JokerΧのブログ一覧

サブウーファーの付け替えという事で先日ショップに預けて本日納車。

施工と同時に少し気になってた待機電流(暗電流)を測定してもらった。
0.03A
だいぶ前に測定してもらった時は0.09Aだった気がするので何故減ってるかは不明…。
前回か今回のどちらかの測定ミス？

で、何故だか分かんないけどアーシング電流値の値まで。
2.87A
よく分かんないけど2.87Vの間違いなのかなと…。
数値見ても分かんないので聞いてみたところ「スペーシアなので妥当な数値でしょう」とのこと。
*微妙に発言内容が違う場合があります


アキュレート2からついにコンフィ3のサブウーファーに変わりまして。
20～30分程度聴いた印象としましては。
思ってた感じの低音ではなかったけど
曲によっては聞こえにくかった低音も聞こえるようになった
といった感じ。

これはショップの調整具合によって低音の鳴り方も違うでしょうから。
んでもってまだ鳴らし初めで全然エージングも出来てませんから今後の成長に期待しましょう。

ある程度エージングが進んで再調整してもらう時に
この部分の低音を強調して欲しいとリクエストしておけばいいですし。
ちなみに箱は予算の都合上、アキュ2のをそのまま付け替えただけです。

コンフィ3のミッド・ツイーターを付けた時は簡単な調整しかしてもらってなかったので
今回はちゃんとした調整をしてもらい、アンプのゲインなどの調整もしてもらったので
調整前と比べて少し奥行き間が出た感じに思えます。
定位感もあきらか向上してました。(思わずニヤけてしまいました)

その分？高音のキツさが目立ったような気もする…。
まぁ、まだそんなに聴いてないし同じ曲ばっか聴いたりする訳でもないので勘違いかも知れません。



そして、ブログの冒頭にありましたアーシング。
アーシングの電流センサー対策をして今日で2週間。

対策前と比べるとエンジン始動してからアイドリングストップアイコン点灯までの時間が明らかに長くなった。
以前は暖気が完了するまでには点灯してましたが、今は暖気が完了しても暫く点灯しません。
バッテリーの充電電圧も0.2Vほど高くなっててアイドリングストップアイコンが点灯後も暫く充電してくれます。

これは後々分かったことですが恐らくバッテリーの性能が弱ってるからだと思います。
充電器で充電したけどインジケーターが青になってませんでしたからね…。
んでもって、車で沢山充電したとしてもバッテリーの減りが早いです。
毎朝エンジン掛けた直後の電圧が10.8Vか10.9Vとかですから弱ってる証拠なんでしょうね。
対策して1週間後の休み明けにはライフウィンクが充電不足だって怒ってました…。

待機電流は0.03Aと低めなのでこちらは問題なさそうです。

正月休みに再度充電してインジケーターが青になるか試してみようと思います。
そのため、2・3回充電してみようかと。
それでもバッテリーの減りが早いのであれば新しいバッテリーを買って様子を見ようと思います。

一体…バッテリー問題はいつ解決できるのでしょうか…ｗ

あと分かった変化点は…充電時間が長くなった所為なのか燃費が落ちました。
最近さらに寒くなって燃費が落ちた影響もありますが。
レグノのタイヤを履かせて微妙に燃費落ちたのもあるでしょうｗ

本日自宅に石が届きました。

御影石です。
450mm × 450mm × 300mm (約17kg)

この御影石を…

ウーファーの下に設置して完了！(重たかった…w)

見た目 的にも大理石が欲しかったのですが、値段などの都合もあって御影石になりました。

念のためにAVアンプの自動音場調整機能を使って再調整。
調整中のテストトーンで音が小さく感じられたので調整後に手動で上げようかなと思いましたが、実際に聴いてみるとそうでもなし。
アンプ側でハイカットを40Hzに設定して聴いてるのであんまり影響はない模様。

カットする帯域を上げると以前はかなり音が乱れてた感じで、このウーファーって結構雑い音なんだなって正直思ってましたが御影石を設置する事によって音の乱れも抑えられ締まった低音になりました。

それでも実使用ではそこまでの帯域は鳴らさないので大きな変化はなかったりします。
大きな変化はなかったものの多少なりとも締まった音になってるかな？といったところ。

超重低音が再生されると床鳴りが発生して個人的にこの床鳴りが好きだったりするんですがこれも抑えられました。
低音自体はしっかりと感じられるので購入前に抱いてた不安も吹っ飛びました。

床鳴りかつ距離があればあるほど遅延が気になったりしてたんですが、今はまだ遅延変化があるのかは分からず。

次はフロントスピーカー用も買ってみようと思います。



ちなみに…、10月下旬に発注かけてもらってたコンフィ3のサブウーファーがやっと今週載せ換えです。
ホントは来年になる見込みだったらしいのですが他店舗さんの都合で早まりました。

コンフィ3用にボックス作り直した方が良いんでしょうけど、予算の都合もあったりでアキュ2でのボックスを使いまわし。
ミッドのエンクロもアキュ2のを使いまわしてコンフィ3に付け替えただけだけど、それなりの音の変化は感じられてるので問題ないでしょう…多分。

充電器でカオスくんの満充電が完了したので
車に載せ換えと同時にアーシング対策を。

カオスくんの小窓を覗いたけど白にしか見えないんだな。
満充電されても青になるまで時間が掛かるとか言われてるけど
何時間経っても変化はなかった。
載せ換えの前にもう一度充電させとけばよかったかな？

んまぁ、面倒くさかったので…
また危なくなったら充電すれば良いやと。
バッテリー脱着作業の方が
もっと面倒くさいというツッコミはなしなw

載せ換え前に今朝某ホームセンターで買って来た銅板を加工。
アーシングの配線を固定する為のボルト(M10サイズ)も同時購入したが
実際にアーシングの配線の接続部分で確かめると入らんw
購入時にM8と悩んだがこっちが正解だったらしい。
と言うことで…再び買いに行く羽目に。

工程の細かな説明は省いて…
加工した銅板を電流センサーに通して写真のような感じで完成。

本音を言うと、マイナス端子側と同じボルトが欲しかった…。

前日に長さを計ってはいたが少し長過ぎた。

とりあえず、ちゃんと通電出来てるかエンジン掛けてチェック。
…って、アーシングだから通電出来てなくても
別ルートからバッテリー側に返ってくんだっけw

エンジン掛けて少しして電圧が変動したから失敗したかと思っけど
元に戻ったので多分大丈夫。
実際に走行してみないと
電流センサーに変化が出たか分からないので
明日の出勤時に確認するとして今日はお終い。

言うまでもないが、銅板の加工はど素人レベル。
この電流センサー対策をしてる他のみんカラユーザーさんみたいに
クォリティの高い銅板加工技術はなかったorz

この対策は先ほども書いたように
他のみんカラユーザーさんのいくつかのページを参考にやりました。
みんカラだけでなく個人ブログも勿論参考にしています。

現在車に積んでるカオスプロの残量もあんまりない(個人的な感覚)ので
一旦車から降ろして充電器で充電。
普通の車なら簡単にバッテリーを外す事が出来ると思うが
我が車はバッテリーの上に疾るんですのアレが乗っかってるので
それを先にどかす必要があり計7本のネジを外す必要がある。
そっちゅう外すわけではないが、正直結構面倒くさい。
親に一部手伝ってもらいながらやったが、30～40分くらい掛かった気がする。

カオスプロの代わりに乗っけるバッテリーは…
車購入時に1年半ほど使用した純正のバッテリー。
1週間前に充電器で満充電させておいたので大丈夫でしょう。(多分)

少し遠出する用事があったので純正バッテリーの放電具合を拝見。
ここ最近のカオスくんは充電制御が作動して14Vから12.3Vあたりまで
下降する時間が結構早かったのに対し
純正バッテリーは満充電させたこともあり、かなりゆっくりと電圧が降下。
1年半使用してたとは思えないくらいの元気さだが
疾るんですのアレの恩恵が多いのかも知れない。

我が車とカオスくんは相性が悪いの？って思わず思ってしまうくらい。
きっと、カオスくんも満充電させればゆったり降下にはなるだろうけど。
満充電させて再び車に積む時にバッ直されたアーシングの配線を
電流センサーに通るように対策はするつもり。

以前どこかのサイトでアイスト用充電器で充電しないとダメとかいうのを見て
色々と調べつつ最終的にPanasonicにメールで問い合わせた結果
自分が使ってるカオスプロは3.5Aで充電すればいいとのこと。
特にアイスト用でとかはメール内に書かれていなかったので
新しいのを購入検討していたが自宅にあった充電器を使うことにした。
確か4Aだった気がするけど許容範囲内。