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放置していた、インプの純正ローターを研磨しました。
このローター、去年鈴鹿を走行後にジャダーが酷くなり、DIXCELのPDに交換していました。
その後、また鈴鹿を走行後にジャダーが酷くなり、走り納めのYZでトドメを刺したようで、街乗りにも支障が出るようになっていました。
100km/hで既にジャダーが酷く、ハンドルに振動が来ていました。。。

FCローターに交換も検討しましたが、試しに研磨をしてみました。
写真の左が今回取り外したDIXCELで、右が研磨後の純正ローター。
ジャダーが酷くなったDIXCELは、見事にレコード状態(-_-;)
よく見ると細かなヒートクラックも入っています。
それに比べ研磨後ローターの美しい事（笑）
表面はさすがにツルツルでは無いですが、均一に滑らかになっています。

本来ならばパッドも新品交換すべきですが、とりあえず軽くヤスリ掛けして取り付けました。
某所で軽く当たりが付くまで踏んでみましたが、フィールは上々。
これなら200km/hオーバーからのフルブレーキも大丈夫かな。

話題のインサイト、試乗してきました。
ちなみにカタログはウェブで事前に登録しておいたので、５日に届いていました。

地元のディーラーに行ったところ、タイプＧのブリリアントスカイメタリックの試乗車がありました。

まず、外見ですが、かなり好みです。
なんか、こう、ホンダらしいですｗ
コクピットも近未来風で、なかなか良い味だしています。
内装はちょっと質感がチープなのはまあしょうがないですね。

実際に走ってみると、かなり静か。
まあ比較するのが１０万キロ選手のフィットなんですが(笑)
信号で停止するとエンジンもauto stopし、ほぼ無音になるのが不思議な感じです。
ブレーキのリリースと同時にエンジン始動するのですが、日常使用ではほとんどタイムラグは問題ないかと思います。

今回は意図的に普段走る裏道や住宅街を試乗しましたが、さすが５ナンバーサイズ、取り回しは抜群に良いです。
立体駐車場もよく利用するので、このサイズは必須です。

試乗後、簡単に見積もりを出してもらいました。
タイプLでコンフォートビュー＆リアワイパーのパッケージを選択。
純正ナビは非常に悩ましいところですが、今回は無しで見積もり。
ディーラーオプションでマット、バイザー、フォグライト。
これで乗り出し２４０万を切ります。


実際に試乗してみて、かなり惹かれました。
今までは価格差もあり、8:2で現行フィットが候補だったのが、6:4でフィットくらいになりました。
納期が２ヶ月くらいはかかるとの事なので、車検から逆算すると、５月中には決めた方が良さそうです。
うーん、実に悩ましい限りです。。。

今日は昼過ぎからYZ東を走行して来ました。
50分を２枠でしたが、相変わらず東は空いています。
１枠目は２台、２枠目は貸し切りでした。

先日から気になっていたクーラント漏れも解決しましたし、久しぶりに楽しめました。

ところで、今履いてる旧Z1（星無し）、所謂スポーツタイヤの筈ですが全然減らないです。
現行のＺ１星もこれくらいのライフがあれば嬉しいですが。。。さて。