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この大きさはもしかしてアレにぴったりなのではないかと前々から思っていた無印良品のポーチを買いました。



メイクボックス・S



中はこんな感じ。



入れるのは化粧品ではなく、ユーノスおわん。
驚くほどぴったりサイズ。



タオルで包めば丁度良い具合に隙間が埋まります。



取っ手が付いているのでタッパーに入れるより持ち運びやすいです。満足！

おわんを置くための台を用意しよう。

無印良品にて見つけた「発泡ウレタン石鹸置き」



凹みがぴったりフィット。安定しています。



300円ショップの「木製りんごトレイ」



ちょっとガタつく。



もうひとつ製作中。間に合うかな？



染めQのキャメルブラウン色を塗って、タン内装を再現してみました。


あとは磨いてクリア塗装すれば完成です。

製作中のおわん。ようやく塗装です。
内側をシャストホワイト、外側をネオグリーンに塗りました。




塗装した表面はガサガサの梨地肌。
整えるために耐水ペーパーで磨くと…。




塗膜の薄かった部分が透けてきてしまいました(~_~;)



マスキングして一部を塗り直すも、他の部分と色の濃さが揃わなかったり、段差ができてしまったりと、修正が効かなくなってしまいました。

数年前に買ったスプレーの残りが少なくなってきたので、
近所のオートバックスにて再調達。



結局、全面を塗り直し。




マスキングが甘かった。



優しく磨いて修正しました。



明日にでもウレタンクリアを塗って仕上げます。

製作中のおわん。
そろそろペースを上げていかないと
完成が間に合わないぞ(^_^;)




サーフェイサーを吹きました。



乾燥を待つ間にマホガニー材を切って彫ってユーノスメダル作り。



Vスペシャルの特徴を表現するために、こうするつもりです。


亜麻仁油を擦り込んでオイルフィニッシュ。
ぴったりと嵌るメダルができました！



サーフェイサーが乾燥したおわん内側。
平滑に見えますが、所々に凸凹が残っています。



凹みにパテを盛って、出っ張りは削ります。


続く…。

引き続き製作中のおわん。
内側に盛ったパテの整形に苦心しています。


気分転換にちょっと別の作業をします。

外側をネオグリーンに塗り、
接合部の凹みには木製のユーノスマークをはめ込んだら、
Vスペシャルの雰囲気を表現できるのではと考えました。


NARDYのステアリングやシフトノブと同じマホガニーの板材です。


ユーノスマークが凸になるようにしたかったのですが、
あまりの難しさにプランBへ変更。

このサイズを彫るのは難しい〜。