【廃車】約14万5000キロ

先日、写真のメッセージ※が度々出るようになり、ディーラーに調査を依頼していたが、シフトチェンジプログラムユニット（学習機能）の不具合が判明。
※表示のとおり、シフトチェンジをしないため、かなりの回転数で走行することになり、バックギアには入らない。しばらくしてエンジンを始動すると通常に戻るが、いつ、同じ現象が発生するかわからず、バックができなくなるので、不安で乗れない。

ユニットを修理費30万円で、取り替えたとしてもミッション本体の可能性もあるとのことで廃車を選択。

◯2012年式、2017年に約6万キロを某中古車屋で車両本体約100万円で購入。
◯約6年、約8万キロ走行、車検費用、タイヤ、バッテリー等の消耗品を除く、故障修理は以下のとおりです。
【故障内容】
◯エンジンチェックランプ点灯　
　約9万キロ
　→クーラントサーモ交換　約8万円
◯オイル漏れ
　約11万キロ
　→フィルターハウジング交換　約9万円
◯冷却水漏れ
　約12万キロ
　→ラジエーター交換一式　約15万円
◯冷却水漏れ
　約14万キロ
　→クーラントタンク一式　約5万円