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彩パンのブログ一覧

2020年09月30日 イイね!

フジミ製 R34 スカイライン 25GT ターボ製作①

今回は、フジミのR34 スカイライン 25GT の製作です。
店舗ではなかなか入手困難なキットでしたので、オークションでゲットしました。


ボディをチェックすると、全体のシルエットは非常に良い感じ。
ただ、ヘッドライトの造形が少し物足りない感じ。
というのも、タミヤのR34 GT-R のヘッドライトが雰囲気ある造りだったこともあったので。

ということでタミヤのヘッドライトリフレクター部品をカスタマー購入しました。
ボディのヘッドライト部品をくり貫いて、UVレジンで複製したリフレクターを当ててみると、寸法的にもほぼ同じ。


UVレジンにリップクリームを塗って、隙間にエポキシパテを押し込んで、半乾きの段階で取り外したら下準備の完成です。


あと、バンパー下部の両サイドにあるダクトは実車のようにくり貫いてみました。ただ、裏側にはシャーシを固定する爪部があったものの一緒にカットしました。
固定方法をなんとか考えないとですね。

そこからボディの塗装を進めました。
今日はここまで。
Posted at 2020/10/01 07:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2020年09月19日 イイね!

タミヤ製 R33 スカイラインGT-R完成

残すはボディとなっていましたが、完成しました。

今回はボディ色をホワイトにしてみました。
R33 GT-Rにはよく似合う色だと思います。
使ったカラーはガイアのEXホワイトです。


ヘッドライトはキットのメッキパーツそのままだと、暗い印象だったので、UVレジンで複製してクリアパーツ化してみました。


車高は少し下げました。
加工方法はいつもと変えて、ブレーキディスクとナックル部の位置決めのボッチを削ってフリーになるようにした状態にします。 ボディを組んでから4輪とも位置出しして接着するので、簡単に高さ合わせできました。


サイドウィンカーは削って、UVレジンで複製するとボディの研ぎ出しもそうですが、塗り分けが非常に楽になります。


リヤウイングは最初に虫ピンで位置出ししておきました。
そうすると、塗装後の接着が簡単かつきれいに仕上げられます。


リヤのRバッジもお湯丸で型取りしてからUVレジンで複製してます。
細かいエンブレムの塗装は相変わらず自信ないので。
マフラーのテールエンド内部はエナメルのつや消し黒で仕上げると、だいぶ雰囲気が変わります。


クリアパーツのSKYLINEの刻印箇所はボディ同色なのでボディ塗装時に塗装忘れしないように注意が必要です。
アオシマのGTS-25t の製作時は見事に忘れました(笑)
ただ、組付のチェックが甘く、右にずれてるのを後で見つけたので外そうとしたら、パキッといやな音がしたので、大惨事になるのを避け、そのままにしました。


アルミホイールはメッキ加工されてますが、実車に合わせるならメッキを落としてシルバー塗装した方が雰囲気が出ます。
ハイターに浸けてメッキ落として、ガイアのブライトシルバーで仕上げました。
せっかくのオーバーフェンダーですが、タイヤが奥に引っ込んでいるのが残念なので、ツライチにするために、ホームセンターの2ミリワッシャーを二枚ほど、前後のホイールのピンにはめてあります。


ドアミラーも虫ピンで最初に位置出ししておきました。
こちらは組み易さだけでなく、取り付け強度に差が出ます。


あと、グリルのRバッジはバンパーに固定されてますが、切り離して、塗装後にメッシュに接着しています。


ウィンドウ部品はクリアボンド系の接着剤で固定しますが、UVレジンは数ヶ所固めて仮固定しておくと強度が増すと同時に次の工程に進めるので、最近は多用してます。
匂いがつらいですが(笑)


シャーシ裏もしっかり再現されてて嬉しいですね。
タミヤの塗装指示はボディと同色が多いですが、きっとここまできれいな色でないと思うものの、こだわりなくそのままにしてます。


同一プラットホームのGT-R三代を並べてみました。
実車ですが、当時はバブル崩壊の影響か、なかなか市販されなかったのを覚えています。
R32があまりにも衝撃的だっただけに、期待値が高過ぎたのが可哀想でもありましたが、個人的には高級感は一番高いと思います。
こうして眺めるとやっぱり存在感がすごいですね。
最近は海外に流出することが多いそうですが、やっぱり日本でいつまでも走っていてほしいと改めて思いました。
Posted at 2020/09/20 07:45:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2020年09月07日 イイね!

タミヤ製 R33 スカイラインGT-R製作①

現在製作に入っているのは、タミヤ製のR33 GT-R。


実は2回目の製作のため、前回の反省点を活かそうと思います。

前回気になったのは、車高とトレッドだったのを覚えていたので、今回はこだわってみました。

シャーシの製作は、基本的には取説通りでしたが、車高を調整できるように、ブレーキ部品の位置決めモールドを前後ともカットしておきました。
また、燃料タンク部の一部がシルバー塗装指示になっていますが、実写真を見ると黒一色だったので、今回はスキップしました。


また、マフラー入口部の分割部品の継ぎ目が気になった記憶があるため、パテで合わせ目消ししておきます。
このキットで数少ないマイナスポイントが、マフラーテールエンド2本がつながっているところ。
実車では無いので、切り離しておきました。
メッキは不要なので、しっかりと再現してほしいところです。
今回はタイコの位置決めピンをカットして、穴あけしておきました。


キャビンも特別手を入れた箇所はありませんが、シート色は取説通りでなく、R32と同じ配色としておきました。


メーターパネルは、100均のクリアプラ板の裏にデカールを逆貼りして実車の雰囲気を出しています。


R32ではエンジン再現ありましたが、R33はエンジンレスでシャーシ裏がスカスカなので、黒いプラ板で目隠ししておきました。




黒プラ板も100均のものを使っています。


今回はここまで。
Posted at 2020/09/07 21:23:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2020年09月07日 イイね!

初回車検

トゥーランですが、気づけば初回車検の時期となり、先週末終えて戻ってきました。

代車は、なんとトゥーランのR-Line。
やっぱり外装が一味違う感じで、フロントマスクの迫力は自分の好み。
嫌味なく程好いオラオラ度が品があっていいですね。


しかも、購入時は白も自分の候補だったこともあり、2日間の代車生活も気分よく過ごせました。


今回の車検では、ディーラー提案をフルでお願いしたため、それなりに費用がかかりました。
特に、バッテリーの交換は予想外でした。
ディーラーからは、通常3年での交換を推奨しており、突然のバッテリー上りのリスクを考慮してとのこと。
普段奥さんの通勤車のため、弱っているようなら交換でお願いしておきました。
新古車購入のため、2年半の使用かつアイドリングストップを必ず解除しての使用なので、経たりはあまりないと思ってましたが、検査結果は弱り始めているとのことでした。

それでも、車検を終えての帰路ではしっかり感が増して、満足感は高かったので良しとしました。

これからもノントラブルで頑張ってほしいですね。
Posted at 2020/09/07 21:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゴルフトゥーラン | 日記

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「[パーツ] #ロードスター type F8F 15インチ 6.5J +35 4H PCD100 https://minkara.carview.co.jp/userid/161260/car/1137429/9749542/parts.aspx
何シテル?   03/09 13:32
ASSYと申します。よろしくお願いします。
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