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今日、

足の親指のツメを一部剥がされました（汗）

とゆ～のも、

ぢつは前から気になっていたのですが、

左足の親指のツメの中が一部茶色に変色していたんです。

１年前には無かったと記憶しており、最初は血腫だと思っておりました。

しかし、血腫だったらツメが伸びると同時に移動するハズが、同じ場所にアル…

むしろ最初の頃よりもやや大きくなっているような気がして、メラノーマとゆ～皮膚のガンだとヤヴァイので、今日職場の皮膚科を受診しました。

血腫かメラノーマか判断するには、まずツメの下の皮膚の状態を確認するのが大事なので、

変色している部分のツメを剥がすこととなりました。

『麻酔しますぅ～？』と女医さんに言われて、

つい、

『あっ！大丈夫ですぅ』

と返答してしまったのが運のツキ？

おもむろに小さなハサミみたいなヤツの歯を、ツメと肉の間に差し込み切りはじめた…

『っ！』

ツメと肉の間にハサミなんか突っ込まれて痛くないハズありません！

しかし、女性の前で大丈夫と言ってしまった手前、

『イタイ』とは言えず、

ハサミ攻撃に必死に耐えましたが…

あまりの痛さに脂汗がダラダラと流れオチ、

ついに耐え切れず、

小さい声で

『痛いっ！』

と言ってしまった（汗）

『やっぱり麻酔しますか』

と言われ、

『ハイ♥』
と答えてしまったが、

今度は局所麻酔の注射を親指に刺すとゆ～

未だかつて体験したことのナイ様な、非日常的な光景が目の前で行われ、

ショック死寸前…

さらには追い打ちをかけるような出来事が…

奥まで差し込んだ注射針を手前まで抜くと、

今度は方向を変えて、

奥まで…

麻酔薬であるキシロカインをある程度注入し終えると、

再び抜きまた別の方向で、

奥まで…

ハサミ攻撃と麻酔注射攻撃の

ダブル攻撃を喰らうくらいなら、

最初から素直に、

『麻酔してください！』

とミエをはらずに言えばヨカッタと、

今も後悔しておりますwww

で結果はとゆ～と、

単なる血腫で、

ツメの下の皮膚の色は問題無く、

安心することができました～