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スイスのサンドロからメールがありました・・・

Please find attached the invoice of the CD by Massimo Ranieri that was shipped yesterday from Switzerland.

Sincerely,
Sandro

私、以前からカンツォーネ(最近は死語ですが)が大好きでした。
1960年当時からこのMassimoも好きでしたが、先月手に入れた
４０周年記念コンサートのＤＶＤが最高で・・・

今度はそのＣＤ盤を発注していて、やっとサンドロから“発送したヨ”メールが届いたのです。

特に　♪　Reginella　♪　　♪　L'istrione　♪　　♪　La banda　♪
　　 　♪　A rumba degli scugnizzi　♪　　♪　Perdere L'amore　♪
　　　　　　・・・が良いですネ。

一日も早い到着、心待ちにしています。
またしばらくの間、Massimo漬けです・・・

先日、大親友がドイツへ行きまして・・・
お土産ついでに、サッカーチョコが届きました。

ノ(^-^*)v

フランクフルト空港で買ったそうで、ベンツの車
のカードと紙のケーキ？　　が入ってました。


うーーーん　サッカーチョコ食べるべきか、もう少し見るだけにするか・・・

私の原点　です。

淡路島へ行った際は、是非道の駅“あわじ”へ寄って見学して
下さい。

私が今の会社へ入社したその日に、何も出来ない私でしたが当
時の親方がこのタンクの納品にある造船場に連れて行って貰い
ました。

４人乗りの“水中エレベーター”ＰＴＣというタンクです、ワイヤーで吊して最大震度１００mです。
下側にハッチがあり出入りします、驚く事に今でも下から入れます。

そして呼吸ガス等の配管がそのまま、当時のままにしてあります。
当時横須賀に海洋科学技術センター(現在名称も組織も変わりましたが)があり、３０m６０m１００mと伊豆に海底基地を設け居住実験しました。
(海底基地は三菱製で、横須賀の夏島に今でも展示されています。)

私は６０mにちょい参加、１００m実験の際は整備班でお世話になりました。

その実験終了後には瀬戸大橋の建設でも使用されました。
海底から立ち上げる橋桁が坂出よりに一個所ありますが、海底発破しダイバーをこのタンクで下ろし海底にロックアウト(タンクから出る事)し海底の発破後の状況確認という作業ですネ。

私もこれに乗り、７０mまで潜った事があります。

是非是非ご覧下さい、大抵の方はなんだか分からず素通り状態です・・・
簡単な説明も、横に立っているのですけれども。

バックは当然ながら瀬戸大橋ではなくて、明石海峡大橋です。

胃カメラからの帰路、ルームミラーに映った特徴的な顔。
何となく大好きな、

アストンマーチンＤＢＳ

何処の誰かは知りませんが、乗っている方いるんですネ。
今後の人生において、この車も一度も乗る事は出来ないでしょう。

(/_;)・・・

カメラを持参していなくて、携帯で・・・
折角のアストンマーチン、もっと綺麗に撮りたかったです。

終わってみれば、たかだか１５分・・・

今日は受け付け番号１００、検査室１番。

初めて女の技士さんでピンクのエプロン？ が、眩しかった！

なんだ、結構余裕ジャン

(o^_^o)(*^_^*)

前回同様ポリープをいくつか採取されました・・・

支払いが　12,090円で、慌ててカード払い。
保険証がないと　40,310円もするんですネ。

内訳　再診料　700円　内視鏡検査代　17,910円
病理検査　21,700円ですネ・・・