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もうすぐ春ですネ！

年に数回サーキット走行を楽しんでおりますが、タイムが思うようにアップしません。。。
しかし、昨年12月に岡山国際サーキットを走行した時に、ベストタイムを大幅に更新することができました！
それまでのベスト1分57秒9から、1分56秒7と1.2秒も速くなりました。
仮想ベストは1分55秒8

最近は全然タイムが更新出来ていなかったので、すごく嬉しかったのですが、なんで大幅更新できたのかわかりませんでした。
12月で気温が低かったのもあると思いますが、前回ベストも12月でしたし、フロンタイヤも片減りが酷かったので謎でした。

心当たりは、アライメントを調整したことと、サーキット到着直前にエンジンチェックランプが点灯したので、走行前にバッテリーのマイナス端子を外してチェックランプを消したことです。

素人なのでよくわかりませんが、バッテリーのマイナス端子を外したことで、ECUがリセットされ、ECUの学習（補正）が消去されて、初期状態に戻ったことが良かったのかなぁ～？と思っています。
当方は、「ＳＡＲＤ」のＥＣＵ　「ＣＵＶＵ ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ」で、書き換え＆現車合わせのセッティングを行なっているので、ショップが行ってくれた初期状態に戻ったのかなと。

普段は近所で買物などチョイノリの街乗りしかしていないので、そこでの学習（補正）された情報が初期化されて、サーキットの全開走行で学習（補正）され、走行時間後半でベストラップが出たのか？？
勝手にそう信じる事にしました（笑）

因みに、今年2月に岡山国際を走行しました。
気温低い＆台数少ない＆フロントタイヤ新品でしたが、ベストの0.5秒落ちでした。
この時は初期化はしていません。
なので、次回からは走行前にバッテリーマイナス端子外す作戦で行こうと思います（笑）
実際の真相や効果は？？ですので、オカルト作戦デス（笑）

私の車でバッテリーのマイナス端子を外すことで事起こる事象は、時計の0時化、ナビのセキュリティ、燃費計の初期化位なので、大した影響はありません。
これでタイムが上がればラッキーです！