Michael Delaneyのブログ一覧

今日も元気にプチぶら散歩。今日はメルセデスベンツのディーラーに行ってきたのよ。


夏場、エアコンの調子が悪かったので、車検を取った車屋さんだとエアコンのガスが入れられないから、他に当たって欲しいと言われて、それならば一番近いディーラーに行ってみようじゃないの、ということになったのよね。

なににしても車が旧い。メカニックさん達が幼稚園児だった頃現役だった車なので、いじれない。

いろいろてんやわんやしてもらって、とりあえず冷風が出るようになりました。

で最終的にコンプレッサーに不具合があるみたいです、というところまででギブアップ。

ディーラーとしては厳しそうだったが、あとは専門店に相談してください、とのことでしたが、最後まで粘り強く診てもらってありがとうございましたという気持ちだった。

とりあえず冷風が出るようになったし、ガスも補充してもらって結果オーライという気持ちでした。

あとはエアコンはシーズンオフなので、来シーズン専門店に相談しに行こうと思っています。

9月28日でみんカラを始めて12年が経ちます！

＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞

おめでとう🎉あたしアンドつれ！

思い返すとポルシェ928じゃなくて、アルファロメオGTVを買ったのをきっかけに始めたみんカラです。

それから何台の車を買ったことやら、ただ、その時その時で自分らしい車を買ってこれたのが誇りです。

手放した車に少し未練があるのもあるが、そこは前向きに。

これから免許返納まで何台の車に乗れるか分かりませんが、愛せる車を買っていきたいです。

差し当たり、ボルボの次はブラックのアルファロメオジュリエッタちゃんですが、、、。


これからも、よろしくお願いします！

今日も元気にプチぶら散歩。暑かったので、ドライブ途中にソフトクリームを食べました。


旧い車雑誌を見ていると、あー、この人も歳をとったなー、とか鬼籍にはいられたなー、この人と同じ年齢になっちゃたなー、この人どこを調べてもヒットしないなー消えたなー、とか思う。

って、その本は2013年、平成25年、11年前に出版された、『人生最後に乗る車、50歳からの車選び新提案』という雑誌。

新刊で読んだ時には現実味が無かったんだけど、今になると思いっきり現実です。

その頃はアラフィフだったのにー。
んー、時は無常。

いろんな人がいろんな車を人生最後の車に推薦しているんだけど、もう変わっているよな、という不届き者ばかり。

唯一徳大寺有恒氏の推薦は今も色褪せることが無い。

やっぱり巨匠だったのだなぁ、と改めて思う。

人生最後に乗る車じゃあないけど、私は最近こう思っている。

あと、4年乗ったらボルボの支払いが完了するから、その間にお金を貯めて、アルファロメオジュリエッタを買おうと思っている。

庶民の常識的な50歳からの車選びなんてそんなもんですよ。

今日も元気にプチぶら散歩。雨が降り退屈な一日になりました。


ところで、うちには車が3台ある。

その個性のバランスが良い。

4ドアセダン。オープンカー、コンパクトSUV。

セダンは鉄板のメルセデスベンツのEクラス。しかも伝説のW124。

オープンカーは、庶民派のマツダロードスター。こちらも鉄板のオープンカーです。

コンパクトSUVはボルボV40のAWD。

こちらはボルボにこだわった。

コンパクトで生活の足に重宝しています。

買って正解だったなと思っています。

車ってご縁があって手元にきて、ご縁が無くなって手元を離れていく。ご縁のものなのです。

ご縁があって、バランスの良い個性の車が手元に集まった。

個性の違う車に囲まれて楽しい人生を送っています。

車のある人生の醍醐味ですね。

余談ですが、ボルボのステアリングが手に汗をかくと滑って危ないので、ネットショッピングで、ドライビンググローブを買いました。

ドレス系のレザーものは車の個性に合わないので、スポーティーな雰囲気のものが欲しかったので、スポーツブランドのアディダスのものを買いました。

生地がナイロン系なので汚れてきたら洗ってリフレッシュ出来るのでいいかな、と思います。

これからはドライビンググローブをはめて、おしゃれに安全に運転したいと思います。

今日も元気にプチぶら散歩。だいぶ秋らしくなりました。


人生の覇者青年期編といっても20代後半独身。同じような仲間達と連んで遊んでいるやから。

服装はベンツに似合わない、ホワイトのTシャツにカーキのハーフパンツにサンダル履き。

ズバリ4代目で、今から3代前のメルセデスベンツEクラス前期型角眼4灯、ボディーカラーホワイトですね。

もちろん自分が買う経済力はありませんから、父親が通勤に使っている車を休日に借りて仲間たちを乗せて優越感に浸りながら遊んでいるんですね。

自分で努力して身分相応の車を買って遊んでいるのではなく、親のおこぼれちょうだいをしている不届き者。

これもある意味で覇者になるのでしょうが、容認出来ませんね。

うちらの場合には、車は借金して買うのがお約束。それで気に入った車に何年か乗る。

それで次のご縁がきたら買い替える、ということを繰り返してきました。

それが貧乏人が車を買う王道！

他人のふんどしを借りたり虎の威を借る狐になってはいけないのです。

まあ、そういう恵まれた人はほんの一握りで、その他は中古車の小型車を買うのが精一杯でしょう。それでいい。

苦労していい車に乗れるようになりなさい、というのを贈る言葉としましょう。