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白州蒸溜所を見学した翌日、緑色のロードスター3台(Vスペ 2台とVR-B 1台)でビーナスラインを走りに行きました。



軽井沢ミーティングの前日に来たときは天気が悪く、雲に覆われていましたが、この日は晴れていて遠くまで見渡せました。



並べてみると少しずつ仕様が違いますね。



楽しい時間をありがとうございました。

今週もロードスターでお出かけ。
山梨県にあるサントリー白州蒸溜所へ行きました。

韮崎の宿泊先までロードスターで行き、ウイスキーを試飲するために蒸溜所には電車とバスで向かいます。




敷地内に森があり、そこに多種多様な鳥が生息しているそうです。
50mmのレンズでは撮れないな。


ウイスキー博物館を見ました。

（白州のイメージカラーの緑が、ロードスターのネオグリーンのように見えてくる…。）

サントリー自社製品の紹介だけでなく、ウイスキー自体の歴史を学べます。


ここからは有料の見学ツアーに参加。
今までに見たことがある他社との規模の違いに驚きます。


大きさとネックの角度が異なる様々な蒸溜釜が並んでいました。




ツアーの最後にシングルモルトウイスキー白州の構成原酒をテイスティングしました。
こうしてバラバラに飲むと味と香りの特徴を掴みやすいのですが、他に完成品の白州とハイボールもあってお腹いっぱいです。（かなり酔う）


お土産に蒸溜所限定のシングルモルトと白州12年（！）を購入しました。
なかなか満足度の高い蒸溜所見学でした。

今年も軽井沢ミーティングに参加しました。


数年ぶりに新幹線でも助手席でもなく、自分のロードスターに乗って会場入り。


午前中は時折雨が降っていましたが、午後にはすっかり晴れました。


会場を見て回ります。
復刻パーツコーナーの展示によると、最終生産となる部品を事前に告知してくれるらしい。
復刻パーツのページに追加されたリストを定期的にチェックしよう。


マルハの新製品(発売未定)
以前販売していたVP-Headerの再販かと思った(2分割式だからそう見えた)のですが、マキシムのエキマニを分割式にしたものです。


マキシム製エキマニの泣きどころである割れを防げるのならいいかもしれませんね。


他の方のVスペを見たり、35周年記念車を調査したりしました。


「同じレンズ(ZEISS Planar T* 1.4/50)を付けている珍しい人を見つけたから」とカメラ好きの人に声をかけられたのには驚きました。
偶然の出会いはミーティングならではですね。

お会いした皆様、運営スタッフの皆様ありがとうございました。

数年ぶりに自分のロードスターに乗って参加する軽井沢ミーティングの前に車内を拭き掃除。しばらく拭いていなかったから、綺麗に見えても汚れているはず。



純正ドアハンドルに戻そうかと考え中。
あの丸太のようなハンドルも悪くないような気がしてきました。
革を巻けば意外と格好良くなるかもしれません。



車内と車外の電球が切れていないか念のためチェック。どこも切れてない。



当日の天気がどうなるか心配ですね。
雨が降ると寒いという話を聞くから上着を持って行こう。

浮き出た保護成分と砂で茶色く汚れているタイヤを磨きます。


水と歯ブラシでサイドウォールの溝を磨きました。


汚れを落とした後にタイヤワックスをかけました。


交換してから4年経過したタイヤ。
まだ十分に溝が残っていても、側面に小さなひび割れが発生しています。

タイヤ交換する際に無難かつ費用を抑えられる選択は、今と同じくLE MANS 4に再び交換することですが、LE MANS 4は既に製造終了していて在庫も無いようです。（直営店で確認）

現在ダンロップブランドで入手できる185/60 R14の新品タイヤはDIREZZA DZ102とZⅢのみとのことでした。どれにするかそろそろ決めて、来月には変えることにしよう。

タイヤが黒々していると足元が引き締まって格好いい。



久しぶりにウェザーストリップも磨きました。