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Jun@NA8Cのブログ一覧

2018年07月07日 イイね!

レベルメーター DSV-1

レベルメーター DSV-1DENON DSV-1というオーディオレベルメーターを入手しました。



完全に見た目重視です。



ただ、本当にDENONの製品なのか怪しい代物でもあります。
ネットで調べても正体がはっきりしません。

・海外市場向けに販売されていた、国内では未発売の製品である。
・某国の会社がでっち上げた製品である。

DCD- DH- PMA- DCT-
DENON製品の型番にDSV-があっても不自然ではありません。
本当のところはどうなのでしょう。


中身はこんな感じ。



とりあえず装着してみると、DSV-1が出っ張ってしまいました。
その影響で側面の段差と隙間を隠すためフレームが干渉してセンターパネルが嵌りません。



だからと言ってフレームを外すと隙間が目立ちます。
デッキを固定するブラケットにネジ穴を追加すれば解決しそう。






ついでにスピーカーの結線を変更。裏技として教えてもらった逆相接続にします。
すると、耳の外側でふわふわと聞こえていた音がなくなって、
きちんとスピーカーをセッティングしたオーディオで聞いているかのように、
明確な音像が前方にビシッと定位しました!



しかしながら、低音が不足するので、これは確かにサブウーファー必須ですね。
サブウーファーはどれにしよう。TS-WH500Aか1000Aか。

メーターを上にするか、下のままにするか配置にも悩みます。
Macintosh…いや違う、Mcintoshのイメージならメーターが上か。
Posted at 2018/07/10 23:21:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2018年06月24日 イイね!

スピーカーケーブル交換(2)

スピーカーケーブル交換(2)工具「配線ガイド」を用意してスピーカーケーブル交換に再挑戦。
シリコンスプレーを吹き付けた配線ガイドを蛇腹の形状に合わせて少し曲げつつ差し込みます。



配線ガイドの端にある輪っかにスピーカーケーブルを通して引っ張ります。
30分もかからずに完了しました。



さほど苦労せずに助手席側が済んだので、運転席側も簡単だろうと思ったのは間違いでした。
作業スペースが狭いうえ、ヒューズボックスがハーネス用の穴を塞いでいます。
狭い空間に上半身を突っ込んで、ヒューズボックスをずらしながらケーブルを車内に引き込みました。



センターコンソールを外したついでに、切れていた電球を交換。






触るとボロボロ崩れる、コネクターに巻かれたスポンジテープ。
代わりにEPDM素材のテープを巻きつけました。



スピーカー側に付けるファストン端子はオーディオテクニカのTL110SとTL205M。
たまにしか使わないからいいけれど、モノタロウの電工ペンチは動きが硬くて使い勝手が今ひとつ。
安くて選んだのだから仕方ない。



ブリッジ接続しているパワーアンプとスピーカーの結線に間違いを発見。
助手席側に比べて運転席側のスピーカーの音が小さいのはこれが原因でした。


ドア内部に制振材をいくつか追加。



劇的な変化はありませんが、前よりも音場が広くなったような気がします!
Posted at 2018/06/25 01:00:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2018年06月17日 イイね!

スピーカーケーブル交換(1)

スピーカーケーブル交換(1)オーディオは泥沼。



音が良くなると、もっといい音にしたい欲が出てきます。



そこで、細くて頼りない純正スピーカーケーブルを
BELDEN 8470(16AWG)に交換します。
ケーブルの質の改善もありますが、
途中にある変換ハーネス等の余計な接点を減らせるので、きっと良くなるはず。



太くて硬い8470をグロメットの中に通そうとしても上手くいきません。
ただの針金だけを使って挑んだのが無謀でした。



ドアチェッカーを外せばドアが大きく開いて通しやすくなるかと思ったのですが、
そうはいきませんでした。汚れを落としてから再装着。



先端の樹脂パーツもキレイにしました。



この辺りは塗装が薄いから、あまりしつこく磨くと下地が出そう。



ケーブルを通す「配線ガイド」を用意して再挑戦することにします。
週末の天気が気になります。
Posted at 2018/06/19 00:06:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2016年12月17日 イイね!

パワーアンプ設置

無事に結線を済ませて音を鳴らせるようにできたものの、
設置場所に困って助手席へ放置したままだったパワーアンプ。
頂いたアドバイスを元に、ステアリングコラムシャフトへ固定します。




熱や擦れによる被覆へのダメージ防止と美観のため、
コルゲートチューブを使ってハーネスを覆いました。
ケーブルの下にアンプがあります。

↑今度はETCをグローブボックス内に移動しよう。


2週間ぶりに内装が元通りになりました。



これで満足すれば良いのに、今度はスピーカー(BOSE 1070)の音が気になります。

イヤホン、ヘッドホン、PC用アクティブスピーカー、2.1chホームシアターシステム。
形態が違っていても、どれも等しく「BOSEサウンド」に調律された音を奏でる製品たち。

走行中のノイズによって低音がかき消されるから、
低音強めが良いだろうとBOSEのスピーカーを選んだのですが、
やっぱり好みの音ではないのです。

オーディオ沼はまだまだ続く。
Posted at 2016/12/19 23:26:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ
2016年12月04日 イイね!

もっとパワーを

DCT-R1の出力不足とBOSE 1070の能率の低さによって、
ボリュームを目一杯上げてもスカスカな音しか出ないオーディオ環境。

スピーカーを交換しようにも、コレがイイという音になかなか出会えません。
今度は海外メーカー品を聴いてみましょう。

そこで、問題を解決する確実な方法として、パワーアンプを導入します。

Carrozzeria GM-D1400-II
価格と本体のサイズを考えて決めました。



ヘッドユニットを外して、説明書を読みながら配線します。




オーディオケーブルも少し良いものを使います。

ヘッドユニットと接続するオーディオケーブルは、
BELDEN 88760とNEUTRIKのRCAプラグを組み合わせて自作したもの。
(某ケーブル専門店のものを参考にした構成)



AUX端子へのケーブルには、
製造終了となった高純度導体「PCOCC」の代わりとして登場した
「102 SSC」を使用する「HPC-24W V2」に、
オヤイデの3.5mmプラグとNEUTRIKのRCAプラグ組み合わせます。




DCT-R1の内蔵アンプを停止させてプリアンプとして使うように設定。


お昼過ぎから始めて、夕方ごろ接続完了。

ZX100を接続して音を出してみると、
ボリュームを絞っていても低音から高音までバランスの良い鳴りっぷり。

もちろん「音質」を求めると上位機種とは差があるのでしょうが、
エントリークラスのパワーアンプでも充分な効果を得られました。

またまた『コマンドー』
「余裕の音だ。パワーが違いますよ。」


残る課題はパワーアンプの設置場所。



グローブボックスの上にあるフレームに固定できるかも…?




干渉してボックスが半分しか開きません。
上手くいくと思ったのに(^_^;)
Posted at 2016/12/04 23:58:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | オーディオ | クルマ

プロフィール

「全塗装、完成の連絡がついに来た!」
何シテル?   07/10 21:12
こんにちは。Jun@NA8Cです。 幼い頃から憧れていた、可愛いいのにカッコいいユーノスロードスターを思い切って購入しました。少しずつ直しながら乗っています。...

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