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雪国の秋田犬のブログ一覧

2017年08月08日 イイね!

原因は…?

世間のDラーではお盆休み前の長期休暇に突入していく頃、作業が終わりましたと連絡があったので車を引き取りに行くことにしました((((´・ω・)
ご迷惑をお掛けしましたと引き渡された私の車。
状況を詳しく伺ったところ、ボンネット横側のコンパウンドの磨き残しは研磨であらかた取れたのですが、一部塗装も禿げてきましたので塗りなおしましたと。
ダクトは塗装剥がれはありませんでしたが、塗りなおしさせて頂きました。
今回の作業に関しては再入庫ということを鑑みて何時もより丁寧な作業をさせて頂きましたということでした。

ボンネット自体を詳しく観察したかったのですが、台風がやってきており雨模様でしたので細部がよく見えません。
担当者からも、本日は雨ですので分かりにくいと思いますので晴れた日にまたご確認お願いします。
何かありましたらまた対応しますので。とのことでした。
言いたいことはモチロンありますけど長くなりそうなのでそのまま引き上げました。
そのまま公園の駐車場でボンネット開いて見て、触って確認していたのですが、確かにとてもキレイに仕上がっています。
特に感じたのが、



インテークダクト裏のオレンジ色で囲った部分。
再入庫前はとてもザラザラガサガサしており裏側塗装はこんなものなのか~と思っていたのが、ビフォーアフターでツルツルピカピカになっておりました。
ダクト部分裏側(真正面から見て穴上部)もガサガサしていたのが嘘の様にツルツルに。
やれば出来るというよりも、主たる原因は…

雑な作業ではないでしょうか。

同じように作業したなら差を感じる事は無かったというのが私の結論です。
では今迄やっている板金塗装の品質は…推して知るべし。なのでしょうかね(´・ω・`)
全く無い作業という訳ではないでしょうから、同じ事に巻き込まれて嫌な思いをする人がコレを機に居なくなって欲しいと思いました。


そして細部まで確認していると見つけたもの。
「エアインテーク導風板裏側のクリップが1個欠損」
今回のボンネット換装を機に全て新品に入れ替えたので脱落したというのは通用しません。

…詰めが甘いッ!!
クリップの予備は有るからいいけどね。。
Posted at 2017/08/08 20:57:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2017年08月03日 イイね!

顧客満足とは?

先月のカニオフ出撃の後に事件は起きました。
新潟県の高速道路を縦断してくると当然バンパーやフロントガラス、ボンネットに虫が付いてしまいます。
夏タイヤシーズンでは仕方ないものとして走り終えると洗車に勤しむわけですが、そこでエアダクト付近を洗っていると付着する黒い塗料…。

なんぢゃこるあぁぁーー!??


と、よく観察してみるとボンネット横、特に裏側の部分に白い部分が多数。
塗装の熱ハゲ!?と心配になりましたし、それ以上悪化してもらっても困るのでDラーで見てもらうことにしたのですが…
D曰く塗装後の磨きの段階でコンパウンドが取り切れずに付着したままになっている可能性があるということと、塗装が一見剥がれた様に見えたのは、同じく残っているコンパウンドの上に塗料が付着していて取れた可能性があるという見解。

いや…そんな事あるのか??
と、正直に思ったのですが、一度車を預かりボンネットを分解し確認させて下さいと申し出受けたので応じることに。
ただ、代車が不在の為手配出来次第連絡しますとのことでしたので連絡が来るのを待つことにしました。
ところが、1週間経っても連絡が無い。
まだですか?と聞いても、工場からの代車ですのでまだ帰ってこないとの返答。
何だ。そんな別系統の代車があるのかと更に待っているとようやく代車が手配できましたと連絡が来たので受け取りに行ったのですが、何時もの軽で何時もの借用書にサインと何時もの説明。
…いやいや、2週間待ったんですよ?代車が無いって何?むしろスバルの代車ぢゃないか。
その間一台たりとも空かなかったというのですかね?呆れてしまいます。

代車を受け取るときの説明も、作業に出す板金工場(塗装等の作業は全て外注)の見解では、磨けば何とかなるでしょうとのこと、ダメなら再塗装しますとのこと。再塗装する場合は日数が掛かりますと淡々と説明受けたわけですが…
そうでなくてご迷惑お掛けいたしますの一言ぐらい言えないんですかねぇ?
本来なら塗装済みボンネットを装備して引き渡された次点で何も問題無いハズなんですけど、もう一度やり直しに近い作業するって何?
確認作業も手抜き作業の方にも腹が立ちます。
思わず本社へご意見させて頂きましたが、ボンネットの板金塗装は私の様な事例は稀だとしても、少なからず行われているハズ。
その方々全てが手抜き作業の犠牲になり、万が一泣き寝入りになることは断じて容認出来ませんね。
Dラーは車を売るのが仕事でしょうけど、点検整備も仕事ではないのでしょうか?
毎年ホイホイ買える程車は安くないですし、最近は値上がりもいいところ。
では長く大事に乗る顧客との付き合いも大事にするべきですし、それが次の販売に繋がるとかは考えないのですかね~
毎回言ってる様な気がしますが、改善出来ないなら企業としてダメだと思いますけどね。

こんな話がもう一つ。
会社の同僚の方は現在2代目フォレスター(MT)にお乗りなのですが、距離が20万キロ近くになっているので諸所の故障もあるから乗り換えたいと車を探しておられました。
次が最後のMT生活かもしれないからMT車を探しているということで、今の新車にMT設定はSTI以外無いので、前の型の4代目インプレッサなんてどうですか~?という話をしていました。
その方も前向きに考えておられて、休みの日にSUGDASの中古車センターを尋ねられたそうです。
そこで「MT車に乗りたいんですけど、何か無いですかね?」と尋ねられたところ、担当者から、

いや~無いっスね~!(笑)


アホかぁぁーヾ(`Д´*)ノ


断じて笑いながら言う事ではない。
世の中にはMTに乗りたいヤツだっているんだぞ!!
そのセンターには飾ってなかったかもしれないけど、ネットで見てみればMT車の認定中古車は結構引っかかります。
探しもせずにの返答とは売る気無しもいいとこですね。
結局、同僚の方にはネットで探してみてくださいと伝えるのが精一杯でしたが何とも情けない気持ちになります。

今のご時勢は待ってても客は来ませんし、高すぎる買い物になりつつあるので車離れも深刻。
そんな中売るということをしない態度は理解に苦しみます。
客は神だというつもりなんてサラサラありませんが、姿勢は改められたほうがよろしいと思いますよ。スバルさん。


因みに、代車の手配が長引いたのでDへ着いた時に見かけたこの車がもしや…?!

と、思いましたが、そんなワケ無いですよね。安定のステラ(ダイハツ製)ですヽ( ´ー`)ノ
フォグランプ部分がメッシュになっているのでブレーキ冷却かと覗いてみたら3/4がダミーww
LEDライナー付けるからか?と納得したり、黄色いブレーキ見れたりしたのが唯一の収穫でしょうか(´・ω・)
Posted at 2017/08/03 21:30:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2017年07月19日 イイね!

カニオフ夏の陣、レトロ自販機を求めて。

カニオフ夏の陣、レトロ自販機を求めて。2017オイル祭りも定着し…ではなくて、みん友のペンタゴンさんが車を乗り換えられるという情報を入手。
どうやら8月ぐらいにはインプレッサを降りることになるというので春先に集まった道の駅能生で並べて撮影しましょうということになりました。

外は暑いので早速食堂へ退避。
一緒に撮影会に参加のたけたつさんはカニがダメなのに横でカニラーメンを注文するという暴挙。
春先に集まった闇取引オフはいつの間にかカニオフに変化していたので、今回は最初からカニオフもメインということで(´・ω・)b

次の車はどうするのか、使用目的から理想までと様々お話させてもらい新たに刺激をもらいました。
そして外に出て撮影へ。



同世代の車を並べるというのは良いものです。似ているようで微妙に異なるというのもそれぞれの方向性が見えて参考になる事多いです。
そうこうしていると楽しい時間は直ぐに過ぎるものでやわら解散することに。
ペンタゴンさん、たけたつさん、貴重なお時間をありがとうございましたヽ(・∀・)ノ

解散した後は一般道を北上し宿を確保している新潟市方面へ。
下道でも信号少なく気持ちよく走れる道路を進んでいると、折角時間もあるしと夕食は豪勢に行こうではないか!
ということで、



ポピーとよさかさんでレトロ自販機飯セットを食します。
純正アルミ箔のトーストに、純正容器のうどんそば。
昭和の雰囲気をこれでもかと堪能。明日への英気を養い宿で休みました。

2日目。
日本海東北道で朝日まほろばIC~国道7号で気持ちよく走り山形県へ。
朝9時なのに車が多数駐車している道の駅あつみで休んだ後は山形県側の日本海東北道の起点、あつみ温泉ICから北上します。
海沿いを進み目指すのは秋田県との県境に立地する鳥海ブルーライン。
海抜0Mから一気に1100Mまで上っていき日本海を見渡せるワインディングロード。是非ともと今回やってきました。



こんな感じで森の中を気持ちよく走る道。コーナーも適度だし、グイグイ上れるぞ!と進んでいくと段々霧が立ち込めてきて、頂上付近では…



ワー、スバラシイケシキダー(棒


_| ̄|○

ビーナスライン、磐梯吾妻スカイラインに続きドライブロードは霧の洗礼が待ち構えている模様。
何時になったら絶景を拝めるのでしょうかね(´・ω・`)
霧だけではなく暴風雨にも見舞われて安全に走るのに一所懸命だったので時間が余りました。
というわけで秋田県に来たなら先ず行く所は一つでしょう!と、



道の駅 秋田港へ。
NHKのドキュメント番組、72時間で紹介された秋田港の佐原商店さんのうどんそばのレトロ自販機。
2016年で営業を終了し役目を終えるハズでしたが、道の駅で自販機を引き取ることになり新たなる役目を与えられることに。
コチラが新生した秋田港のレトロ自販機です(´・ω・)ノ



いや~この為だけにはるばる秋田県までやってきましたよ!
そしてそんな人達は私のほかにも沢山居られて夕方なのに行列になっておりました。
沢山の人が訪れるのでうどんそばの在庫よりもお湯の在庫が先に切れてしまい、沸くまで30分程度の待ち時間が発生します。
それでも待つ価値はあるということで、待ちに待った、



そばとご対面~!
コンビニで何時でもカップめんが買えるこの時代に「あえて」「この自販機」で「食べる」価値があるんです。

異論は認めない(`・ω・´)ノ

建物内にあるので営業時間は24時間ではありませんが、TVにも出ておられた佐原さんもその場に居られ気さくに話すことも出来、一緒に写真を撮っておられる方もおられました。
部品の調達など難点もありますが、これからも長く続けていただきたいですね~!

名残惜しさはありましたが秋田県を後にして宿のある山形県鶴岡市まで進むのでした。
そして3日目。
この日は富山県まで帰らないといけないのであまり無理は出来ないところ。
しかし鶴岡市からは山形道~途切れ途切れで山形市と目を移してみると、あるではないですかダムが!

朝早く出たので時間がある。ということは空港の視察だということで山形空港へ。
駐車場では既に私を待ち構えたかのような構図があったので、



スバルの法則をし、近くの道の駅河北、寒河江と視察しながら訪れたのは
寒河江ダム



遠目から威圧感を放つロックフィル式のダム。
堤高112Mなのですが、何かとこの数字に縁がある模様。
湖面では日本一の噴水が拝め、



高さ112Mまで吹き上がる様は凄いの一言です。
そしてダムに来たからには、



ダムカレー!
名産よりもココでしか食べれないものに価値があるのです。
お次に向かったダムにもダムカレーがあるのですが、流石に連食は厳しいので次の機会が待たれるところ。
という訳で次に訪れたのは、



月山ダム

重力式コンクリートが鎮座する様は良いですね~
スポイラーの如く下から吹き上げる風が頂上で弾かれる様はコンクリートの特徴です。
コチラのダムは観光地化されていないのでゆっくり過ごすことができます。
内部見学も休日なのにやっているみたいで家族連れの方でも大丈夫。
ただ付近でクマーの目撃が多発しているみたいで周囲に怪しい糞を見かける事も…
夜は危ないと思いますよ(・ω・`)

そして最後に訪れたのは、



荒沢ダム
今から約60年前に建設されたのでコンクリート部に古さもありますが味もあります。
因みに観光客はほぼ居ないと思われますので自由に散策できます。
この3つのダムではそれぞれにダムカードが貰えるので興味がある方は山形県に来た際には是非。


この3日間はオフ会、レトロ自販機、空港巡り、ダム活と充実した連休になりました。
休みが確保出来ないとなかなか来れない地域ですが、見たこと無い景色、道路、構造物を求めてまた何時の日か東北地方へ足を伸ばしに行きたいものです。

Posted at 2017/07/19 22:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2017年06月29日 イイね!

メンテナンスとパフォーマンス。

昨今、世間を賑やかしているタカタ製のリコール問題。
肝心のタカタ自体が民事再生法を申請し株が暴落したりとか自動車業界への余波も含めまだまだ影響出そうな日々です。
この問題における影響であるメーカーからのリコールの手紙が届かないな~と嘆いていると、聞いていたかのごとく6月始めに不幸の手紙として届きました。
内容としては対策品が確保されるまで助手席エアバックが破裂すると危険なので作動停止措置を施すこと。
放置していてもよかったのですが、作動停止のリコールを施した車両から順次対策品が届き次第交換ということなのでDラー訪ねて作業を行ってもらうことにしました。

(´・ω・)ノ 「たのもー。リコール作業で来たのですが」

D「予約で一杯です」


_| ̄|○

ならばとSTIオイルフィルターでも買おうと思いきや在庫切れ。
予約と取り寄せだけしてそそくさ退散になりました。

気を取り直して予約した日。
作業自体は30分程度で終わるということでしたが、他の作業もついで予約したので代車を一日借りることに。
何時も代車は「何でもいいですよ~」と、諦め気味に手配してもらっていたのですが、貸してもらえたのは、



インプレッサG4ヽ(・∀・)ノ

新型だったら言う事ないけどそれでも十分です!
何故なら、今迄に数十回と代車を借りていますが普通車はフォレスターとエクシーガを借りただけ。
実に数年ぶりの普通車にテンション上がってしまいました(笑)
1.6の廉価グレードのナイサイト。
しかしCVTの発進が滑らかだ~と感じたり、直進の挙動の安定感、車内空間の広さなどを堪能する事が出来ました。
このグレードにはMT設定もあるのでソチラを借りることが出来て運転できたらきっと楽しいだろうな~
次回は何貸してくれるかな(*´ー`)?

半日が経過してリコール作業等は無事終了。
助手席に、



作動しませんよシールが貼り付けられました。
情勢からはDラーさんにも供給の目処はなんともいえないとのこと。
半年~1年、更に…?という具合です。とりあえずの破裂裂傷事故は防ぐ事が出来るのでよしとしましょうかね。


最近はメンテナンスに凝っていまして消耗部品などが問題を起こす前に交換してしまおうとイロイロとやっております。
そこで思いついたのが、



エアフロセンサー。
スバル車のエンジン警告灯の点灯原因の一つになっている吸気の流入量を測定するセンサーです。
お値段も約1万2000円程度ですので、チェックランプが点灯するのに怯えるぐらいなら変えてしまえ!?と、交換です。
O2センサーも気になるのですが、前後で良いお値段なので今回は見送りました。
下調べしているとBoschのセンサーが半額で販売しているのを見つけたのはきっと気のせい

これで安全安心に一歩近づいたな~と満足しているのですが、今回の予約になった流れは自分の車に何かしろとの啓示ではないかと思ったので、3年前に取った見積もり引っ張り出してDでゴニョゴニョ…。
年数も距離も伸びてきてメンテナンス一辺倒もいいけど、維持だけでなく積極性も欲しいところ。
というワケで、



お色直ししてみました。

思い起こせば2年前の矢島工場でのヘタッピな自己紹介の中で誰も覚えていないでしょうけど「ボンネットの色を替えたい」と発言しているのを思い出しまして、その後何もしないままの愛車をふと見たときに思い立ちました。
スペックC用アルミボンネットの流用はみん友さん達が既に導入されていましたし、5月に参加した会津地方でのオフ会ではボンネットの異なる車を見て刺激受けていたことも。
同色か異色かは迷いましたが塗り替えることにして、之にてオフ会発言が有言実行出来たのではないかと自己満足しております。
ボンネットを塗り替えるのに当たって右側ドアミラーカバーの系統が被るので、ソチラも変更しパンダカラーから紅白カラーへ換装。
社外品の組み合わせには無い、純正に拘ったありえない組み合わせの車が誕生しました。
尚、外見にそぐわずに「GT」の名を体現する如く普通にしか走りませんのであしからず。

因みにですが、取り外されたボンネットはドナドナになったのですが、右側ドアミラーカバーは所持しておりますので、サイドターンランプ搭載モデルの方で型式の合う方、更に右側だけ「リペア感」を出したい方には補足してもらえればお譲りしますのでご参考まで(´・ω・)ノ

気分を新たに明日からも快適で安全な運転に勤めたいと思います。
Posted at 2017/06/29 21:49:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2017年04月09日 イイね!

スバリストの聖地巡礼。

全国にはスバリストの聖地と呼ばれる場所がいくつかあります。
群馬県の矢島工場、東京都の三鷹スバル。
今回は岐阜県道の駅ツアーに出かけておりまして、行き先は中津川市方面。
ならば訪れなければならんでしょう、第三の聖地である中津スバルへ。
この店舗の事を知ったのは、今から約5年前の笹子トンネルの崩落事故。
痛ましい事故の中、奇跡的にトンネルを通過出来たインプレッサが話題になりました。
そして事故の影響で廃車同然のインプレッサを蘇らせたのが中津スバルだということを知り、一度は行ってみたいと思うようになり今回やっと実現しました。

中津スバルが知られているもう一つの目玉が、初代インプレッサの超プレミア車である22B STI VERSIONです。
当時500万のこの車が2日間で完売するなどの伝説に事欠かない車がなんと新車で飾られているのです!
これは是非とも拝見しなければならないでしょう。

たのもー(´・ω・)ノ

と言う前から…



まさかの最新鋭限定車S207がご登場!?しかもNBRパッケージ!?
いきなり驚かせられるとは思いませんでした。。

突然の訪問だったのですが丁寧に受付をして頂き、専用のパスを持って自由に見学する事が出来ます。
なんて素晴らしいサービスでしょう!
でわ早速お目当ての…



インプレッサ22Bとご対面ヽ(・∀・)ノ
凄いオーラを放っています。
ワイドフェンダーの辺りとかたまりませんね~
再販したら売れるだろうなとは思うのですが、伝説だからこそ良いのかもしれません。

中津スバルさんは大きく6つのエリアに分かれており、22Bが展示されているのはB-factionと呼ばれるSTIパーツなどが展示されている部屋。



こーんな感じでSTI系、SYMS系のステッカーが普通に並んでいて全て購入可能。
今では在庫がほぼ無くなっている4代目レガシィ用のメッシュブレーキホースなどのアイテム類も普通に陳列中。
この空間だけで軽く1時間はいける品揃えに既にやられてしまっています。

続きましてサービス工場へと降りていくのですが、ココもただでは終わりません。
工場の反対側にはノスタルジックカーと中古パーツの空間が広がっており、



何だココはッ!?

超お宝の宝庫ではないですかー!
手前の最新型インプレッサの横にはスバルの歴史といっても過言ではないスバル360とスバル1000が鎮座。
奥には…



初代レガシィと並ぶ初代インプレッサ(STIver.Ⅲ)がいる光景。
歴代の車が超間近で見れるのはよだれものですね(*´¬`)
更に更に、



むき出しのエンジンが並んでいたり、中古販売されている歴代純正ホイールやら取り外されたグリル、バンパーやドライブシャフトまで車の中古部品は全て揃うのではないかと思わされる空間に圧倒されました…。
マジマジと見ているとやはり1時間は居てしまう魔力が備わっています。

続いては一旦外に出てからS.A.Bと呼ばれる空間へ。(注:カー用品店ではありません)
入る前に…



初代インプレッサが贅沢に3台も!?
そして肝心の入り口には



スバル アルシオーネ ベース との記載された空間がありました。
目線を下げると、



マットオレンジ塗装が施されたアルシオーネSVX登場!!
こんなカラーリング誰が想像するでしょう!?鮮やか過ぎて暫く目線を奪われたままでした。。
更に目線を横へやると、



アルシオーネが3台横並びの光景。
これは普通の展示では絶対に真似できない空間です。恐れ入りましたm(_ _ )m
この場所にもマフラーやショック類が並んでいるので正に宝庫。何処からじっくり見ればよいのか困ってしまいますね。

S.A.Bの横には望桜荘と呼ばれる空間があるようで、コチラにはスバルの代表車であるサンバーが展示されているとか。
ドレドレ…



昭和!?
まさかの展示にやられました。
囲炉裏は本物、古民家も本物で昭和レトロ感が半端ないです。
サンバーの似合う光景にここを整備したのではなく、特別商談スペースとして使用することや、記者会見も行えると言う本気度合い。
折角なのでアンケートの記載をここでさせて貰いました。何か力を貰った気がします(*´ー`)

帰り際には社長さん自らからご挨拶されまして恐縮です。
アットホームで、それでいて明るい雰囲気、親切丁寧な対応は何処のスバルでもマネできないでしょうね。
短い時間でしたが充実した時間を過ごせました。ありがとうございます。
そうそう近くに来る事はないのでしょうけど、何度でも寄りたくなる魅力が溢れているお店でした。

そして戦利品に、



中津スバルオリジナルのニュルブルクリンクの石が入っている安全運転のお守りもGET!
これを装備した車でまたイロイロ出かけてみようと思います。
Posted at 2017/04/09 23:40:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「見せて貰おうか、YOKOHAMAの新型V107の性能とやらを。」
何シテル?   09/25 17:50
雪国に潜んでコソコソと過ごしております。 周りにスバリストが増えるのが嬉しいです(`・ω・´) 道の駅の視察に余念が無く、休みの日には県外逃亡を図ってい...

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MT設定のない次期インプレッサに抗議する意味も込めまして・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/08/06 20:46:13
警察に質問してみました。 
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スバル WRX STI WRX STI SpecA TypeN (スバル WRX STI)
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通勤仕様のセカンドカー。 期間限定になりそうなので特段の弄りの予定は特に無いのですが…。
スバル インプレッサ インプレッサ S-GT specB (スバル インプレッサ)
3代目インプレッサのGH8-C型に乗っております。 純正部品を中心にコツコツとマイナーチ ...

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