したほうがいいと思います。いつか取って代わられる。最高速の伸びすら電子制御で疑似的に作られたら、モーターにはかなわないですからね(ある意味e-Hevの駆動制御はここに足突っ込んでる)。そんな過渡期のMT車なので「もうMT車が出なくても我慢する」という人は買わなければいいし「それは我慢ならない」という人は買えばいい、という車がRSだとは思います(自分は後者)。

というわけで、既に入手した方達のエンブレインプレッション、ぜひお待ちしてます。

今日はそんな感じで。
Posted at 2024/11/13 00:37:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年11月11日 イイね!

シビックRSのネガティブ点04 大きい(ホットハッチは卒業した)

シビックRSのネガティブ点04 大きい(ホットハッチは卒業した)実車が来るまでにRS熱が冷めそうだな、と思ってたらブログ書く熱も冷めてしまってX書き散らしてこちらの更新頻度落ちてます。

さて、今回は上記のお題。ホットハッチというキーワードを見て久々に文章書く気になりました。

「ホンダ・シビックRS」はプアマンズ「タイプR」にあらず! 人気の秘密を探る
※これ基本良い記事なんですが、いろいろ突っ込みどころがあって何度か使うかも。

まず、シビックはもうホットハッチなんて言えないです。ホットハッチって割とコンパクトで安価に買えてそれなりに走るハッチバックだと思うので。RS、大きく高すぎでしょ。

ラゲッジスペースは広大で、昔あったそのホットハッチのストレッチ版、ファミリアS-ワゴンとか、インプレッサスポーツワゴンも真っ青なぐらい大きい。そりゃそうです、全長がそれらより長いんだから。

車幅は先代までのクラウンが必死で守ってた1800mm。日本では大きいです。フィットができた時点で車格がBセグからCセグになっていましたが、主戦場のアメリカでは車がとにかく大きいのでこれでも小さい。Bセグのフィットはアメリカから撤退してしまうぐらいです。

お値段も400万オーバー。時代と構成を考えるとお値段なりなんですが、ホットハッチという言葉を当てはめるのは無理があると。いや、フィットが出て車格を上げた時点でとっくにホットハッチという言葉は当てはまらくなってるわけで。

排気量が1500ccというところは騙されそうになりますが、トルクが24Nもあるんです。NAなら2400CCクラス。馬力は2400ccとして考えると物足りないので高速域の伸びはそこまでではありませんが、ターボが効きはじめた後の加速は適切なギヤを選んでいればトルクにまかせて結構グイグイ引っ張ります。ただし高回転までぶん回せではなく適度な回転数で変速しましょうなエンジンキャラクターなので、コボちゃんの指摘はあながち間違ってない。

車格的にも、エンジンの性格的にも、お値段もDセグメントに片足突っ込んでるんですよね。

こんな車、ホットハッチなわけがない。今国産でホットハッチと言い切れるのはスイスポぐらいだと思います。後は非力かオーバーサイズか。マツダ3もギリホットハッチに入れたいけど、目指してるものは絶対違うので入れられない。

新車で買える国産車でCセグと言い張れるのは、あとはカローラスポーツとインプレッサぐらいですが、どっちも「ホット」はつかないキャラクター。GRカローラは車幅がCセグとはいいがたいし(シビックタイプRに至ってはもうDセグ)、日産は該当車がまったく無い。

スイスポの絶版が決まり、ホットハッチは風前の灯火なわけです。ただ、走り回る小僧や若造が好んで乗っていた車なんで、そういう若い人が減った時点でもう終了なわけで。そんなノスタルジーな言葉をシビックRSを語るのに使っちゃいけないと思うのです(メディア的に、編集から注文がありそうですが)。

もっと大人なスポーツだと思いますよ、再定義されたRSって。
そして今どきの若者は大人が多いですよ、とも。

だから大きくなったシビックが若者にそれなりに売れてるんじゃないですかね。購入資金を親が援助してるんじゃなかろうかとか色々言ってる輩もいますが、それを選んでるのは本人なんですから(というか、親に車購入資金を援助してもらうって昔からあるよね?)。

今日はそんな感じで。
Posted at 2024/11/11 23:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年10月30日 イイね!

シビックRSまで、あと3~4カ月。

シビックRSまで、あと3~4カ月。今日はただの郷愁日記。

RSで色々書きたいことはあるんだけど、なんか、推測ばっかり書いてもしゃあないと思い筆が止まってます。結構な距離をあちこち乗らなきゃちゃんと書けないし。買う車をレンタカーで借りるってのもあれだし(無いけど!)。

2月上旬に生産のスケジュールは変わってないので、まだまだまだまだって感じです。当方確認(10/29現在)で693台+αのRSが世に出てますが、自分の注文が入るまでに差し込まれていたオーダー数がわからないので何の参考にも慰めにもならないわけで。

というか、納車を何年も待ってるランクル勢やFL5の人たち、尊敬。EK9の寿命(維持できるという意味で)という差し迫った問題が無ければ、そろそろRS諦めてます。EK9に文句があるわけじゃないので(でなければ、20年近く乗り続けてない)。

基本的に乗ってしまえばその車に惚れる口なんで、なんだかんだ言ってもRSに乗り換えたらEK9のことは記憶が風化すると思う。AE92も、ボルボもそうだった。思い出すと懐かしいけど、戻りたいわけじゃない。

ただ、AE92は上京するため、ボルボは故障というやむを得ない理由があって手放したけど、EK9は嫁さんさえ納得してたらまだ乗れたので今までとちょっと違う(乗ってた期間も違うけど)。

あと、惚れ倒して買った車というのも違う。AE92はとある理由で買って貰ったので選択肢がなく、ボルボも知り合いの知り合い経由でタダ同然で買った(2万(ドルじゃない、円))。ある意味、自分でちゃんと選んで買った初めての車がEK9だったらしい。今書いてて気づいたぐらいだけど。

やんちゃ出来なくなってから買ってるので使い方も大人しいもんだったし、VTECも大して効かせない(壊れてないか確認のため、ちょいちょい回してるけど)ので車的にはあまり幸せな車歴じゃないかもしれない。でも(残り期間大きな事故を起こさなければ)もう二度と世に出ることはないだろう「テンロク」「NA超高回転」「一部手組み」ユニットを心臓に持つ合法改造車をほぼノーマルのまま誰かに引き継ぐことはできそう。そこで幸せになってくれればいい、とは思う。

でも、小傷はあるしいろいろ直してあげられなかったところはあるし、あれやこれやとご老体で気になるところはあるしちゃんと日陰で保管してもらえるかとかメンテはきちんと受けられそうかとか、手放す車にあれこれ考えて馬鹿にされてるわけで。

ちょっと前にセブンを手放した年配の女性がニュースになっていたけど、マジ尊敬です。でも、いつまでも維持できるわけじゃないんで、こういう車はちゃんとしたところに流通させて、いいご縁があるように祈ることしかできないよなとも(一定数の個体は後世に残ると思うので)。

という話を家族にして笑われてますが、愛車なんでそれぐらい別れを悲しんでもいいと思うんです。バカだけど。

いつかこれ読んでマジか!とドン引きしそうですが、未来の自分にこれぐらい惚れた車とこんなに長く付き合えたんだ、とは言っておきたい。

最近、タイトルの内容で書き始めて全然違う内容に変わり延々と書き連ねることがありますが、なんでだろう。

今日はそんな感じで。
Posted at 2024/10/30 01:34:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビックRS | 日記
2024年10月26日 イイね!

EK9の足回りがやっと落ち着いた

EK9の足回りがやっと落ち着いた愛車のEK9、リヤの足回りの部品を純正が入手可能な範囲で手を入れてから何故かフロント含めてとにかく硬くて難儀していたけど、今日やっと「こんなもんか」と納得できる足になっていた。と言っても、タイヤの空気圧を調整しながら走行距離を稼いだだけだけど。

それにしても、販売終了後20年以上も経って基本純正を維持していると苦労が多い。見えない部分、ラジエーターなどはディーラーの当時のメカ長がお勧めしてくれた社外の容量が多い(厚みがある、サイズは一緒)ものに交換したりしているけど、足回りは純正に拘ってる。公道を走る限り、ストロークが減るのはEK9の素性の良さをスポイルすると思ってるので。

でも、ショックはすでに新品の性能なんて維持していないと思われる状態。細々と交換できる部品は変えたけど、本当は所有中に全部綺麗に変えてあげたかった。

タイプRは動力性能に目が向けられがちだけど、純正で乗る限り、生命線は足だと考えてる。特にEK9は想定ユーザー像で1台所有を想定したらしく(サブ車を持たない若造が維持する車、ということ)、日常使いもある程度考えたということで当時のRの中では割と柔らかくしていたらしい(それでも、とても硬いけど!)。その結果(他要素もあるけど)DC2等と比べて足の懐が深い車と言われている。
なので自分もトルクの細いB16Bをアクセルをできるだけ抜かず、ハンドルをこじらず、いかにスムースに曲がっていくか?を考えながら走らせてる。それは目を三角にして走らせる速度域以外でも、街中のちょっとした交差点や曲がりくねった峠道でも同じ。傾斜や段差、轍、カーブの微妙なアールの緩急も意識して、足と対話して車を曲げていく。タイプRの本当の素晴らしさは、車と交わせる情報量の多さ。速さを追求するのもいいけど、その手段として作り込まれた操作性が生み出す運転の楽しさは本当に素晴らしいものがある。

その足が車体剛性の低下(軋み音も年々悪化・・・)と共に衰えていて、走らせ方もそれなりに労っているけど限界はあるわけで。本当は新品をバシッと入れてあげたいけど、再販のさの字も噂に上がらず、結局RSに乗り換えることを決めてしまったわけだけど。

RSが来ないと文句言ってる間にEK9との別れを惜しみ、いつの間にか惰性で運転していたことを反省して運転に向き合っているけれど、本当に素晴らしい車と乗るたびに再認識してるわけで。EK9はいじるのもいいけど、純正の素晴らしさを若い子にも味わってもらいたい。

そのためには、ホンダに純正の足を供給してもらいたいわけで。後わずかな所有ではありますが、なんとかならんのかなぁと思うわけです。本当にすばらしいんですよ、EK9の足と運転フィールって。

ちょっとだけシビックRSの話をすると、FL1に買い替えると決めて乗った時に、こういう足や運転フィールの方向性が(出来はいいけど)EK9の乗り換え対象としてどうしても我慢できなかったんです。車と対話がしづらい。で、あれやこれやと考えて、修正してほしい点を考えていたわけです。
そんな時にRSが発表されて、出てきた製品は希望していた修正点をほぼクリアしてました。RSの生命線は絶対性能ではなく、運転の楽しさとか、車との対話力なんです。そりゃ、金かけた車やFL5のような専用車と比べれば楽しさや情報量は落ちますが、その分助手席への不満度が下げられるとか、金かけた車と比べれば運用費まで考えたらかなり安いとか(外車って長く乗ると本当に維持費が高い)、複合視点で見てわかる良さがあるんです。だから前回のブログでコボちゃんの放談にキレたんです。ホンダの有志がどれだけ苦労してRS作ってくれたか考えたか老害め、と。貴様の言葉の方がホンダスポーツの未来の芽を余計摘むわ、と。自分も含め、老人は大きな声を出しちゃあかんのですよ(出してるけど)。

RSはサーキットスポーツじゃなくてロードスポーツなんで、公道でどれだけ楽しいか?と考える必要があるでしょと。すると多少街乗りに配慮したサーキットスポーツのEK9より遥かに良い点があって、それは最新のFL5と比べても一緒な訳で。修善寺サイクリングスポーツセンターや群サイのような擬似峠ではなく、本物の峠で車線を割らず(これ、超重要)走らせたりしないと多分わからない。公道のアールはもっときついし、制限速度も低い。そこでぶっ飛ばすんではなく、車とどう対話して走らせるか?をインプレしてくれないとRSの良さは伝わらないはず。あんな擬似峠やサーキットの大アールのコーナー走らせても、そういう良さはわからないと思うんですがいかがなもんですかね、サーキットも走らせる評論家の皆様方と呼ばれて喜んで奇声をあげていたユーチューバーの皆様。

ちょっとだけと書いてRSの分が想像以上に増えましたが、EK9に乗れば乗るほど(まだ来てないのに)RSを選んでよかったなと思う次第です。

今日はそんな感じで。EK9マジ最高です。そして多分RSも。
Posted at 2024/10/26 23:46:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年10月25日 イイね!

だから、RSはFL1のファインチューニングなんだってば。

だから、RSはFL1のファインチューニングなんだってば。まさかコボちゃん(桂伸一)ともあろう方が、ろくに調べずに放言したようにしか感じなかったのでとてもショックでした。

桂 伸一×石田貴臣 新登場シビックRSに乗ったらまさかのダメ出し!
足りない「MTらしさ」って一体なに?


とはいえ、間違ってることは言ってないと先に書いておきます。
特にこの辺。
 ①エンジンの回転落ちは良いというレベルではない
  →ファインチューニングなので、L15Cの素性は消しきれないよね
 ②エンジンブレーキが効かない
  →同上
 ③なんで標準>タイプR>RSの順番に出したの?
  →ずっと続いてるホンダの企画部隊の戦略の悪さなので

ただし、この情報を混ぜて話すとおかしくなる。
コボちゃんまで、老害メンバーに足を突っ込んでほしくなかったなぁ。
(ほかの老害メンバーが誰かは言いませんけど)
 ④RSを選ぶぐらいならタイプRを選ぶ
 ⑤高い

④については、比較に持ってきちゃダメでしょ。アホなメーカー公式(これについては明本さんも言っちゃうのでやめてほしい)が引用していても、「タイプRは別物なので」と関連を切って話さないとRSがどんな制約で産まれてきたかとか、今後あるかもしれないタイプSやユーロR的な企画(あると信じたい)とごっちゃになってRSの立ち位置がおかしくなっちゃう。

運転の刺激度を例えるならタイプRは麻薬、RSはエナジー飲料ぐらい。
LSDをキメるのと、レッドブルを飲むのを比較するバカがいますか?と。
エナジー飲料でも飲みすぎれば問題が出るけど、適度に摂取するだけなら何の問題もない。「効くかもね」という成分を配合しただけだし、制約がいっぱいある中で作ってるから。RSはそういう仕立てになってる。
でも麻薬はやばい。FL5は一応公道走れる車なので制約は守ってるけど、車幅とか消耗品とか(運転席以外の)快適度とか、普通は守る「自主規制」に目を瞑って作ってる。
特にEK9より後のタイプRは「速度」という麻薬成分が半端ない。それが500万程度で買えちゃうからやばい。
EK9って所詮テンロクNAなんで、割と遅い。回さないと遅い。VTEC外した時点で遅い。そもそも馬力やトルクなど絶対性能が今どきの車と比べたら低い。回すと煩いので心のリミッターがかかりやすい。心のリミッターさえ外さなきゃ、麻薬成分を味わっていても(車外の人には)あまり害がない。

それに対し、FL5。各ギヤで出せる最高速度、RSと実はあまり変わらないです。RSでもピークパワーまで割と簡単に吹けるのに、あの馬力でそんなギヤ比ににされるとあっという間にエンジンが吹けきるわけですよ。なのに車が安定しすぎていて速度感が薄い(ニュルを安心して走れるように作ってるから)。するとつまんないので、そりゃ変速してまたアクセル踏みますよね?皆が皆サーキット行ってその力を開放すればいいんですが、そうじゃ無いでしょと(ちなみにエンジン以外も走行性能にかかわる部分は、駆動方式以外全部やばい(気持ちいい))。
わかってて乗るならいいし、リセール考えて愛でるだけなら全然いいんですけど。後世に残す歴史遺産が増えるんで。

⑤については次に新車注文できるタイミングで確実に値段あがるでしょと。今の値段ででどうやって買うんだと。キャンセル待ちに並べる権利すらない人もいるんだぞと。社会情勢ぐらい知ってるだろうし、車のコストの計算方法も知ってるだろうよ。特に⑤の発言は極めてマジで正しく老害です。

なお、自分は①②はあるだろうねと理解して買ってます。もう、しゃあない。
③はRSのような商品がきっと出ると信じて待ったけど、よくわかる(なので順番がおかしいと指摘するのも理解する)。

でも、言い方。具体的な比較商品はマツダ3やポロGTI,プジョー308あたりでしょうよ(どれも新車でMT選べないけど)。昔は非常にバランスのいいコメントをされる方だったので、その分ショックが大きかった。石田編集長の水の向け方もアレなんだけど(それが理由か?)。

まぁ、太鼓持ちに寄りすぎるコメントが多いという状況に釘を刺したかったというのもあるでしょうけど(RS、FL5ラブなチューバー以外が皆褒めすぎとは思う)。

繰り返しますけど、①~③の内容についてはまっとうな意見なのでRSを検討している方は知っていて損はない情報です。ただし①②について絶対文句言われないEK9に乗ってる自分がこれで十分と感じています、とも付け加えておきます。あまり過敏だと使いにくいので、公道ならむしろこっちのほうが早く走らせられる可能性がある(ん?)。速すぎるって扱いにくいんすよ、特定ステージでは。

まとめると、L15Cは所詮環境に配慮したダウンサイジングターボエンジンなので、何を期待してこの方はコメントしたんだろう、というのが結論です。

あと、初代ロードスターも制約の都合で同世代の他社に比べて大概なエンジンレスポンスだったけど、文句言いながらも評論家は楽しんでたよね、と。L15Cもそんなエンジンだと思います。

ちょっとイラっとしたのでひどく攻撃的な文章ですが、最後にFL5はホンダ史上最高のFF、かつタイプR(劇薬)だということは言っておきます。アレと比べていいのはGRヤリスRZだけ。走る場所を選ぶけど、諸々わかって買う人には絶対満足してもらえる一台です。一生に一度はこういう車を買うのはアリです。絶対(もう買えないけど)。

今日はそんな感じで。
Posted at 2024/10/25 13:30:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「@しびっくま9000rpm そんな罠があるの知りませんでした。」
何シテル?   01/24 12:09
2025/1/30~ 1週間の納車後インターバルの後、標準顔ホワイトのシビックRSユーザーとなりました。 まだこの車のユーザーとして書けることが殆どないので...
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