色々考えながら案を練っていた吸気温度対策ですが、いろんな方のアドバイスを受け、一旦白紙へ。
少しずつ出ている社外パーツにてグリルから直で吸わさせた方がいいのでは…。
当初はフォグ位置からダクトを引いて純正吸気口周辺に持ってくればいいだろうと考えていましたが、吸気温度対策としては低いフォグ位置からでは逆に高い路面温度の空気を吸わせてしまうのでは?との意見も。
また我が86はオイルクーラー装備の為、吸気温度が高い傾向にあるのかもしれません。
アレアレ言っていたものもまあポン付けとはいかず、試行錯誤が必要な様です。
アレ①②の合体図(笑
エアコン吹き出し口の開閉にて晴天・雨天時の切り替えが出来たらな?と超安易な考えでおりますっ! 絶対無理だ( ̄▽ ̄)
HKSからもエアインテークダクトが最近発売になっていたりしています。
もう少~し考えてみてまた決断を行う予定です。
また先日福岡のSABにてHKSイベントに行ってきました。(乗せて行ってもらった)
スーパーチャージャー搭載86に乗りましたが、やっぱり乗らなかったらよかった…。 全然違うモン…(^_^;)
撮ったものはS/Cなんかじゃなくて運転席側の吸気口の確保ポイントのみという(笑
穴あけ加工も有りですね。
Posted at 2013/08/05 22:11:08 | |
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