目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
先週、釣りへ行ってだいぶ汚れてしまったので洗車します。
ジムニーオーナーにお薦めなのは、足回りをホイールクリーナーで洗い、ボディはカーシャンプー1000、仕上げはゼロクリーム。
ウィンドウはゼロウィンドウリセット&コート。
▼かかった時間(93分)
足回りの洗車:13分
シャンプー洗車:30分
水滴の拭き取り:20分
ゼロクリーム:20分
ウィンドウコート:10分
2
まず、ホイールとタイヤをホイールクリーナで洗います。
ミントの香りが心地いいですね。
3
ちくわぶのようなスポンジが細かいところまで入るので、どんな形のホイールでも洗いやすいです。
タイヤは写真を撮り忘れましたが、亀の子束子でガシガシ洗ってます。
4
次にシャンプー洗車です。
カーシャンプー1000でシャンプー液を作り、下回りをスポンジで洗います。
5
続けてボディをウォッシンググローブで洗っていきますが、ルーフとキャリアの間が洗いにくい。諦めてるという方もいるけど、ルーフに長年の汚れが蓄積してしまうと悲しくなるので頑張ります。
この部分を簡単に洗えるツールが欲しいですね。
6
ボディは、ウォッシンググローブで洗うのが早いですよね。高価ですが、価格以上の仕事をしてくれます。
洗うのが早くなり、ドアを洗っても落とす心配がなく、狭いところも洗いやすく、ミラーなど凹凸のあるパーツも包むようにして洗えるので、シャンプー洗車が速くなりますね。
7
グリルは、指で挟むようにして洗うと上下がいっぺんに洗えます。
8
ミラーなど凹凸のあるパーツは手で包むようにして洗うと速いです。
9
拭きあげは、プレミアムワイピングクロスを使用します。
ルーフはキャリアもあり狭いのですが、クロスを広げて引っ張って動かすと2往復で水滴を拭き取れます。
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吸水力が高いので、ボディやガラスも一拭きでいっぺんに水滴を拭き上げられます。
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樹脂パーツに水滴が残っているとシミになってしまいますよね。
こういう狭い部分は拭き取るというより、クロスの端を当てて吸わせるようにすると水滴が残らず拭き取れます。
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仕上げはゼロクリーム。
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スポンジを使うとスピーディーに施工できます。
水アカを落としたい時、ゴシゴシと擦りやすいのでおすすめです。
これは、シュアラスター公式オンラインショップのみでの取り扱いとなります。
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パーツ一面に施工せず、部分的に施工するのがおすすめです。
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マイクロファイバークロスで拭き取ります。
余剰成分を拭き取った後、きれいな面で乾拭きすると艶が上がります。
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ドアの縁など水滴や汚れが残っているので、ゼロドロップシートで拭き取ります。
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フロントガラスにはゼロウィンドウ リセット&コートを施工。
1液で汚れを落としてコーティングがかかるので楽なのです。
簡易的なタイプですが、しっかり撥水してくれるので月一程度の頻度で施工ができるといつでも撥水してくれる状態をキープできます。
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