愛車一覧

おとなしいV90の反動で派手に？

妻用です。 2020年1月20日、納車されました。 ワイトレ等の装着は、リンク先ブログに書いてます。

とても良い車でした。

３．５。一応フルモデルチェンジながら、シャシー及びパワートレインはほぼゼロクラウンからのキャリーオーバーだと思われます。 しかしゼロクラウンの悪いところをほぼ潰してきた、非常に出来の良い車でした。 パワーやハンドリング、ユーティリティも高いレベルでまとまっており、適度なサイズも相まって国内で乗る ...

NA6発

いわゆるゼロクラウン。２．５です。 エアコン異臭と軋み音に悩まされ続けた車でした。 発売された当初、雑誌等で絶賛されていた割には足回りやハンドリングのレベルが低く、ガッカリした覚えがあります。 あまり気に入ってなかったのと、いわゆるDQN仕様が大量に出始めたので３年で売却。 これに乗っていた ...

UCF21です。長年ロータリーの爆音にさらされて疲れたためか、癒しを求めて購入。 しかしどうしてもエアサスに馴染めず、後に車高調に交換しました。 アシを適切にセッティングすれば、素晴らしいエンジンと素性の良いブレーキを持っていますのでスポーツセダンとしての資質は高かったと思います。 ５年目くらい ...

13BタイプE。 本当は20Bが欲しかったのですが … 購入当時ハタチそこそこの私にはそんな経済力があるワケは無く … 。 内外装は、当時 「非の打ち所が無い」 と思うほど好みでした。 しかしこの図体に13Bでは低回転のトルクが異様なほどに足りず、車として破綻していたと思います。 ７年間で ...

３ｋｍ/Lを平気で割るコスモの極悪燃費に耐えられず、一時期サブで所有してました。 バブルの申し子、１．８リッターでV６というフザケたエンジンは素晴らしくビンビン回りました。 中古車屋に売却した後、買い手がつかないためか （あるいは不人気で売れないのが分かっているためか） その中古車屋さんの営業 ...

後にドリフターに人気の出た、C３３型です。FRらしい、素直なハンドリングを持つ良い車でした。 ただしピラーレスのボディは剛性が低かった。 足回りやアルミなど、ひと通りやりましたが１年で売却。 写真は当時の物です。