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雪国の秋田犬のブログ一覧

2019年09月30日 イイね!

東北地方ダム活ツアー

週末に温泉巡りを目的としたダム活ツアーに出かけました。
目的地は山形県、秋田県で温泉道中にあるダムに目星を付けて回ってきました(´・ω・)ゞ

先ずは新潟県からR113で山形方面へ。
巡航できる気持ち良い道を走っていくと立地するのが、



横川ダム
堤高72.5Mの重力式コンクリートダムです。
ダムカード○





竣工が2008年と新しく、コンクリートも白いですね。
時期的に何処のダムも渇水で少し寂しい感じがします…
この横川ダムは下流の大石ダムの建設後、更なる治水対策が必要と判断されて建造された経緯があるので比較に両方訪れて見るとよいかもです。
因みに大石ダムの方が少し大きいようです。

続いてR113を進み訪れたのが、



白川ダム
堤高66Mのロックフィル式ダムです。
ダムカード○





近い位置にありますが、コチラは最上川水系の模様。
竣工が1981年なのでアチコチから草が生えていたりと経年を感じます。
開かれたダムを目指して様々なイベントを行っているそうで、年間観光客は35万人ほど訪れる模様。

次に県道を長井市方面へ進み、



長井ダム
堤高125.5Mの重力式コンクリートダムです。
ダムカード○





竣工が2011年と新しいダムでコンクリートも白いですね。
このダムは既に完成している菅野ダムの治水、発電の強化を目的として立案され建造された経緯があります。
建設地は菅野ダム(堤高44.5M)の直下下流。
このダムの完成により菅野ダムは長井ダム湖に完全に水没してしまいました(´;ω;`)



この奥に見ることの出来ない菅野ダムが…
更に奥には木地山ダムがあるのですが、10キロ程度の酷道を進まないといけないようなので断念しました。

ダム活したらお次はスカイライン。
山形県と言えば蔵王エコーラインが有名なので頂上まで一気に上り、



御釜拝見!景色も最高!
草津白根山の湯釜は近づくことも出来ないので緑色の火山湖に見入っておりました。
景色見た後は蔵王温泉へ下り



風情ある温泉街でひとっ風呂。
良い湯でした(*´ー`)

2日目。
この日もダム活再開で、温泉街から向うは



蔵王ダム
堤高66Mの中空重力式コンクリートダムです。
ダムカード×(平日のみ)



中空重力式は重力式コンクリートダムの亜種で、名の通り内部が空洞になっているのが特徴です。
コンクリートが高価な時代に経費を抑えるために導入されたのですが、今では技術面からかえって経費が掛かるようになり建造されておらず、現存しているのも13基しかないレアダムです。
が、水量が無いのと、立ち入り禁止区域が多く見学はさほど出来ませんでした…

次はR13で秋田県へ北上。そこから横手市でR107に逸れていくと立地するのが



大松川ダム
堤高65Mの重力式コンクリートダムです。
ダムカード○(画像を取るか、配布専用用紙を持って最寄の道の駅などで入手)





こちらも1998年竣工と新しく、コンクリートが白いですね。
ダム上流部に公園が整備されたりとアウトドア向きのダムの模様。
ダム湖は「みたけ湖」で上流の御嶽山から命名。
長野県のは「おんたけ」ですから漢字が一緒なのにややこしいですね。

次はR105を北上し、田沢湖を案内してくれない不親切なナビのせいで先に



玉川ダム
堤高100Mの重力式コンクリートダムです。
ダムカード○



ダム湖百選の宝仙湖



下流に公園が整備されており、「RCD」の文字が主張。
RCD工法とは、超硬練コンクリートを層状に仕上げていく手法のことで、工期短縮、経済性の向上、安全性の向上が図れる技術のことだそうです。
このダムがお初採用の模様で、先の大松川ダムもこの工法で建造されているそうです。
また玉川ダムの目的の一つとして、上流にある日本最強の酸性温泉である玉川温泉の酸性水中和施設も挙げられます。
玉川温泉はp.h1.1で、胃酸や塩酸と同程度なのでこの水質では生物が生息できないので下流へ流す前に中和しているのだそうです。
この後は玉川温泉で宿泊し、日本最強の酸性温泉で肌をいじめてやりました(・∀・)

この下流には鎧畑ダムが直ぐ近くにあるのですが、行く道は大変そうなのと夕暮れが迫っていた為、管理所のおっちゃんが特別に鎧畑ダムカードもくれました。
ありがとう!おっちゃん!

3日目は帰るだけでしたが、折角ココまで来たならと、



十和田湖をで十和田神社で参拝。
東北で恐山と並ぶパワースポットの恩恵を受けてきました。
ダムを求めてまた何処へでも行きたいものです。
Posted at 2019/09/30 09:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2019年04月23日 イイね!

関東圏ダム活ツアー。

関東圏ダム活ツアー。冬季期間はダムへの道も雪に閉ざされていたり、落石が散乱していることが多いので春の雪解けを待ち繰り出すことにしました。
しかし日帰りでは限界があり、車で出かけるにしても移動時間が長く活動時間が短くなるのと疲労も貯まるということで出た結論が、「新幹線で時間短縮」でした。
北陸新幹線で向うは埼玉県大宮。2時間で到着し現地での足に軽をレンタカーで借りてから行動開始です。
しかし、狭い道での小回りを重視して軽を選び、かつ値段を抑えに行った結果、シガーソケットの電源が死亡しているアクシデントに遭遇。
出発早々にナビという文明の利器を失いました。
更にシガーが使えないのでケータイ用アンビリカルケーブルも使用不可というオマケ付き。
出足が躓きましたが、気を取り直して埼玉県を秩父方面へ向います。

街中を抜けてR299に入った辺りから走りやすくなりどんどん山へ向いますと、R140に折れてたどり着くのが、



浦山ダムです。
型式は重力式コンクリートで、堤高156Mは重力式では奥只見ダムの157Mに次ぐ国内第二位!
素晴らしい大きさです。
更に素敵なことに、監査廊に下りられるエレベーターが自由に利用可能ということで、



ダムの真下からド迫力の堤体を見上げることが出来るのです。
ダム活していて監査廊へは初めて入りましたが、



とてもひんやりしていて春の陽気とは別世界がありました。

この日は偶然にも「進撃の浦山ダム」というイベントが開催中で、超改造が施されたデザインカー(通称:痛車)が終結しており、



天蓋は気合の入った車両がこれでもかと飾られていました。
普段は静かなダムが凄いことになっていましたよ。
見入っていると時間が足りないので、天皇陛下在位三十周年記念ダムカードを入手し、



イベントで繁盛の為か注文→即お待ちッ!のピリ辛ダムカレーを頂きつつ秩父方面へ向います。

R140を進むと途中で二手に分かれ道があり、それぞれに巨大ダムが鎮座しているのですが、先ずは左折し、



二瀬ダムを視察します。
型式は重力式アーチコンクリートという珍しい構造で、堤高は95Mあります。
天蓋道路は車両が普通に通る生活に根ざしたダムになっています。
歩道が狭い上に交通量があるので近づけなかったのですが、ダム付近に管理事務所があるので記念カード含めのダムカードは無事GET出来ました。

折り返して右折先の道を進んでいくと、



滝沢ダムに到着です。
型式は重力式コンクリートで、堤高132Mの巨大ダム。
これ等3つのダムは全て荒川水系なのですが、巨大なダムばかりで目を奪われてしまいますね。
嬉しいことにコチラにも監査廊に下りるエレベーターが自由に利用可能で、



ひんやりした監査廊から、



凄い角度の階段を上ると、



迫力ある画を見ることが出来ます!

そしてこれ等を堪能した後は、道中の道の駅大滝温泉で、



ダムカレーで栄養補給です。
この駅には嬉しいことに重力式の「滝沢ダムカレー」とアーチ式の「二瀬ダムカレー」の2種類が提供されていますのでお好きな方を召し上がれます。
今回は滝沢ダムカレーを選択しました。

この日は宿を東京都東村山市で取っていたのでソチラに移動して次の日に備えて終了でした。

次の日、朝早くから出立し近くの村上上ダム、下ダムや狭山ダムを見学しようと思ったのですが、朝早すぎて駐車場が利用できなかったので眺めるだけで通過(´・ω・`)
思い直してR411で西東京方面へ向い訪れたのは、



小河内ダムです。
型式は重力式コンクリートで、堤高149Mの東京都の水がめの役割を果たすダムです。
ダム自体が横に巨大で本体にゲートは備えておらず、



橋の名前が付くぐらいの巨大な排水ゲートを装備していました。
もうこれだけで小さいダム級だから恐ろしい…

そして渇水ではありましたが、



ダム湖百選でもある奥多摩湖を静かな自然の中で眺めておりました(*´ー`)

次は神奈川県へ南下し高速の中央道を相模湖で下りてからの、



相模ダムを見学。
型式は重力式コンクリート、堤高58.4Mの神奈川県の水がめのダムです。
正面側へ近づけなかったのと、月曜日は施設が休みでダムカードを貰えずでした…。
ダム湖は釣り人で賑わっていたので、開かれたダムとなっているのが印象的でした。

次はR412へ進み南下して、



宮ヶ瀬ダムを視察します!

型式は重力式コンクリート、堤高は156Mと重力式では国内2位、浦山ダムと同率という巨大さが出迎えてくれます。
国内屈指の人気ダムということで、管理事務所へ向う際には駐車場整理券が配布される管理体制。
下流にある公園も賑わっておりました。

天蓋道路も、



とてつもなく広いです。
貯水量も1億9300万と小河内ダムより貯められるという実力も素晴らしいですね。
更にコチラも無料開放のエレベーター利用で監査廊へ下りることが出来、



ひんやりした監査廊を抜けたならば、



ド迫力のコンクリートの壁が現れます!
他のダムと比べて垂直なのか、下から見上げても急角度で反り立っている感じがします。
ココではダムカードは宮ヶ瀬副ダム(通称:石小屋ダム)の分も含め、記念カード込みで4枚の荒稼ぎが出来るのも嬉しいポイントでした。

そしてツアー最後にとR413を進むと天蓋道路が国道を兼ねている、



城山ダムへ到着します。
型式は重力式コンクリート、堤高は75Mのダムで、当時最大級の排水ゲートを備えているのが魅力の模様。
何でも戦艦大和と同じ造船所の技術なのだとか。
正面から見たいけど道路が無いので後姿だけで我慢でした。

これで2日間のダム活ツアーは終了したのですが、関東圏の巨大ダム郡を見ることが出来て大変満足しております。
休みが3日以上取れるならば、次は自家用車で訪れて見たいと思います。
Posted at 2019/04/23 23:27:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2018年09月09日 イイね!

ダム活ツアー

表題の件につきまして、大分前より計画していたのですが諸所の事情で行われなかったツアーに行って来ました。
行き先は全国のダムの中でも堤高1位の186Mを誇るアーチ式ダムの最高峰、黒部ダム。
この地は雪深い所なので観光開放されているのが春~秋の間で、尚且つ目玉である観光放水が行われているのが6月下旬~10月中旬という条件付のダムなのです。
更に自家用車は乗り入れ禁止で、富山県側か長野県側から交通機関を使わないとたどり着けません。
そんなダム活に名乗りを上げてくれたのが、ダム活でお馴染みのペンタゴン氏。
以前の高瀬ダムに向ったときと同じく糸魚川市から北上作戦でしたので道の駅能生に集合。
着いて早速、



ペンタゴン氏発見!

おっと、車両が違ったようだ。
という訳でボンネットをお色直ししたグレイスと合流。



雨粒が映り込むぐらいの良い天気ですが気にしない。
道中はお馴染みの道の駅小谷で休憩しながら、



今年11月で役目を終えてしまうトロリーバスに乗り込み黒部ダムへ向います。
黒部ダム駅に着いてから展望台までの220段の階段をヒーヒー言いながら上った景色は



雄大ですね!
生憎の天気ですが毎秒10トン以上の水が拡散する様は圧巻です。

周辺の景色も、



水墨画みたいですし。

目線を移すと、



謎の構造物を発見したりと。
聞こえてきた話によると砂防堰堤の模様。
最近砂防ダムカードが認知されてきていますが、ダムに最初から砂防設備を装備しているとか、やりますな!

このダムは観光地化されていてアチコチに階段が設置されていたりと至れり尽くせり感。
上り下りが激しいのでヘトヘトになったら食料を補給しましょうと食堂へ行きダムカレーを注文。



ダムカツカレー。
…しかしこれではアーチ式がよくわからない。



ペンタゴン氏が注文した黒部ダムカレーの方が分かりやすいですね。
ルーが緑色なのは湖面をイメージしたのだとか。
味はエスニック風なので私はオーソドックスなものが好みかも?
黒部ダムはダムカレーの元祖とされており、付近に18店舗もカレーを提供するお店がある模様。
最近ではダムカードも認知されてきましたが、これ等のダムカレーを食したお店では更に「お店限定」のダムカード(全18種類)が貰える模様。コンプする猛者は現れるのか…

腹を満たしたら堤防周辺を見学し、



ダム湖百選プレートを確認し、



満水時には上から越流するゲートの様子などを勉強しました。
日本で最も有名で観光地化されているダムなので行動範囲が広いので結構な時間滞在することになりますのでお時間には注意ですね。
これから紅葉シーズンになりますので、その景色を見に行って見るのも一興かと。

帰り道には行きと同じく道の駅を基点とした休憩をしつつ、タイヤ談義などをしつつ、



疲れた体を温泉で癒しながら帰路に着きました。
同行して頂いたペンタゴンさん、ありがとうございましたm(_ _*)m
また何処かのダムでお会いしましょう(´・ω・)ゞ
Posted at 2018/09/09 23:09:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | ダム | 日記
2018年08月05日 イイね!

ダム活リベンジ。

今年3月ぐらいの話ですが、既に乗換えを決めていたので無謀にも最後のダム活へ~と意気込んで出陣したものの、通行止めや積雪により断念した富山県南砺市周辺のダム郡へ出撃してきました。

R156から県道20号で城端地域へ向い、先ず始めは青看板にも案内のある、



城端ダムを視察します。



堤高59Mの重力式コンクリートダムで、完成は1992年と新しめ。
アクセス道路もボチボチですし、ダム横に駐車場も備えているので良い環境。
ダムカードは平日しか配布していないようなので訪れる曜日にはご注意。
森の中にコンクリートの塊がある光景はやはり素晴らしいですね。

続いては桜が池を横断して県道292号→県道298号へ進みしばらく道なりに進んだ先の、



臼中ダムを視察します。



堤高68.9Mのロックフィルダムで、こちらも1993年完成と新しい。
手前にあるトンネル抜けて直ぐに管理施設が立地しています。
越流ゲートの直ぐ横にモニュメントが設置してある始めて見る光景。わざわざ登っていき管理しているのでしょうか…?
規模は小さいながら敷き詰められた岩の塊の光景は良いものです。
ダムカードはコチラでは配布はしていないので、画像を撮影して配布してくれる刀利ダムへ向います。

県道289号→県道10号を進んだ先にあるのが、


刀利ダム



堤高101Mのドーム型アーチ式+重力式コンクリートの複合ダムとなっています。
完成は1967年なので古い部類ですが、黒部ダムと同時期に施工され、業者も同じというある意味兄弟ダムとも言える存在かもです。
やはり100メートル超えてくると存在感が違います。手前から美しいアーチ式を見たときは何ともいえないものがあります。
尚、ダムカードは臼中ダムの分を含めて2枚貰えます。撮影はしっかりと行っておきましょう(´・ω・)b

そしてR304→R156と岐阜県境まで歩を進めていくと立地するのが、



境川ダムです。



堤高115Mの重力式コンクリートダムで、これまた完成が1993年と同時期に一気に完成していった模様です。
遠目からでも存在感を放つコンクリートの塊は圧巻ですね~
湖面はボートの競技場としても使える設備があり、キャンプ場も併設しているのでダムを見学だけでなく楽しむことも出来るようです。
ダムカードはダム本体からビジターセンターまで3キロ程進まなければ手に入らないので注意を。
ダム活だけなら本体付近に駐車場が整備されていますからゆっくりと出来ることでしょう。

以上、4箇所回って帰路につきました。
やはり森を抜けた先に巨大構造物が立地する光景は引かれるものがあります。
県外にも県外にもまだまだ巡っていないダムが立地していますので、



こんな景色を見にいくべくダム活を進めていきたいですね(・∀・)
Posted at 2018/08/05 19:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダム | 日記

プロフィール

「見せて貰おうか、YOKOHAMAの新型V107の性能とやらを。」
何シテル?   09/25 17:50
雪国に潜んでコソコソと過ごしております。 周りにスバリストが増えるのが嬉しいです(`・ω・´) 道の駅の視察に余念が無く、休みの日には県外逃亡を図ってい...

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MT設定のない次期インプレッサに抗議する意味も込めまして・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/06 20:46:13
警察に質問してみました。 
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