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2013年04月22日 イイね!

The 2014 Volvo S60 Polestar / Mirror Cover



ネットで公開されている Volvo S60 Polestar を見ながら毎回・・・

このホイール、カッチョイイなぁ~



なんて思っていたら、オーストラリアにおいて限定100台で販売されるという嬉しいニュース。



Polestar のエンブレムもリア側はシルバーの台座が入り、「らしく」なりましたね。



やるなら、シフトノブのデザイン自体をもっとレーシーにして欲しかったかも。。。

ベース:S60 T6 R-Design
スペック:350ps/ 51kgm 0~100km/h 4.9 S
ブレーキ:Fr ブレンボモノブロックキャリパー
タイヤSIZE:235/40R19 ( ミシュラン-PS )
SUS:オーリンズ社製 2ウェイダンパー装備
(VOLVO ディーラーブログより)

日本にも導入されると益々楽しくなりますが、どうなることやら。



で、S60 Polestar でホイールと共に、カーボン系のミラ-カバーがとても気になっています。
そのもの自体は海外サイトで購入できるようですが、ここはD.I.Y.で!

ポールスター・パフォーマンス・パッケージのインストールの方が先のように思えますが、
まずは何事もカタチから(笑)



R-Design 専用装備となるシルクメタル・ドアミラーカバーもステキなのですが、
アイスホワイトのボディーカラーには、微妙に同色系で目立たずリトル損している気もしていました。

ここは、Volvo S60 Polestar のようにブラック系のドアミラーカバーを♪

まだまだ仕上がりまで時間が掛かりますが、とりあえず50%完成!






Posted at 2013/04/22 21:14:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2013年04月16日 イイね!

Porsche 911(type 997) / Design という名の性能.....Photo Album 1



Porsche 911 というクルマを眺めていると、

どこから見ても、ポルシェ!

と呟きながら、Design という名の性能に感動してしまいます。



クルマに詳しくない人や女性でも、この姿を見れば瞬時に・・・「あ、ポルシェだ!」と認識。



フロント、サイド、リア、ショルダーと、360°どこからでも、それとわかるデザイン。



モデルチェンジを繰り返しても、瞬時にポルシェと識別できるデザインコンセプト。

「速さだけに特化しない!」そのアイデンティティーに改めて感心し、
これぞDesign!これぞクルマだ!と惚れ直し、所有感を更に満たしてくれます。



Design という名の性能を纏ったクルマ。

「最新が最良」の Porsche 911 type991 は、当然のように素晴らしいクルマですが、
Porsche 911carreraS type997 も ダイスキなクルマの1台で、

乗るのも撮るのも、最高に楽しいクルマです!




Special Thanks : nao
















Posted at 2013/04/16 18:52:13 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2013年04月14日 イイね!

Narita の空、飛行機と雲 / コンデジ POWER



成田空港近くのお初な鰻屋さんランチの帰り道・・・頭上を豪快に飛行機が飛び抜け、ビックリ!

走っていた道路の真横は、まさに着陸用・主要滑走路。

これは面白いかも!と、コンデジ片手に車外へ。



数分おきに飛来し、爆音と共に一瞬で消え去る巨大な物体。
その迫力に圧倒されながら、ライブに勝るもの無しと感動。

ラッキーなことに、この場所は着陸寸前の場所らしく、ドアップで飛行機の「お腹」が撮れます。
というか、飛行機が大きいのは当たり前ですが、近すぎてフレームに入りきれないことも。。。
真上をビックスケールで通過するので、コンデジのズーム機能など不要です。

それにしても、乗っているときは一切何も思いませんが、
第三者的に見上げていると、「あんな大きなモノがよく飛ぶなぁ~」と、一人で関心。



JALだ! ANAだ! これは、どこだ?

気がついたら、1時間以上もその場所で、子供のように飛行機に、はしゃいでました(汗)

真上を長時間見上げていたので、リアルに首が。。。(汗)



VOLVO V70 Dynamic Edition 繋がりの、cassiopeiaさんの、飛行機撮影が大好きな理由が、
少しわかった気がします。

また撮りに来たいなぁ~と、個人的には、「腹ふぇち」として、ぷちハマリしてしまうかも。。。


デジイチなら、もっとオイシイ瞬間を「鮮明」に捉えることが出来るかもしれませんが、
気軽に「ゆるく」撮影できる愛用のコンデジ / SONY Cyber-shot DSC-WX5 も中々イイ感じです。



Posted at 2013/04/14 16:38:44 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ
2013年04月10日 イイね!

Ford FOCUS / 2012 世界販売台数1位のクルマ。



2012年、世界で最も売れたクルマと説明された Ford FOCUS を乗り終えて、まず一言!

ウインカー、逆だったんだ!(汗)


試乗車でディーラーから一般道に出る際に、当然のようにウインカーレバーを動かします。
国産車や輸入車で間違えないようにと、個人的に若干の緊張が走る瞬間でもあります。

*事実、時々やらかします!

今回は、「久々の日本復帰のフォーカス、最初から踏んじゃうぞ!」と、すっかり緊張が緩んで、
気がつけば・・・ガーン、ワイパーが動いているではないですか!!
しかも、交差式で派手にワイパーが動いています!!

あれ? でも左のレバーを動かしたはず?? 少々出だしからアタマが混乱気味。。。

これ、国産車と同じなんですよ!

セールスさん、道に出る前に言ってくださいよ!

な、なんと自分の行為は間違いではなかったようです。。。ぷち混乱して損した!
このクルマは、国産車と同じ仕様で右レバーがウインカー、左レバーがワイパーでした。


これが一番印象深かった(笑)


それにしても Ford ディーラーの数の少なさに少々驚きつつ、少数精鋭と信じ・・・
でもでも県内1店舗とは、さすがに。。。



お帰りなさいませ、ご主人様 フォーカス様

フォーカスが日本から撤退して5年。 
WRCで、FOCUS RS を応援していた自分としては、再び日本マーケットに登場とは嬉しい!


メインカラーでもあるキャンディレッドが眩しくもあり、ステキな艶のあるカラーだなぁ~と、
暫しそのカラーと「キネティック・デザイン」(よくわかっていませんが)で構成されたボディーを
眺めたりして。。。

ホイールデザインは、先代と同じような気がしますが、それでもこのホイールデザイン、好きです。



全長×全幅×全高=4370×1810×1480mm
ホイールベース=2650mm
車重=1380kg 駆動方式=FF
エンジン=2.0リッター直4DOHC・直噴
最高高出力=125kW(170ps)/6600rpm
最大トルク=202Nm(20.6kg-m)/4450rpm
トランスミッション=6速パワーシフト(デュアルクラッチ)
JC08モード燃費=12.0km/L
車両本体価格=293万円

日本には、FOCUS Sport の1グレードのみ導入で、エンジンもエコブーストではありませんが、
NA 独特のスムーズな走りで好感が持てました。

ただ、先代よりもダイナミックにデザインされたエクステリアからは、「結構走ってくれそう!」と、
期待をしてしまいますが、少し腰肩透かしを感じるソフト路線なのかもしれません・・・
その代わり乗り心地はカチっとしていて、常時安定しています。


(試乗記は、Daily kenblog にエントリー)



給油口も安易に丸ではなく、デザインの一部として上手にまとめられていました。
細かいところですが、個人的には拘りデザイン・・・好きです。



肝心の給油口・・・New VOLVO V40 と同じイージー・フュエルシステムでした{パチパチ}
ガソリンを入れる時にキャップがないので楽・・・
ではなく、もしもの場合にガソリンが漏れ出ない機構らしいです。



マスタード・オリーブ・・・所謂からし色。
レクサスのCT200h でもこんなボディーカラーに乗った記憶が・・・中々目立ちます。


で、端的な Ford FOCUS の感想は、

スムーズ、静か、優等生!

同セグメントで今流行の装備は、「あるもの」と「ないもの」それぞれあります。
アイドリングストップぐらいはあれば良かったのになぁ~と燃費を見ながら思いました。


細部に渡り、新しい機能が盛り込まれているようですが、専門家ではないのでわかりません。
ただ、Cセグメントで300万円前後のクルマの中では、十分検討に値するクルマだと思います。
リアのデザインは、Aクラスよりも好きかも。

何よりも2013年、競合ひしめくCセグメントにおいて選択肢が増えることは、
購入を考えている人たちには、激しく悩ましく、喜ばしいことですね。


全てに一長一短があり、中々悩ましいクルマ選びですが、
決定打ではありませんが、「同じクルマの遭遇率」って、気になることありませんか?
まったく遭遇しないと不安にもなりますが、あまりにも遭遇するのも・・・

遭遇率の高い王者のクルマを選ぶか?
その逆のクルマを選ぶか?

個人的にはマイノリティーな方が好きかも。。。



2012年、世界で最も売れたクルマであっても日本では、5年振りの復活フォーカス。
ディーラー網やら強力な日本に根付いたライバルカーに比べたら、
かなり厳しい状況かもしれませんが、

街でよく見掛けるクルマには、乗りたくない!

という思考には、上手く引っかかるような気もするクルマでした。








Posted at 2013/04/10 14:54:02 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ
2013年04月07日 イイね!

ABARTH 595 COMPETIZIONE / 大人のおもちゃ 再び。



takechii さんのリクエスト、大人のおもちゃをエントリー。

記憶を辿れば・・・

アバルト正規ディーラー アバルト福岡でABARTH500C + RECORD MONZA を試乗したのが、

サソリの毒にやられたスタート! 

完全感染を何とか逃れながらも、モヤモヤした日々を過ごしていましたが、
な、なんと弄る必要が殆ど無いABARTH595 がリリースされるという嬉しいサソリ毒ニュース。



esseesse + スペシャルカラー + 専用バケットシート+ RECORD MONZA 等々、ある意味、
お買い得な ABARTH595.



ABARTH500 オンリーでも楽しいのに、
esseesse にバケットシート、トドメに RECORD MONZA サウンドがプラスされてしまうと、

クルマって、本当に楽しいなぁ~

と、実感してしまいます。

5速シーケンシャルでも私的には十分に、
クルマを運転するという楽しさ・・・いや、クルマを操るという楽しさを感じることが出来ます。



走出しから顔の表情筋が緩みまくること確実です。
対向車からみたら、ニヤニヤした運転手は気持ち悪いかもしれませんが、
笑顔は幸せを招きよせますから大丈夫(何が?)



「表情がかたくて何考えてるかわからない、怖い人に見えるって言われる…」という人は、
是非、ABARTH 595 COMPETIZIONE に乗ってみましょう(笑)
確実に笑顔になれるはず、でも助手席だと逆に表情筋が強張るかも。。。
さらに、このバケットシートだと短時間は我慢できても長い時間は、リアルにハードです。



迷惑なぐらい、いちいち、カッコイイ!

サソリを見るたびに痺れます。。。末期症状?



ただ、私がサソリの毒にやられたのは、500C。
ABARTH 595 COMPETIZIONE の正規モノには、500C がなく、500Cで選ぶなら、
ABARTH 595C TURISMO となり、 RECORD MONZA が後付となってしまいます。
しかも、助手席は優しい(笑)、普通のレザーシートが装備されちゃいます。

でも、あのバケットの方がサソリがいるしなぁ・・・

その辺りは置いといて、肝心のボディーカラー!
実車を見るまでは、ABARTH 595 TURISMOのイメージカラーとなっているグレー&レッドの
ビコローレという2トンカラーがベストと思っていました・・・



やっぱり、イイ感じですねぇ~♪



この色使い・・・感動モノです。。。でも、しかし・・・



GRIGIO RECORD 最高!

先のAlfa Romeo Giulietta のメタリックカラー・アンスラサイトグレー、所謂ガンメタでしたが、
このGRIGIO RECORDもガンメタです・・・ガンメタブーム再び? 

カワイイ FIAT500 のデザインには、少しハード過ぎるボディーカラーですが、
ワイルドなABARTH 500 のデザインには、ハマり過ぎている気がします。。。



結局、後から esseesse の木箱入れて、マフラー変えて・・・という流れを考えると、
最初から弄りの基本パターンの全てが組み込まれている ABARTH 595 は、
ある側面からは没個性になってしまうかもしれませんが、私的にはベストパフォーマンスで、
最高に有り難く、装備を考えると、お買い得なプライスのクルマだと思います。



(試乗記は、Daily kenblog にエントリー)

BMW MINI 同様に、何年・何十年が経過してもそのデザインに古さを感じさせないクルマ。
エクステリア・インテリア共にFIAT500 というデザインの素晴らしさに、あらためて感動した日。
そしてさらに、サソリの毒にやられまくった日でした。


念のため、見積りだけ頂きました。。。










Posted at 2013/04/07 17:47:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ

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