道の駅あびらＤ５１ステーション 
[37枚]写真一覧
 道の駅Ｄ５１ステーションの大きな看板。
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 昨年のオープン以来やっと来ることが出来ました！
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 道の駅を正面から撮ったところ。
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 柱には駅の看板が記されています。
これは追分駅のもの。
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 続いて東追分駅。
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 こちらは早来駅。
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 道の駅の中はフードコートや売店、そして昔の追分駅を模したであろう鉄道資料館があります。
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 機関車を格納する追分機関庫が存在していました。
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 １／１５０スケールで再現された追分機関庫の模型。
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 ＪＲ北海道から譲り受けたサイドボード。
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 かつて北海道で生産されていた石炭。
室蘭本線と夕張線が合流する追分は石炭輸送の重要な中継地点でした。
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 キハ１８３系列車の切符や時刻表など。
プラレールもありますね。
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 Ｄ５１を忠実に再現した木製のミニチュアモデル。
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 解体されるはずだったキハ１８３系は、クラウドファンディングによって保存されることになったという説明。
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 当時のアイテムでしょうか。
これまたレトロな…。
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 なかなかシャレの利いた看板。
こういう名前の駅は存在しません(^^;
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 ＳＬ倉庫内に鎮座するのは、道の駅の名前にもなったＤ５１ ３２０号機。
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 Ｄ５１の型式名から『デゴイチ』の愛称が付いたのは有名です。
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 ３２０号機は１９３９（昭和１４）年に日立製作所で製造され、１９７６（昭和５１）年まで活躍したそうです。
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 大きな車輪が迫力満点です。
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 運転室。
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 反対側から。
運転士はここに座って機関車の運転をしていたのです。
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 一番後ろは貨車移動機と呼ばれるもので、実際Ｄ５１を屋外展示の際に移動するために稼働しています。
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 Ｄ５１ ３２０のヘッドマーク２種。
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 機関士と機関助士の制服。
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 制帽や腕章など、当時使用していた貴重な展示品の数々。
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 昭和５０年ごろの切符の数々。
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 昔の追分駅の看板と乗換案内。
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 行先案内板。
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 屋外展示されている気動車・国鉄キハ１８３－２１４。
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 特急おおぞらのヘッドマークが懐かしい！
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 このカラーリングも懐かしいです。
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 ＳＬ倉庫内にあるキハ１８３系の座席。
実際に座ることが出来ます。
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 Ｄ５１が鎮座するＳＬ倉庫とキハ１８３系の並び。
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 そして道の駅を入れた全景。
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 帰り際にフーガを駐車場から出して、キハ１８３系とのコラボショット。
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 おまけ
ドリンクの自販機もＳＬ仕様です。
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