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2013年07月06日 イイね!

本日の読売新聞朝刊



本日の読売新聞朝刊です。
今夏よりBS11ほかにて放送が開始されるテレビアニメ、〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 『猫物語(白)』の一面広告が入っています。
しかも、全国版です。

別に私、読売新聞をとっているわけではないのですが、原作者の西尾維新書き下ろし短編『つばさボード』が載っているということで、わざわざ購入してきました。

新聞なので基本今日しか買えませんので、興味のある人はお急ぎを。

で、8月中旬には『傾物語篇』の広告が掲載されるそう。また買うはめになるんだろうな…。
Posted at 2013/07/06 15:51:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2013年04月28日 イイね!

南砺へ。

南砺へ。富山県は南砺市へ行って参りました。
写真は世界遺産・五箇山相倉合掌集落です。

南砺市といえばアニメ制作会社、P.A.WORKSのある町で、今月27日からは同社が手がけたテレビアニメ「Another」のパネル展が市内福野地区で行われ、そして翌28日からは同社が手がける当地限定アニメ「恋旅〜True Tours Nanto」がエリアワンセグ放送で放送開始されるということで、早速行ってみましたという話です。


まずは「Another」について。
2012年1月より富山県内ほか、一部地方で放送され、同年4月からにはBS11において全国放送もされたアニメであり、綾辻行人著の小説を原作としています。ホラーアニメで、やたら人が死にます。
そんなアニメの舞台として大々的に宣伝していいのかは分かりませんが、パネル展にはお客さんが結構来ていたのでいいんじゃないでしょうか。

パネル展が開かれたのは物語の舞台となる夜見山北中学校のモデルとなった旧富山県立農学校校舎、巖浄閣。先着でオリジナルクリアファイルが貰えるということで、私も頂いて来ました。


南砺市外となりますが、お隣の砺波市にある庄川合口ダムとみられる物もこのアニメに登場しているのでこちらにも行ってみました。近くには庄川水記念公園があります。



続いて「恋旅〜True Tours Nanto」について。
要は町興しです。名前から見て2008年放送のP.A.WORKS初の独自制作アニメにして最高傑作(個人的意見)であるテレビアニメ「true tears」と何らかの関係があるということは分かる人には分かると思いますが、「true tears」を手がけたスタッフ、キャスト、アーティストが集結して制作したアニメということです。

スマートフォンアプリ(私のスマートフォンには対応していませんが)での視聴とエリアワンセグ(一部地域のみで放送)での視聴ができ、利賀・福野地区(エリアA)、井波・平・上平地区(エリアB)、福光・井口・城端地区(エリアC)でそれぞれ異なった作品が放送されています。各作品とも約5分×前後編2話の構成となっています。

局地的すぎる放送形態のアニメではありますが、私にとっては東名阪でしか放送されないアニメよりは意図的に局地的なのでむしろいいと思いますし。どっちにしろ地元で見られないんだったら、もっともな理由があったほうがいいってことで。
ただ、ワンセグ放送は送信所から遠いと地域内でも場合によっては全く受信しないので気をつけてください。まあ中心部では基本見られると思いますけど。参考: アンテナ設置場所(多分)

みんカラ的にはエリアC地区で放送されていた匠と夏子編のヒロインの話題でも。
趣味はジムカーナ、黄色いスイフトスポーツに乗ったりしてます。声優を務めるのは井口裕香さんで、働いているのは井口地区というのもなかなか面白いところ。地名の方は「いのくち」なんですけどね。

最後に。
「true tears」の聖地、城端のあまりに有名な交差点。
Posted at 2013/04/28 22:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2013年03月18日 イイね!

関東へ。その1

関東へ。その1昨日ブログを書こうと思ったら画像がアップロードできなかった。

さて、週末は関東に行って参りました。
やっぱり都会は疲れますね。
車で行っても細かい移動はどうしても電車になりますし、駅自体広いから構内を歩くだけで疲れる。
ああ、車社会はいいものだ、と行くたびに思うわけで。
都市部に行くと毎度のように足が痛くなるのはどうにかならないのか。

その1、ということで。
アムラックス東京に行って来ました。
タイトル画像は話題のピンククラウン。
市販されたところで、将来的には中古で買ったガラの悪い人が空力性能とは無縁なエアロパーツをアホみたいにつけて走る未来しか見えない代物。
いや、中には大切に乗る人も…いるのかしら。



ピンクのクラウンにばかり話題性をとられてもはや忘れられがちですが、ノーマルなクラウンもちゃんと見てきました。
相変わらずフーガより狭いですね、後部座席。
展示車に実際に乗ってみてわかるのはそれくらいのこと。
あと、先にアスリートは実車で走っているのを見たんですが、ロイヤルサルーンはここでが初対面。
やっぱり駄目だ、このデザインは受け付けない。
アスリートはそれでもまあ…まあ…。グリルを稲妻型にする意味がわかりませんが。素直にスピンドルグリルにした方がいいと思うけどねえ。そんなにレクサスと差別化したいのか。

他にもいろいろ、普段トヨタには行かないのでいくつか興味のあった車にも乗り込んでみました。

86
私のセカンドカー、納車はもう少しらしいですが、ほんの少しだけこれも考えました。
FRな時点で雪道はアレなので、結局本当にちょっと考えただけなんですけどね。
乗り込んでみての印象は、特にないかな。まあ普通のスポーツカー。

センチュリー
昔メガウェブで運転までして、静かだという印象はあるのだけど、それ以外はほとんど記憶に無い。
結論。
後席、意外なほどに狭い。
ショーファードリブンとして大丈夫なのかと心配になるレベル。フーガよりレッグルームがない。よっぽどない。前席に足が入れられないからクラウンのほうがマシなレベル。助手席を貫通させるオットマンを使わないとショーファーとして通用しないだろうね。使えば最高に快適な日本最強のショーファーなのだろうけど。

マジェスタ
広いね。フーガより広い。つまり多分トヨタの高級車では一番広い。

そしてこれがメイン(笑)

現在BS11ほかにて放送中(今月末くらいで終わるけど)のテレビアニメ、ラブライブ!の痛車。
写真見てからアムラックスに行くまでずっとヴェルファイアだと思っていましたが、アルファードです。しかもG's。



派手だね…。
でっかい羽をつけてる改造ハイエースみたいな色使いが…。
キャラクターが多いから仕方ないかもしれないけど。
Posted at 2013/03/18 23:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記
2013年01月31日 イイね!

真実の涙

真実の涙皆様はアニメとかご覧になるのでしょうか。
いい年してアニメなんて、と思う方もおられるでしょうが、アニメだって作品、巧く作ればその価値は高まるわけで。

まあアニメ含め作品の評価なんて主観全力なので私が面白いよだの何だの言ったところでしょうがないのですが、それでもなお、その面白さを知ってもらいたい作品があります。

今から遡ることおおよそ5年前、BS11などで放送されたテレビアニメに「true tears」があります。
富山を舞台に繰り広げられる愛と青春の物語で、製作は富山県南砺市にあるP.A.WORKS。同社としては初の自社作品で、後に県内での反響もあり、県議の働きかけまであって地元企業をスポンサーにつけて地元の地上波局でも放送されたという逸話もあります。

もう5年も前の話で、当時は録画もしていなかったのでしばらく見てはいなかったのですが、先日ついにBlu-ray BOXが発売されまして、元が完全なハイビジョンじゃないのでBlu-rayを買うのも少し躊躇ったのですが、好きな作品なので思い切って買ってしまいました。
結局のところ、もうほとんど一気にというような感じで全話(約25分×13話)見てしまうほどに見入ってしまいました。

本当に久しぶりにこんなに楽しくアニメを見た気がしました。
写真は作中に幾度か登場する公園のモデルである、富山県高岡市の高岡古城公園です。昨年12月に立ち寄った際に撮影しました。
関連情報URL : http://www.truetears.jp/
Posted at 2013/01/31 19:38:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ | 日記

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