
バス釣りに行きました。
今回は、気軽に釣れる管理釣り場へ。
愛用のタックルは90年代後半にデビューしたアイテム達。
バス釣り専門誌や釣り番組を見て憧れを抱き、
当時は手に入れられなかったものを中古品で入手。
ロードスター同様、メンテナンスしながら大事に使っています。
ロッド:メガバス デストロイヤー F4-59T
リール:シマノ スコーピオン・アンタレス(初代モデル)
「パールホワイトの小型グラブを使ってアフタースポーンの60cmアップをフィーッシュ!」と池原ダムがフィーバーしていた1998年頃に発売の”初代”アンタレスを使い続けるということで、やはり「生産終了」「部品欠品」など、いつものキーワードがもれなく付いてきます。
ケースに納められたルアーも、映画『エクスペンタブルズ』の面子のようなもの。(昔のスターの集合体)
釣り人ずらり。しかし、釣れている様子がありません(汗)
アタリも何も無い…。
こうやって写真を撮っている、釣り人にとって禁忌の品(=カメラ)が悪いのか。
…誰もがカメラ付き携帯電話を持っている現代では、魚が釣れないことになってしまいますね(笑)
2016年の初釣行は、まったく釣れずに終わりました(笑)
でも、お気に入りのタックルを詰め込んだユーノスロードスターに乗って出かけられるだけで充分にしあわせなのです。
Posted at 2016/01/04 00:52:16 | |
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