
ま、黒いクルマがアルファ ロメオ・GTVで、GTシルバーメタリック(カラーNo. U2)のクルマがそういうクルマ。
独り者だから、こういう芸当もできるわけ。
ネ、私のことが嫌いになったでしょ。
でもね、マジでポルシェが欲しかったら、
Michael に対しての個人的な好き嫌いは抜きにして、
ポルシェ正規販売店の、
美味しい話はザクザク持ってるのは真実の真実だから。
それだけは信じてネ。
敷居、
マジな人には
マジで低いですよ。
営業の人に真剣に向き合ってみることを、
お勧めします。
この話、
信じられますか?
なんなら、
ポルシェ センター横浜に、
『みんカラの、Michaelさんのブログに書いてあったんすけど、Michaelさんの営業担当の人につないでください』
、って電話してもらえばマジで分かりますよ。
あぁ〜、でも本名分かっちまうか!
それもまた、いろいろやばいよね。
だって、彼女、サンドラ・ブロックだもん。
自分のカミさんと、比べちまうもんね。
その気持ちは分かるんだ。
男って、言っちまえば、
しょせんその程度のもん。
私のブログを定期的にみてる(これをあえて漢字の『見てる』とか『観てる』とかにしていない意味を理解してくださっている方なら私の本意を理解していただけるはず⇒ これは二重敬語で、はぁ〜、敬語使っているつもりぃ〜?)方なら遠い記憶の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の片隅の〜、
もう読まなくていいから、
にある、
かもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかもかも、
って打つほうも嫌になるくらい繰り返して打つけど、
写真が私の大好きな 007 ピアース・ブロスナンの『ガン・バレル』になっているブログをみなくていいから、ちょっくら思い出してほしい。
どぉう〜でもいいけど、
やっぱり、
007 は、
ショーン・コネリーよ。
んでもって、
ボンドガールは、
『ロシアより愛をこめて』
の、ダニエラ・ビアンキよ。
だって、イタリアガールだぜ。
はい、どうする?
彼女、泣かせてダニエラ・ビアンキと一緒になります。
これは簡単。
良心の呵責(かしゃく)をかなぐり捨てられれば、はい、今までいろいろピンポイントでご苦労さん、でおしまい。
カミさんの場合はちょっくらやっかい。
例えば『養育費・親権・養育権を全部渡します。今後いっさい将来・未来・永劫、自分の一瞬の冒頓単于(ぼくとつぜんう)※からお会いすること御座いません。勘弁してください』ってなったらみんカラなんてやってらんないから。
ま、ほかのNPO法人のたてたSNSに引っ越しますよネ。
※ 読まなくていいけど、冒頓単于(ぼくとつぜんう)って高校の世界史で出てきた名前だけは響きに男として共感できる人物。そんでもってその後に、なんとなく、ゴメン、って言いたくなる人物。
ま、以下、相変わらずの『Wikipedia』より。
冒頓 単于(ぼくとつ ぜんう、拼音:Mòdú Chányú、注音:ㄇㄛˋ ㄉㄨˊ ㄔㄢˊ ㄩˊ、生年不詳 - 紀元前174年)は、秦末~前漢前期にかけての匈奴の単于(在位:紀元前209年 - 紀元前174年)。「冒頓」は名であり、「単于」とは匈奴の言葉で君主を指し、漢語で言うところの王・皇帝に相当する。また「冒頓」とはテュルク語やモンゴル語の「勇者」を意味する「バガトル」の漢字音写、との説がある。
と、上の文章をスッ飛ばして読んだところで気を取り直して次に行ってみよう。
ま、みん友さんとか、その外でお会いしている方々たくさんいらっしゃいますけど、
多分、私はそれなりに通りすがりにいい人なんですけど、
ビジネスに関しては、口頭ではなくて文書でやりとりする人で、西暦何年の何月何日何曜日の何時何分まで書いて三文判じゃなくて認印まで押す人だから、軽くいうと、やっかいなカスタマーで、
もう本音でいうと、
『あぁ〜、人生でこの客だけには会いたくなかった』
っていう嫌な奴になっちゃうんですよね。
だから、友達、いません。
カミさんにも言われました、
『あなた、友達、いないでしょ』
って。
はい、ごもっとも。
でも違うんですよ、
お金が絡まないと
『ゴメン』
の一言でいいんですよ。
でもね、
私にとっては、
一円からビジネス。
約束は完璧にお願いします。
ただし、それに必要なものでこちらで提供できる『もの』は、いくらでも提供・譲歩します。
例えば、前に乗ってたジムニーSJ30FKという超希少ポンコツ車。
こいつは箱根駅伝の権太坂の手前にある横浜市保土ヶ谷狩場町169-6 のスズキアリーナ狩場店で伝説(ホンダでいうところの、レジェンド)になってました。
あれは、買ってから一年弱脚立みたいなやつに乗ってましたね。
その頃は、さすがにボクスターSで行くのは、『いくらなんでも』と思ってJR横須賀線保土ヶ谷駅から神奈中のバスに乗って定期的に進捗状況を見に行ってましたけどね。
でも、絶対に口頭では催促しませんでしたね。
ま、行くことじたいが催促だと言われればそのとおりなんですけどネ。
相変わらずのどうでもいい話はおしまいにして、
記念の乾杯は、JR秋田駅前の『BAR ROSSO』で、大学時代に横浜そごうの隣の今は丸井になったビルの地下一階で安売りしてたシングルモルトだったかな?の
THE GLENLIVET 12 YEARS OF AGE
(ザ・グレンリヴェット・12年物)
大学時代から、マイ・フェイバリット・スコッチでした。
今さらなんだけどさ、
Uちゃんにアニバーサリーの助手席に座ってもらいたかったよ。
未練がましい話だけどさ。
ま、
アルコールが入っているっていうことで、
いつものことと許してよ。
そんじゃ、
次のブログも開く瞬間も無駄なことをアップするから、
死ぬ間際にでも、
そういえば、若い頃にみんカラっていうSNSをやってた時に Michaelなんとか っていうわけわかんねぇ〜奴がいたよなぁ〜、ていどに思い出してもらえると嬉しいな。
ま、その頃は、こっちはサンドラ・ブロックと手をつないで河の向こうで待ってると思うけどネ。
松任谷由実の『SWEET DREAMES〜スイート・ドリームズ』をサンドラ・ブロックに、おめぇ〜、英語の発音はデタラメだし文法も間違ってるし、って頭をはたかれつつ歌いながらも、はたかれてやっぱりサンドラのやつオレを愛してるよなって思ってんだろうな。
ま、これだけ覚えておいてよ。
そんなわけでオススメはトレビノ。
健康保険きかないけど、
一錠 2000円で、
食後もアルコールが入っていても、速攻で効くから。
とりあえず、きいた話だけどさ。
多分ここまで読んでる方はいないと思って書いちゃったけどさ、このブログで一番大事なのは此処だからさ。
ま、紅白歌合戦のおおとりみたいなもんよ。
Posted at 2013/02/19 00:52:50 | |
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