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Michael Delaneyのブログ一覧

2012年10月16日 イイね!

アルファ ロメオ・GTVのサービス担当

今日もジムニー・イチイチでお出かけ。
今日は、これからGTVのサービス担当になる秋田県秋田市◯◯◯にあるサンダーバードに行って、これからのことをいろいろ相談して、楽しくおしゃべりをしてきました。
その前に旭南のトヨタカローラ秋田店のAREA86ショップに行ったら、なぜかお休み??
入口に貼ってある今月の定休日のカレンダーの今日のところに赤いマジックで後塗りされていて、ますます??
どうりで何度電話しても、『本日の営業は、終了しました〜』のアナウンス。
おいおい、まだ昼だぜ!?
◯◯ガラスの軽ワンボックスカーの運転手も、敷地内で途方にくれていた。
店内には、オレンジメタリック〈H8R〉の86が鎮座。
なんとまあ神々しい。86だけのオリジナル外装色オレンジメタリックがイイね!
そんなわけで、電話でアポが取れなかった時点で秋田スバル本店へすぐに電話。さいわいBRZの中間グレードのRの6速ATがあるというので、『それじゃあ、3時から3時半くらいの間に行くから、試乗させてね』と予約を入れた。ちょうど6速ATに乗りたかったところ。シフトアップ・ダウンのプログラムが知りたかった。
そんなわけで、サンダーバードの後は秋田スバル本店へ直行。3時ちょい過ぎにスバルに着いて、駐車場で見なりを整えて受付カウンターへ。すると、受付カウンターはもぬけの殻で、隣りの事務所も女性の事務員さんが一人だけで、なにやらお取り込み中。広い店内にはお客が3組ほど。一人客の年輩の男性に、尾木ママ似の、これまた年輩の営業マンらしき男性がお盆を後ろ手に持ったまま話し込んでいて、こちらのことは知らんぷり。思わず心の中で『クイズ知らんぷり。司会の田宮二郎です』とつぶやく。みなさん、遅い昼飯にでも行ったのかしら? 数分して、工場から事務所に戻ってきたメカニックが私に気がついて、やっと話が通じる。席に着いて、BRZのカタログを見ながら、さらに待つこと数分。なんだか若いんだか中年なんだかわからない、天然パーマなんだか寝ぐせなんだかわからない、いつクリーニングに出したのかわからない、いつの流行りの色だかデザインだかわからないスーツを着て、営業マンなんだかメカニックがたまたまスーツを着ているのかわからない、秋田店で初めて見る、なんだか赤塚不二夫のおそまつくんに出てくるシェーのイヤミみたいな謎だらけの男性が現れて、名前も名乗らず、現れるやいなや、『それじゃ、クルマ準備してきますから』と姿を消した。BRZのカタログをながめながら、さらに待つこと数分。再びその男が現れて、『おクルマ準備できましたから』とだけ言った。お、今度はクルマの前に『お』がついて、『おクルマ』になっているじゃないか、とつまらないことで、不必要に驚く。残念ながら、外装色はイメージカラーのWRブルー・マイカではなく、スターリングシルバー・メタリック。ま、私が買うクルマの外装色は、①シルバー、②ホワイト、③ブラックの順で、その他はレガシィの250TとB4のメタリック紺(メタ紺)しかありませんでしたから、これでいいか。
試乗の前に、まずはクルマのまわりを一周。次に、トランクを確認。あ痛、てっきりトランクスルーをやらないで、トランクルームと室内をボディパネルで隔ててると思ってた。カタログをしっかり見ておけばよかった。BRZのカタログに小さくトランクスルーのイメージ写真があったよ。
ま、以下省略。続きはまたの機会に。

秋田スバル本店の次に、アウディ秋田に行って、一つ前のA4のアバント・クアトロを見て、今のA4は大きくなったなぁと思い、次に、新国道のネッツにサテンホワイトパール〈37J〉の86が展示してあるのを見てカタログをもらって、次に、土崎のイエローハットに行って、注文してあったマックガードのナンバープレート盗難防止ボルトセットの一番短い8mmを買って、次に、追分のホンダ・カーズ・ホンダ・オート・テラスでNボックスの仕上げが凄くいいって言うんで、そいつを見て、実家に到着。腕立て伏せ20回やって、うどんすきを食べて、みんカラ見て、後は寝るだけ。明日は仕事だ。もう寝よう。
Posted at 2012/10/16 22:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月15日 イイね!

それは、パッションが欲しかった 前編

それは、パッションが欲しかった  前編アルファ ロメオ・GTVに至るには、様々な迷いがあった。

予算については、後回しにする事にした上で、以下の条件設定に基づき選択をした。
◯価格のこなれた中古車であること。
◯大人の男に似合うクルマであること。
◯クーペであること。したがって、シート数は、4か2+2であること。基本的に後部座席に人を乗せるつもりはないが、荷物置き場として活用できること。
◯あまりコンパクトではなく、あまり大きくもなく、以前乗っていたBMW3シリーズ・クーペ(4480mm)くらいの取り回しのいいミディアム・サイズであること。
◯できれば、ハッチバックではなくて、3ボックスであること。その方がエレガントなので。スポーツ度の高いものより、スポーティーさやエレガントさや大人っぽさ度の高いクルマであること。
◯マツダ・ロードスターに比べて、少しリラックスした室内空間とボディー・サイズで、肩に力の入ったスポーツスポーツしたクルマではなくてスポーティーでリラックスしてドライブできること。
◯マニュアルトランスミッションであること。
◯オートマチックトランスミッションの場合は、ティプトロニックかF1シフトのパドル付きで、CVTではないこと。
◯ATの場合は5速以上あること。もはや4速ATに乗る時代ではないと思った。
◯輸入車の場合は、できれば左ハンドルであること。

以上の条件設定をもとに選択された候補車を、今回手放した2代目マツダ・ロードスター前期型(3955mm)を基準に全長の短い順に並べてみた。

候補車(全長×全幅×全高mm)
アウディTTクーペ(4041×1764×1346mm)
トヨタ86&スバルBRZ(4240×1775×1300mm)
マツダRX7(4280×1760×1230mm)
アルファGTV(4290×1780×1315mm)
マツダRX8(4435×1770×1340mm)
アルファGT(4495×1765×1375mm)
プジョー406クーペ(4615×1810×1365mm)
アストンマーチンV12ヴアンキッシュS(4670×1920×1330mm)

比較車
ポルシェ・ボクスター(4315×1780×1290mm)
アルファ156(4430×1755×1415mm)
ポルシェ911(996)(4430×1765×1305mm)
3代目レガシィB4(4605×1695×1410mm)

以下、消去法で候補車を振るいにかけてみる。
まずアウディTTクーペは、確かに魅力的なのだが、ロードスターとさほどサイズが変わらず、もっと大きなサイズがいいのとハッチバックということで、けっこうあっさりと候補から外れた。

次に、トヨタ86&スバルBRZ。どちらも欲しいクルマだし現実的だ。一番欲しいのは、トヨタ86Sリミテッド6速AT。しかし、まだまだ中古車のタマ数が少なく、中古車の価格も高い。現行車なら新車を買う主義だし、その場合は、モデル最終年式の熟成されたモデルを買う主義なので候補から外れた。あと、今回の趣旨からすると、硬派に過ぎて今の私にはかなりつらいものがある。今は、マツダ・ロードスターの疲れを癒やすために、もっと精神的に軽いクルマに乗りたい。でも、もし将来買うことがあるとしたら、トヨタ86Sリミテッド(外装色・スターリングシルバーメタリック〈D6S〉、内装色・ブラック(標準設定)、6速AT)を迷わず選ぶだろう。悩ましいのは、BRZにするかトヨタ86にするかだが、スバルのクールさよりも、トヨタの情熱を選びたい。できることならば、両前席肩口に、リクライニング用のノブを付けてもらえると、乗降車時に荷物を後席に置くために、かがんで『よっこらしょ』とやらなくてすんで助かるのだが。スポーツカー・アゲインならば、熟年層のオーナーもたくさんいるはずだ。その8割がメタボリック・シンドロームだとすれば、試乗の際それだけで『ああ、俺ももう若くないんだ』と現実を目の前に突き付けられて、悲しくなって買うのをやめるかもしれない。熟年層はチョットくらい価格が高くなっても、そういう便利な機能を選ぶものだ。一番安いグレードには設定・オプションとも無しにして、中間と最上級グレードには標準装備にすればいいと思う。熟年層以上のオーナーにも優しいクルマであることを期待する。それに、本当に現役バリバリの熟年層オーナーならば、標準装備のシートなんかさっさと外して、お気に入りのレカロのシートなんかに交換するから心配ない。

次に、マツダRX7とRX8。どちらも魅力的で大いに悩ましい。RX7は、いいタマが減ったことと平行して、いじられた個体が多く探すのに時間がかかること。あと、人気車のために価格が高止まりしていること。今の私にはやはり硬派に過ぎること。室内空間にもう一つ広さと全高(1230mm)が欲しいことから、候補から外れた。RX8は、多分現行車のために、まだまだマイナーチェンジが期待されることや、フル4シーターという室内空間の広さやパーソナルな雰囲気は合格としても、やはり4ドアということで候補から外れた。
後に分かった事だが、RX8は、2011年11月24日に特別仕様車の『スピリットR』を発売し、2012年6月22日に生産を終了していた。(出典 Wikipedia)

後編に続く。
Posted at 2012/10/15 05:55:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月14日 イイね!

アルファ ロメオ・GTVに決めさせるもの~大人のクーペ

アルファ ロメオ・GTVに決めさせるもの~大人のクーペアルファ ロメオ・GTVに決める動機はいろいろあった。
まず直前に、メルセデス・ベンツ秋田(以後、ディーラー)でお世話になっている営業担当のHさんとの間に、前期型SW211セダン・アバンギャルド(外装色、シルバー、内装色、ブラックオールレザー、右HD、5速AT)の話があった。ただそれは、他のディーラー管理物件で交渉中だったために諦めて、下取りで入庫する自社管理物件の前期型SW211ステーションワゴン4マチック・アバンギャルド(外装色・シルバー、内装色・ブラックオールレザー、左HD、5速AT)を勧められて、そちらの交渉を進めることになった。そこでセルシオを下取りに出す話になり、それなら下取りより買い取りだということで、以前、東北マツダ秋田中央店の営業担当のSさんから買った3代目レガシィB4RS(外装色・メタ紺、内装色チャコールグレー布、4速AT)の買い取りでお世話になったカーチス秋田のKさんに速攻で連絡をした。KさんとHさんとは、仕事上で旧知の仲。それなら話は早いということで、日時を決めてディーラーで買い取り査定と、見積もり作成の同時進行。ところが、驚くべきことにセルシオの買い取り査定額が鉄屑同然、廃車にする方がもっとお金がかかるという壊滅的状態。それなら、虎の子の東北マツダ秋田中央店のSさんから買った2代目前期型マツダロードスターRS(外装色、シルバー、内装色、ブラック布、6MT、シルバーのハードトップ付き)も買い取りだ。ということで、日を改めてディーラーで三者会談。ところが、命の次に大切にしてきたマツダロードスターも、当初、最高70万円強付く予定が、カーチス秋田が3代目ロードスター(NC)と勘違いしていて、その約半額に。これではさすがに、セルシオの残債上乗せ分のリカバーと信販会社を騙すのは不可能だ。月々の支払い額は現実的で無理のないものだったが、仕方なく今回の話は流れた。
後日、ディーラーには男鹿市船越のゴンタローの菓子折りを持ってHさんに謝罪に行った。だがクルマ好きは、こんなことでは怯(ひる)まない。そこでしっかりと今後の予定を話し合ってきた。とりあえず今はセルシオに乗って1回目の車検は取る。そして、2回目の車検の時なら残債も20万円そこそこだから、そこはKさんにがんばってもらって、少しでも高く買い取ってもらい、Hさんにも長年培った営業テクニックを最大限駆使して信販会社に好印象の見積書を作成してもらい後期型SW211ステーションワゴン4マチック・アバンギャルドを買いましょうということで話はついた。
みなさんメルセデスって高いってイメージがありますけど、ホントは高くないんですって。確かに新車は高いですけど、われわれ一般庶民が買うのは、程度のいい認定中古車です。ポイントを、バラしたくはないけれど、自分の営業担当の自社&自己管理物件の中で自分の欲しいクルマがあったら、『そのクルマが下取りに入ってきたら、状態が良かったら買いたいからよろしくお願いします』とツバをつけておけばいいんです。具体的な価格は言えませんけど、今回の物件は国産2リッター未満の新車にナビゲーションとインチアップのアルミホイール履かせたよりもはるかに安い支払総額でした。このご時世、最高級グレードの軽自動車なら200万円を超えますから。車輌本体価格なんて、正直なところ200万円を余裕で切ってました。BMWのアプルーブドカーなら、もっと安いですよ。BMWは、なぜだか下取り価格が安いですから。BMWの買い替えの時は、かなりつらいものがありましたから。その点は、アウディも同じですが。
閑話休題。
そこで宙に浮いたのがマツダロードスター。もはや自分のライフ・スタイルに合わなくなっていたクルマをどうするか。再度、Kさんにがんばってもらうと、こちらの納得できる回答。それじゃあということで、買い取ってもらった。そして次に、はて、このお金をどうしようかと思った。独り者だしデ◯◯ルでもとフッと邪(よこしま)な考えが頭を過(よぎ)りもしたが、それもあんまりだし……。その時に思い出したのが、2000年頃に乗っていた神奈川県大和市のBMWメトロポリタンモータース大和の営業担当のFさんから買った、当時発売されたばかりのBMW318ci(フル4シータークーペ、外装色・チタンシルバー、内装色・ブラックハーフレザー、スポーツシート、私には不要な標準装備のサンルーフ、左HD、5速MT)。まあ、後にFさんの自宅が私のマンションから歩いて数分のところにあったのを発見した時にはビックリしました。その当時、Fさんは日本で一番BMWを売っており、私たち夫婦はFさんをFちゃんと呼び、Fちゃんの家を『FちゃんのBMW御殿』と呼んでいたものです。

考えは決まった。
うん、また大人のクーペに乗りたい。
心は決まった。

続きは、また次のブログで。
お楽しみに。

イニシャル入れると、けっこうバレバレだな。
ま、イイか。
Posted at 2012/10/14 23:39:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月13日 イイね!

私御用達のディーラー

おおよそ行く頻度順に

秋田スズキ本店
東北マツダ秋田中央店
メルセデス・ベンツ秋田
トヨタカローラ秋田 秋田店・AREA 86
秋田スバル本店
秋田BMW
秋田スバル秋田南店
秋田トヨタ泉新国道店
秋田MINI
Akita Audi
フォルクスワーゲン秋田りんかい
Honda Cars 広面
日産御所野店

なぜだか、ダイハツ、三菱のディーラーにはご縁がありません。
ちなみに、両親のクルマはダイハツムーブ(外装色 シャンパンゴールド、内装色 ブラック布)です。

以上のディーラーには、なにやかにやで営業担当やサービスフロントの人とご縁があって、よく行きます。

よく行く理由は、担当とご近所、学校の同窓生、通勤ルート上にあることなどです。

秋田トヨタ泉新国道本店では、地元資本のナガハマコーヒーを入れていて驚きました。あとは、UCCかユニマットあたりが多いようです。あと、アスクルを使っているディーラーもあって、昔話になりますが、横浜にいた時に、妻が戸塚区JR東戸塚駅近くの有隣堂書店のアスクル事業部で働いていて、方々のディーラーに商品を卸していました。その当時所有していたBMWを買ったBMWメトロポリタンモータース大和にも納品していました。買ってもらったコーヒーをタダで飲ませていただいていました。遅ればせながら、公使ともにありがとうございました。

でも、クルマ好きのたまり場的なショップっていいなと思います。私にとっては一つの理想です。

秋田には、敷居の高いディーラーってありませんから。

ま、秋田市内の他のディーラーもいろいろ行きましたが、嫌な感じの店は1回行って、行くのをやめました。

新国道沿いにあるNBA東海岸沿いにあるチーム名のディーラーの自分がイケテルと思っているロン毛のオヤジ課長、あなたイケテませんから。

クルマ好き生活も長くやっていると、徳大寺有恒氏ではありませんが、『間違いだらけのディーラー選び』という本が書けそうになります。

ここで色っぽい話を一つ。
ディーラーにいる女子のお気に入りは、、東の横綱は、メルセデス・ベンツ秋田のクールビューティーSさん。西の横綱は、秋田スバル本店から秋田南店に10月に移動した長身モデル体型ファニーフェイスIさん。どちらも素敵な女性です。


Posted at 2012/10/13 23:27:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月13日 イイね!

ジムニー・イチイチに手を入れる その2

2012年10月4日(木)にエンジンオイルをスズキ純正エクスターFオイル(10W-30)に交換してもらった。追加して株式会社ユーエスシーのUSCカーケミカル、エンジンオイル用極圧(きょくあつ)添加剤 ズームパワーSUPER X SP-Zを入れてもらった。USCカーケミカルは、日産・マツダ・三菱・スズキ・スバル・ダイハツ・いすづ・コマツ各社の純正用品だそうです。
何はともあれ、新品のオイルと添加剤のおかげで、ずいぶんエンジンの吹けが良くなった。
嬉しい。

関連情報:株式会社ユーエスシーホームページ
Posted at 2012/10/13 20:31:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ガソリンモデル・ゼロの2040年までに何台乗れるか…準備はいいか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20240623-11037607-carview/
何シテル?   06/24 18:35
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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