ひろ@ルーテココのブログ一覧

新しいアクアのＣＭを見てぱっと頭に浮かんだ車を並べてみました。









だから何ってことはないのですが。


今日は夕方買い物に出かけました。１７時台でももう真っ暗になっていました。暗くなると気になるのが、クリスマスのイルミネーションとよそ様の車の灯火です。

イルミネーションは綺麗で良いです。しかしよそ様の車の灯火がおかしなことになっているのには困ってしまいます。

まず、多いのがハイビームのように眩しい青白ヘッドライト＆フォグランプ。すれ違うだけでイラっとしますが後に付かれたらたまりません。本当にずっとハイビームにしている車も見ますけど。

今日ほんとにやめてほしいと思ったのは、ドアミラーカバーのウィンカーを常時点灯するように改造されたオデッセイ。紛らわしいですから。

もとからグリルの辺りが光るようになっているミニバンを最近よく見かけます。自分はそういうものは不要だと思っていますが、紛らわしい光ではないのでまだ許せます。

自己満足は結構ですが、他人に迷惑をかけるのはやめてほしい。


昨日はある先輩の日産エルグランドに乗せていただきました。２列目のシートです。

以前は３列目に乗せていただいて快適だなぁと感じましたが、今回の２列目はどうもイマイチ。背もたれが起き過ぎだからかと思ってこっそり調整しましたが、座面が固いのと回りに肘掛など何もないのが気になってあまり快適ではありませんでした。広いのは良いのでしょうが、車はある程度囲まれ感があったほうが落ち着くと思います。その点で３列目の囲まれ間は快適だと感じさせたのかもしれません。車のシートに座っていて背もたれしか寄りかかることができないと、体を支えるのに疲れるのかもしれません。

囲まれ感も我がノートの運転席ほど窮屈だと困るわけですが。新車で納車した時からずっと気になっている、左足の窮屈さ。なんでこんな設計にしたのか不思議で仕方なかったのですが、理由があります。

もともとノートの運転席のシートはハンドルに対して若干右にオフセットされていました。これが改善されて若干左にずれたわけですが、そのせいで左足が窮屈になったのです。膝下のあたりがずっと圧迫されて痛い＆疲れる。その点でも長距離には向かない設計だと言えるくらい支障があります。

とはいえ、このマイナーチェンジがなされて（燃費の改善等も実施された）から売れ出し、知名度もぐんと上がったわけですが。


今回もまとまりのない、しかも駄文で申し訳ありません。

職場の駐車場で最近見かけるようになったメルセデスの車。Ａクラスとやらだね～と思いながら今日もジロジロ見ていたら、下回りが未塗装樹脂で黒かったりやけに車高が高かったりしていることに気が付いた。

ジロジロ～と後に回ってエンブレムを見ると、ＧＬＡ２５０という文字。今ＣＭでやってるマリオのですね。ＣＭだとよく分からなかったですが、実際に見るとハッチバックでコンパクトカーのようだけれど平べったく、長さも幅も結構ありそうな感じ。それでいて車高が高いので結構独特なシルエット。

見た目でちょっと気に入ってしまい調べてみると、なんとも至れり尽くせりな装備の数々。安全装備も色々あるのだなぁと勉強になりました。だいぶ他とは様子が違いますがＳＵＶなんですね。

メルセデスのサイトではＣＭとは全く違った分かりやすい動画を見る事が出来ますが、内容としては、荒野を気持ちよく走り抜け～荒地の中の舗装路を走り安全＆快適装備を使い～大都市の幹線道を颯爽と走り抜け～女性を家の前でピックアップ～という感じ。

ＳＵＶらしく悪路も走れるし、大都市にも馴染むし、安全＆快適装備も充実してますよという分かりやすいメッセージ（あくまで私の解釈です）。

最後の女性が出てくるシーンでは、女性がリモコンでバックドアを開け、バックドアが自動で開く動作をしている最中にリアドアを開け後席に荷物を載せ、バックドアが開ききった後部にはスーツケースを入れ、前席に移動・・・という一連の行為を迅速にスムーズに済ませていますが、この女性がステキな見た目だからかもしれませんが、女性がオーナーになってもかなりステキに見えるのではないかと思いました。

お値段は３００万円台から。まぁ私には身分不相応なお車なワケです。



今月２８日・・・ルノーディーラーが年末休暇に入る直前の日にルノーディーラーに行けそうなので、少し具体的な話をしてこようかと。普段ルーテシアやキャプチャーの画像を見すぎているせいか、テレビにキャプチャーが出たときにまるで自分の車が出たかのような錯覚に陥りました。大分重症です。

ルノーのディーラーで見積もりを出してもらう・・・という夢をみました。大分ひし形ウィルスにやられているようです。重症化していると感じました。

夢は置いといて、現実ではノートくんのライトがかなりマズイ状態です。実際に外灯のない真っ暗な道を走ってみると、４ｍくらいまでしか照らしておらず、その先は本当に真っ暗。

昨日はそれで恐ろしかったので今日はココアで出勤しました。あぁ、クルマのライトって、こうだよな・・・としみじみ思いました。

で、熱帯雨林で注文したものが届きました。



PHILIPS D2R 85126N 85V35Wです！って書いてもよく分からないですが、ノートくんについているライトのバルブそのまんまのもののようです。しつこいようですが、PIT WORKじゃないんですね。MADE IN GERMANYとのこと。この２個セットを注文しました。説明書には２つ同時に交換することと書かれています。

ちなみに、後輩のスカイラインはＨＩＤどころかＬＥＤなんだそうで。進んでますね～


話は変わって、今日はこんな特殊な飛行機を見てきました。



物騒だとか言わないでくださいね。人間に例えると白血球みたいなものですから。

アルフィスタ先輩もですが、イベントの準備で大変忙しい＆ストレスが限界値をとっくにオーバーしてます。きっと今つっかかってくる輩がいれば、間違いなくすぐに爆発するでしょう。ピリピリしてます。

そんな中、朝夕(晩ではなく夕なだけマシか)の通勤時にとても恐い状態のノートくんですが、熱帯雨林でＨＩＤバルブを注文するも在庫なしとの理由でキャンセルされたので、仕方なく再検索して注文しました。残念ながら日曜日のイベント中に届くみたいです。帰りは遅くなるでしょうから取り付けは月曜日の振り替え休日になるでしょう。日曜はココアで通勤したほうがいいかもしれません。

年はとりたくないものですが、イベント続きで忙しい今月は早く終わって欲しいです。

平成１９年式の我が家のノートくんですが、最近ヘッドライト（純正ＨＩＤ）が明らかに暗い。大体明るい時間帯にしか乗っていなかったので気付きませんでしたが、最近朝夕の通勤時に恐いくらいです。

運転席からみた限りでは、右側は４ｍくらい、左側は５ｍくらい先まで照らしてその先は真っ暗。なので前方を走る車のタイヤのあたりすら照らせない状況。ハイビームにしてもその範囲で明るくなるだけで、遠くはそんなに明るくない。

光軸のズレも疑いましたが今年車検も半年点検も受けているし、この違和感を感じてから半年点検を受けたので光軸はズレていないでしょうと予想。

ＨＩＤの耐用時間は約２０００時間。１日２時間点けたとして３年だそう。それで７０％の照度に落ちるのだそう。寿命が来た時には色が黄色やピンクになるらしい。

私は１日２時間もライトを点けて運転することはあまりないですが、新車時からずっと変えていないバルブですから寿命がきてもおかしくないでしょう。そういえば新車時は青白いと思っていた光も、今日見てみると白に若干黄色が混じっているような。まぶしいのでよく分からないですが。

これまでライトなんてあまり興味がなかったのでちょっと勉強。ノートのライトはメーカーが言うにはバイキセノンとなっていますが、これはＨＩとＬＯＷを兼ねたＨＩＤということ。あぁ今流行のＨＩＤだったのか。

色温度については車検対応の範囲があるとか中華製品は不良品が多いとかは知っていました。

評判の良いメーカーの製品を調べてみると、やはり高い。買えない。日産だから純正はピットワークでしょうと調べてみても、やはり高そう。

そこで目についたのがスフィアライトのもの。１万円くらいで買えるし保障もあって良いねと思っていました。

しかし、もうちょっと調べてみるとどうやら純正で使われているのはフィリップスというメーカーのものだということが分かった。ピットワークが高いからなのかな。けれどこのメーカー、ドイツのメーカーでＨＩＤを発明したのはウチですよと言っている、とても信用できそうな感じ。まぁ純正品なのだから大丈夫でしょう。

フィリップスのものも１万円くらいなので値段も申し分ない。私は純正品（同等品含む）が好きなので、値段からして選ばない理由がありませんでした。さっそく熱帯雨林でポチッと。もちろん色温度は純正品と同じ４０００ちょっとケルビン。色温度を上げて青く・・・とか興味がないので。

交換作業も調べましたが自分で出来そう。ちょっと楽しみです。皆さんの迷惑にならないようにちゃんと取り付けます。素手は厳禁らしいので手袋装着で。


さて、タイトルに補修２件と書いていますが、２件目は先日ソールが剥がれたブーツの修理。

見積もり結果が知らされましたが１２９００円ですと。２万円くらいで買ったので修理をお願いしました。完成まで約１月だそうで。純正のソールはそのメーカー（ベイツ社）のもののようでしたが、補修用のソールはビブラムというもの。登山靴ではおなじみのソールですね。グレードアップして帰ってくることになります。こちらも楽しみ。大事にしていてもどうせ温度や湿度で勝手に劣化するようなので、帰ってきたら履きまくろうと思います。

それにしてもお金がかかります。この２件がなければ２万円は貯金できて次期愛車に使えたのだと思うと、惜しい気もしなくはないです。


話は全く変わりますが、職場の駐車場に見慣れないハッチバックのクルマを発見。メルセデスのＡクラスでした。私と同じ職業なのに、お金持ちがいるものです。その隣にはＲ３５　ＧＴＲ。ちょっと離れた場所にはポルシェ　カイエン。後輩は現行型スカイライン・ハイブリッド。この格差は何？