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Michael Delaneyのブログ一覧

2013年12月31日 イイね!

ぶらぶら日記〜一つのピリオド



ぶらぶらな私の生活に、一つの大きなピリオドが打たれました。


歌手で音楽プロデューサーの大滝詠一さんが亡くなりました。

大滝詠一さんの名曲『恋するカレン』『ペパーミントブルー』は、高校時代にオンタイムで聴き、それからはずっと私の身近な場所で流れていただけに、何か大切な友人を亡くしたような喪失感にさいなまれています。

部屋ではLPで聴きました。
車内ではカセットからCD、HDDへと音源は移り変わりましたが、いつも車窓の風景と共に流れていた曲です。





最後にカラオケで歌った曲が、『さらばシベリア鉄道』でした。
彼が倒れた前日、12月29日のことでした。
それは図らずしも、別れを暗示していたのかもしれません。

私の一番好きな曲は、『白い港』でした。
一番の歌い出しです。
心の片隅 何かが壊れたよ…


大滝詠一さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。

『ペパーミントブルー』より
空も海も 遠のいてゆくよ
君のはにかんだ 笑顔だけを残して…





以下、ニュースのダイジェスト。

歌手で音楽プロデューサーの大滝詠一さんが亡くなったことが12月31日、わかりました。65歳でした。
とMSN産経ニュースなどが報じました。

MSN産経ニュースは、大滝さんは12月30日午後5時半ごろ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ、病院に運ばれたがまもなく死亡したと伝えています。

福生署などによると、大滝さんは当時家族と一緒で、家族は「リンゴを食べていてのどに詰まらせた」と話しているそうです。119番通報で救急搬送する際には既に心肺停止状態だったそうです。
その後、大滝さんは解離性動脈瘤で亡くなったことがわかりました。

関係者によると、大滝さんは30日午後、東京・瑞穂町の自宅で果物を食べていたところ急に倒れ病院に運ばれましたが、解離性動脈りゅうのため亡くなったということです。

大滝さんは岩手県出身。1970年に細野晴臣さん、松本隆さんらと「はっぴいえんど」としてデビューしました。
1968年に早大に入学後、細野晴臣を紹介され、70年「はっぴいえんど」としてデビュー。自身のレコード・レーベル「ナイアガラ」を立ち上げたほか、山下達郎や大貫妙子が所属していたバンド「シュガー・ベイブ」のプロデュースなどを行った。 81年に、シングル「君は天然色」がヒット。同曲が収められたアルバム「A LONG VACATION」がヒット「第23回日本レコード大賞・ベストアルバム賞」を受賞。松田聖子のアルバムプロデュースなどでも話題になりました。

1997年には、フジテレビのドラマ「ラブジェネレーション」の主題歌「幸せな結末」を発表。ミリオンセラーを達成しました。


歌手の佐野元春さんは自身のホームページで、大滝さんが亡くなったことについて次のようなコメントを発表しました。

大滝詠一さんが亡くなりました。
日本の音楽界はひとつの大きな星を失った。
でもその星は空に昇って、ちょうど北極星のように僕らを照らす存在となった。
大滝さん、ありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。

佐野元春
Posted at 2013/12/31 22:23:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年12月31日 イイね!

ぶらぶら日記〜年末くだらな過ぎるスペシャルブログ: 『あれ』の人



ぶらぶらで、いつもくだらないブログしか書かない私ですが、年末なのでこの一年のご愛顧に感謝して、年末くだらな過ぎるスペシャルブログをお届けいたします。
年の瀬のお忙しいところではありますが、どうぞごゆっくりお楽しみください。


タイトル:『あれ』の人

あれだよ、あれ。
ほら、あれ。
あれだよ、あれ。
だから、あれだよ、あれだってば。
延々と続く代名詞、あれ。

小学校の国語の時間に学習した『こそあど言葉』。
これ、それ、あれ、ここ、そこ、あそこ。
中学校の現国の時間には、指示代名詞と学習した記憶があるが、さだかではない。

この年末、職場、同期会、仲間内と、職場や仲間の老若男女から小中学校時代のくそガキ・悪ガキ・悪オンナまでが集まって飲み会をした。

二次会はスナックでカラオケ。お決まりのコース。
そして、いつものくだらな過ぎるよた話で盛り上がることは年中行事。

そんなこんなでよた話がはずんで、いつものごとく若いコンパニオンさんとくだらない話が延々と続いていった。

そのうちお互いにいい感じに酔っ払ってきて、だんだん頭も回らなくなってきた。

まあ、そうなるとだいたい会話なんて単語が出てこなくなって、さっきの『こ・そ・あ・ど、言葉』の応酬で会話が成り立っちゃう。

それで、
あれだよ、あれ。
ほら、あれ。
あれだよ、あれ。
だから、あれだよ、あれだってば。
となっちゃった。


以下、その時の状況を収録。

♂:そういえば昔、そんなCMがあったよね、『あれリーマン』のCM。
あれ、誰だったっけ?
あれだよ、あれ。
ほら、あれ。
あれだよ、あれ。
だから、あれだよ、あれだってば、あの人が出ていたやつ。
あの人だよ、あの人。

顔は出てくるんだけど、名前が出てこない。
CMさながらにお互いにお互いの顔を指差して、ほらほら、あれあれ、あの人あの人。
あぁ〜、名前が出てこない。


時はあたかも戦国・安土桃山時代。合戦の城攻めで外堀を埋めて次に内堀を埋めていくように、周辺の情報は出てくるのになかなか本丸に辿り着けない。
なかなか名前が思い出せない。喉元まで出かかっているのに、なかなか言葉にならない。
あぁ〜、もどかしい。
隔靴掻痒(かっかそうよう)だ。


以下、私♂とお姉さん♀の会話。

♂:ほらほら、あの人だよ、キムタクが出たドラマでさ、いつもキムタクと松たか子が仕事帰りに飲みに行くバーのマスターやってた人。
キムタクと松たか子が通販のTV見ながら、『これってこの店のメニューに絶対無いっしょ』って話しながら注文すると、マスターが『そんなのねえよ』って感じの怖い顔して振り向くから、一瞬空気が凍ってキムタクと松たか子がお互いに見つめあって、
『な、やっぱりねえだろ。だから注文するなって言ったんだよ』
って感じで目配せすると、次の瞬間に、めんどくさそうな顔しながら
『あるよー!』
ってぶっきらぼうに答えるやつ。
あの人だよ。
名前、なんていったっけ?
ほらほら、ほらほら、あの人だよ。

♀:えぇ〜、分からない。誰だっけ?

♂:だから、あの人だよ。
あの人。
ほらほら、ほらほら、あの人だよ。

♀:えぇ〜、ダメダメ、ダメダメ、まだ分からない。

♂:あぁ〜、だんだん思い出してきた。

♀:えぇ〜、ダメダメ、ダメダメ、ダメダメ、ダメダメ、まだ思い出せない。

♂:あぁ〜、思い出してきた。思い出してきた。

♀:えぇ〜、まだ思い出せない。
ダメだよ、ダメだよ、まだダメ、まだダメ、まだ言っちゃダメ。

♂:あぁ〜、そんなこと言われても、がまんできない。言いたい、言いたい。

♀:えぇ〜、がまんできないの。
まだダメ、まだダメ、ダメダメ、ダメダメ、まだ言っちゃいやぁ。

♂:あぁ〜、がまんできない、言っちゃいたい、言っちゃいたい、言っちゃいたい。

♀:えぇ〜、ダメよ、ダメよ、まだダメよ。ダメダメ、ダメダメ。ダメダメ、ダメダメ、まだ言っちゃいやぁ。

♂:あぁ〜、もうがまんできない。
もう言っちゃう、言っちゃう、言っちゃう、言っちゃう。

♀:アハァ〜ン、分かった。
私も言っちゃう、言っちゃう、言っちゃう、言っちゃう。私も言っちゃう、言っちゃうぅ〜。

♂:ねえ、それじゃあ二人で一緒に言っちゃう?

♀:うん、私も一緒に言っちゃう、言っちゃう、言っちゃう、言っちゃうぅ〜。

♂:それじゃ、答えは?

♂♀:せぇ〜の、田中要次!!




















あるよー!


やっと、言っちゃえた。

いやぁ〜、お互いになかなか言っちゃえなくて大変な思いをしましたよ。


他に注文はー!




※ お断り
年末スペシャルにふさわしい実にくだらな過ぎるブログでしたが、文章の読解力がある人は笑えたことでしょう。

た・だ・し、笑い逃げは、いけません。

こんなブログに『イイね!』を付けると、今後のみんカラ内の自分の立場が危うくなるとか、今までみんカラ内で築き上げてきた自分の地位が転落するなどと、私のブログよりもくだらない自己保身を考えてはいけません。
それは、私に言わせれば笑止千万、唾棄すべき考えです。

みんカラなど、プラスやスペシャル以外の方はたかが遊びのブログです。
笑った人は責任を取ってイイね! を付けてください。
足あとを見れば、誰が閲覧したかだいたい分かります。

そんじゃま、イイね! よろしく。


この年末年始、まだまだ



ところで、
他のエピソードも
あるよー!


一年の締めくくりも私の持ち味でビシッと決めた
団地 ともを



来年も、どうぞごひいきに。



Posted at 2013/12/31 05:32:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年12月24日 イイね!

ぶらぶら日記〜顔の区別がつかない

ぶらぶらで、最近は若年性アルツハイマー症が進行して、人の顔をすぐに忘れるようになってきました。

最近は人の顔をすぐに忘れて困っています。重症だなと思うのは、可愛い女の子の顔さえ忘れてしまうことです。

あとはどうでもいいことですが、クルマの顔を思い出せないのです。顔に特徴がないせいなのか、特徴があり過ぎるせいなのか分かりませんが、とにかく覚えられません。

特に最近の、BMW、メルセデス、ボルボ、スバルのレヴォーグだかなんだかあたりになると、もはやちんぷんかんぷんです。メーカーのエンブレムを交換されたりしたらもはやアウトです。

このクルマは何?


ファイルアンサー!

スバル レヴォーグ、だよね!?

この先私は、いったいどうしたらいいのでしょうか?


とりあえずニカッと笑った顔が可愛いサンドラさん

サンドラさんなら、二の腕の太さと胸板の厚さですぐに分かりますね。
Posted at 2013/12/24 07:16:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年12月23日 イイね!

ぶらぶら日記〜ポンコツライフが止まらない

ぶらぶらで、最近はポンコツライフが山本リンダなみに『もうどうにも止まらない』という感じになってきました。

山本リンダの『どうにも止まらない』



つい先頃、先代の後期型BP5レガシィツーリングワゴン・チューンドバイSTIを買ったが、納車は年末年始を挟むのでまだ1ヶ月以上先の1月下旬になる見込みだ。

イメージフォト

ボディカラーは、カラーNo.02C:WRブルー・マイカの6速MT。

最近では、人気車種の中の誰にも見向きされない不人気個体の中から自分に似合ったクルマを探すのが好きになってきた。なので、走行に支障がないようにきちんと修理してあれば修復歴ありでもまったく気にならないし、整備記録簿が整っていてメンテナンスがしっかり行われていれば、過走行車でもまったく気にならない。

私のクルマ人生も80歳までのあと30年強あればいいな、と思っている。すると、免許を取得してから今までで約30年なのでそろそろ折り返し地点にさしかかっていることになる。この先収入も減ってくるだろうし、私の場合趣味や興味の間口が狭く、クルマ以外にお金のかかるものは、眼鏡、映画、本、フレグランス、たまにある飲み会くらいと、限定されているが、それとてたかが知れている。
一時期腕時計も凝ってたくさん集めたが、今では左腕が何本あっても足りなくなっているので、IPS細胞で時計の本数だけ腕を増やそうかとも思ったが、めんどくさいので時計を買うのをやめた。ちなみに私は腕時計を右腕にはめることはしないし、腕時計をし忘れるとなんだかバランスが悪く落ち着かないので、家に取りに帰ってしまう。
また、私の使い勝手からすると防水機能が完璧でないとダメなので、手頃な価格の実用品に落ち着いてしまい出費もそれ程多くない。
不思議なことにカメラや写真は霊媒体質ゆえに、写真に見えてはいけないものが写り込む場合が多々あるので、他人の写した写真には興味関心はあるが、自分ではカメラにも写真を写すことにもまったく興味関心がない。

いつもクルマを買う時には、このクルマには何年かつ何キロ乗るのかと考えて買うことにしている。
セルシオはあと2回車検を取る予定だが、その次は趣味のクルマとしてメルセデスベンツの往年の名車W124、ブルーブラックのE500を買って打ち止めにしようと思っている。





あとは60代半ば頃に実用のクルマかつ人生最後に買うクルマとして雪道用にジムニーの1.3リッターのシエラを買って打ち止めにしようと思っている。




話が逸れたが、前出のBP型レガシィツーリングワゴンだが、ワンオーナーのスバルディーラー管理物件だった。そのディーラーに新オーナーとして詳細を問い合わせたら、なかなかどうしてよく整備の行き届いた極上ポンコツ物件だった。

なんだかポンコツカーライフに楽しみを見いだしてしまうと、もうバカバカしくて新車など買えなくなる。もちろんこれは負け犬の遠吠えで、お金が無くて新車が買えないがゆえのポンコツカーライフなのだ。

でも、200万円の予算があったとして、フル装備の新車の軽自動車と、7年落ち走行距離6万キロくらいのメルセデスベンツEクラスのフル装備物件を比較したら、私程度のクルマ知識&経験があれば迷わずメルセデスを買う。私のメンタリティーとして、お金がもったいなくて新車の軽自動車は買えません。


『ささやかな幸せ』
私の場合、独り者で一見気ままに次から次へと欲しいクルマを金の糸目もつけずに乗り継いだり増車したりしているように見えますが、本質はそんな薄っぺらいものではない。
私は、ふつうの人々があたりまえに手に入れている家庭や家族という幸せと引き換えに欲しいクルマを手に入れる幸運に恵まれているだけなのである。
だから、奥さんやご主人や彼氏・彼女やその他がいて、子どもたちにも恵まれて幸せな家庭を築いている人々が私のクルマラッキーを単純に羨んではいけない。
私は私で、他人には口外できない宿命を背負っていて、その見返りとして欲しいクルマを所有している、ただそれだけなのだ。
家庭に恵まれて、かつ好きなクルマにも恵まれている人々の方が私に言わせればよほど羨ましい。


佳那晃子(かなあきこ)は好きな女優だったが、しばらく前にくも膜下出血を起こし、今は闘病生活をしていることを今日初めて知った。
財前直見(ざいぜんなおみ)もそうだが、自分の若い頃に伸びてきた女優が栄光の坂道を駆け上がり、その後鳴かず飛ばずになり、今や往年の輝きを失っている様子が我が身に重なる思いがする。

思えば私も歳をとったものだ。ともすると昔は良かったと後ろを振り返り、過去の栄光に耽溺してしまいその世界に閉じこもってしまいがちになる私なので、いつも意識して前を向いていようとしている。そんな私なので、『昔は良かったと』いう言葉は、意識して使わないようにしている言葉の一つだが、それでも昔は良かったと思う。最近の世の中のスピードは速過ぎて私にはついていけない。


年の瀬にあたり、そんなことをつらつら考えたりしている。

そういえば夜半の夢に昔の彼女が出てきた。彼女は歳をとらず、あの当時の姿のまま美しく輝いていた。
そして、夢の中でも2人はすれ違いのままだった。
Posted at 2013/12/23 04:54:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ
2013年12月12日 イイね!

ぶらぶら日記〜心霊団地

ぶらぶらで、私は物心ついた時から団地住まいをしていたので、ふつうの人々は団地住まいがあたりまえだと思っていました。クラスメートのほとんども団地住まいで、一戸建てに住んでいる人々は裕福な家庭に育った、何か特別なお金持ちなのだと思っていました。



団地なので、父親の転勤のために定期的に友達が転校していって、替わりに新しい友達が転校してきて、友達が次から次へと入れ替わり新陳代謝していった。もちろんその中には自分も含まれる。
だからNHKのアニメ『団地ともお』を観ていると、子どもの頃の何も考えていない自分を思い出して懐かしくなる。
そんな私は今も何も考えていない。

そんな何も考えていない子どもたちの好きな遊びが団地の七不思議。小学生の背筋を凍らせる怖い話は、怖いくせに怖いものみたさで、放課後は怖い話やお化け屋敷の探検に、夏休みは肝試しと遊び方は無限にあった。

当時流行った読み物が、江戸川乱歩の『少年探偵団シリーズ』。私達の行動は、それにかなり影響されていた。

子どもの頃は、あっちこっちに幽霊が出て、あっちこっちで写真にお化けが写り込み、空き家は、空き家になった翌日から幽霊の出るお化け屋敷になった。

あの頃はテレビ番組で人捜しが流行っていて、私の住む団地でも次から次へと人々が蒸発した。
なんだかよく分からない大人の事情で、働き盛りのおじさん、おばさんが病気でよく死んだが、今考えてみるとあれは自殺だったのだろう。
それは子どもたちに知られてはいけない、大人たちだけの秘密だった。

よく飛び降り自殺の起きる団地の13号棟は、日中は屋根にたくさんのカラスが集まって薄気味悪かったが、夜はもっと怖かった。
夜は暗闇にカラスの群れが集まっているのかと思ってよく目をこらして見ると、そこには今まで飛び降りた人々の黒い影がもやもやと折り重なる様に群れをなしていた。
そして、その下には黒いフォルクスワーゲン・ビートルが停まっていた。それを子どもたちは地獄の霊柩車と呼んで怖がった。

その13号棟の下を毎晩午前0時に通りかかる人が決まって見かける光景があった。

この世のものともあの世のものとも分からない人型(ひとがた)の黒い影が暗闇に静かに身を放ち、しばし後に重い地響きを立てて地面に激突した。しばらくして自ら起き上がり、隣りに駐車しているビートルの助手席に乗り込んだ。すると運転席の正装をした無表情な大柄なドイツ人運転手が、静かにクルマを暗闇の彼方に滑らせて行った。



いつしかそんな噂がまことしやかに子どもたちの間で流れ飛び、学校中から児童が怖いもの見たさで集まって来たが、見られたのはカラスの大群と黒いフォルクスワーゲン・ビートルだけだった。でも、子どもたちにはそれで充分だった。

大人になった今でも、私は団地に行くとついつい屋上に集まっているカラスの大群に目がいってしまう。本当はそれが、ただのカラスの大群ではないと分かっていながら。
Posted at 2013/12/12 11:09:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | マイ・ライフ | クルマ

プロフィール

「ガソリンモデル・ゼロの2040年までに何台乗れるか…準備はいいか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20240623-11037607-carview/
何シテル?   06/24 18:35
BAR THE LIVING DAYLIGHTS へようこそ。 オーナー・バーテンダーの、キャシー中島です。プロフィールの写真からわかると思いますが、チャ...
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