エアクリ吸入口の加工

なんで吸入口上向いてるか、一般的に分からず、RKの位置でもパワーフローとか入れられるかたいますが、ちゃんと意味あるんです、まずこの写真のようにすると冬場前後はたいした支障わかりませんが基本、吸入上げると走行の下が無くなりアクセル踏み込み量増え燃費悪く、逆に高速の上ではすぴーどの伸びや継続走行時のアクセル踏み込み量減るので燃費伸びます、吸入口の向き、大きさに戻りますが上向いてる理由はラジエターの熱を吸い込まないためです、エンジン始動時、後でも吸入量、温度により燃料の噴射量変わります、多分、夏場なればかなり悪くなると思います、てきめんにわかるのはインプレッサみたいなスポーツカーでキノコつけただけのとキノコをエンジン熱、前方からはいってくるラジエター熱をシャットアウトしたのではてきめんに違いが体感できます、
現に夏場、キノコポン付けと、ノーマルエアクリのインプレッサの初期パワーは数値でもキノコですが、周回後は逆転します、その当たりを踏まえてチューニング、パワーか、吸入音楽しみたいか燃費重視か、又は自分みたいに季節にてかえてみるとか
写真のですと明らかに夏場暖気後パワー不足感じ、燃費悪くなると思います