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2015年06月08日 イイね!

ランエボのない三菱

三菱自動車の2015年4月度販売実績は4,213台。
同年同月度の輸入ブランド国内トップであるメルセデス・ベンツの登録台数が3,189台。

この数字を見て何を思うかは人それぞれでしょう。

私の感想としては、三菱ってこんなに売れていたんだ、です。

だって、メルセデスにはAクラスやCクラスなど、比較的手が届きやすくて魅力的な車がある一方で、三菱にあるのは、アウトランダー、パジェロ、RVR、デリカD:5、あとは軽自動車、それにOEM車。

…ああ、ミラージュもあったか。

ともかく、軽自動車を買うような人は、あえて三菱に行かずに日産で買っちゃうような人が多いだろうし(NMKVの作るようなハイト系軽自動車を買うような人は十中八九車に興味のない人でしょうし、そんな人があえて三菱のディーラーの敷居をまたぐなんてしないでしょう)。

じゃあパジェロやアウトランダー、RVRのようなSUVはどうかと言えば、結局日本でSUVを購入する人というのは大抵がそのデザインを理由とするわけで、その点で三菱は…??? あんまりセンスがあるとは思えないです。

デリカD:5はまあ、一応ニッチにはまった車といえるでしょうが、所詮ニッチはニッチですし。i MiEVも同じです。
ミラージュはお話になりません。


じゃあ三菱がメルセデス以上に売れる要素がどこにあるのかと言えば、やっぱりどうしたって、三菱という巨大グループのなせる技なのではないでしょうか。トヨタ以上に、ひょっとしたらオーナーに車への愛着はないのかもしれません。

もちろん、三菱にだってファンはいるでしょう。かつて、三菱にも名車と言われる車は存在しました。
あるいは、パジェロもその括りに入れてもいいのかもしれません。

けれど、過去の栄光に縋っていても、メーカーは終わっていくだけです。だとしたら、ランエボを切り捨てた三菱の判断は、明らかに間違っていると言えると思います。ランエボがあれば、それがきっかけでディーラーを訪れる人は増えるでしょうし、そこからディーラーとの付き合いが始まって、ランエボに限らず三菱車が売れるきっかけが生まれます。

けれど、益子さんはどうしてもエコカーが大好きみたいですし、三菱をEVメーカーに仕立てあげたいみたいです。でも、EVなんて言ってしまえば新興メーカーだって作れる裾野の広い分野であり、ハッキリ言って、自動車でさえ勝負になっていない三菱がEVで勝てるとは到底思えません。

もっと言えば、誰がEVに憧れるのだろうか。
誰がプラグインハイブリッドに憧れるのだろうか。

本当に欲しいと思うか、必要性に駆られるか、自動車を購入する理由は人それぞれですが、ブランドを選ぶ際には必ずブランドイメージが重要となります。
そして、ブランドイメージを植え付けるためには「名車」が必要です。

確かに、トヨタはそんな理由で売れているわけではないでしょうが、いまさら三菱がトヨタにはなれません。「なんとなく車にこだわっていそう」という印象があるだけで車が売れるきっかけになるのは、ホンダが十分に証明しているのではないでしょうか。もっとも、今のホンダは三菱同様に、過去の栄光に縋っているようにしか見えませんが。


さて、このブログで私が言いたいのは、別にランエボの復活を切望しているという話ではありません。もちろん、車好きとしてランエボの消滅は寂しい限りですが、正直言ってそれほどランエボに思い入れはありません。


噂によると、インフィニティ・Q50 オールージュの開発計画は頓挫したらしいです。

インフィニティという新興メーカーにとって、イメージは重要です。
確かに、私が何十回と言ったか分かりませんが、インフィニティにはデザインという他のどのブランドも太刀打ち出来ないような強みがあります。しかしそれだけでは、高級車は売れません。
高級車のオーナーは、デザインという一面的な部分が優れていただけで車をホイホイ買うほど短絡的ではありません。大体、それだけ高い金を払っているのですから、車に万能性を求めるのは当然です。

そして、車に、特に高級車に重要なのは走行性能です。

それを世間に認知させるために、そしてインフィニティの躍進のために、AMGを超えるような、Mを超えるような、RSを超えるような広告塔は重要です。
インフィニティという弱小高級ブランドが、三菱という弱小ブランドと同じ道を辿らないことを願いたいところです。
Posted at 2015/06/08 21:30:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年05月22日 イイね!

法律を語るより前にやるべきこと

制限速度を守れ、という言葉には様々な問題があります。

なにより、その合理性。
果たして、その制限速度は合理的なのか。

そもそも、制限速度の目的は、安全な自動車の走行です。

じゃあ、田舎のそれなりに開けた道で40km/h以上出してはいけないことに合理性があるのだろうか。
片側一車線の高速道路で70km/h以上出してはいけないことに合理性があるだろうか。

私は昔に一度だけ、ホームセンターの貸し軽トラックを運転したことがあります。
その時の経験から言うと、確かにこの制限速度は合理的です。
軽トラックなら、制限速度で走っていると、それでいっぱいいっぱいになります。

しかし、普通の車は違います。
山道の国道で、田舎の爺さんが運転する軽トラの後ろの大名行列に続いて延々と40km/hで走っていると、なんだかつまらなさ過ぎて眠くなってきます。
もちろん、私は自分の体調を把握し、黄色信号が出たら確実に道の駅か何かで休息するようにしていますが、トロトロ走ることで生まれるリスクというのもあるはずです。
眠くなる。イライラする。無理やり追い越そうとする…。


インターネットには正義をふりかざしている人間が多数います。
人の揚げ足を取って炎上させることを生きがいとするような人間がいます。
もちろん、揚げ足を取られるようなことをTwitterに書く人間だって問題があります。ネットリテラシーが足りていません。

ですが、それを煽っている人間が本当に正義感溢れる人間だとは、到底思えません。

本当かどうか知りませんが、制限速度で走っていて、追い越し禁止の場所で後ろの車が追い越そうとしてきたので自分も速度を上げて追い越しを妨害し、相手を対向車と衝突させてやった、とネット掲示板に自慢気に書く人間がいました。

何のための制限速度だと思っているのだろうか。

制限速度は、制限速度を守るためのものではなく、人を守るためのものだ。


先日、比較的開けた40km/h制限の道を40km/hで走る車がいました。はっきり言いますが、珍しいです。
その車は、赤信号に気づかず、すんでのところで横断歩道を渡る小学生を轢きそうになりました。

必要以上に制限速度を守っている人間の大半は、正直いってどこかおかしい人が多いです。
私はどうかと言われれば、もちろん、ちゃんと秩序に則った安全運転をしていますよ。


別に、私はここで、法律を破れと言っているわけではないんです。
ただ、法律の意味を考えて欲しいと言っているんです。

ウインカーを出すのが、後方車両への合図であることを理解しているなら、ブレーキを掛けてからウインカーを出すなんてことはしないでしょう。
一時停止の目的が、安全な合流であることを理解しているなら、見通しのいい場所で完全に一時停止しないで合流することはあっても、警察のためのポーズのために完全に一時停止してから、ろくに安全確認もしないで走りだす人間はいないでしょう。


スピードメーターに注意を払うよりも、歩行者に、周りの車に周囲を払うことの方が、何万倍も、何億倍も重要です。
Posted at 2015/05/22 21:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年05月13日 イイね!

自動運転がもたらす未来

今、自動運転に力を入れているのはGoogleをはじめとしたIT企業だ。

では、果たして自動運転は普及するのだろうか。

Googleの目指す未来。
それは、ドライバーの消えた未来。
しかし、「自家用」車に自動運転が普及するとは思えない。なぜなら、責任の所在に問題があるからだ。
もし、事故が起きた場合、車の所有者に責任を求めるようなら、誰も自動運転車など買わないだろう。あえて、事故のリスクに怯えながら運転席に座るくらいなら、自分で運転したほうが何万倍も楽しいはずだ。

逆に、果たしてメーカーが全責任を負うかといえば、そちらも難しい。それに、仮にメーカーが責任を負ったとして、果たして、あえて、マイカーに自動運転を求める人間がいかほどにいるだろうか。


しかし、将来的に、ひょっとしたら、すべての車がタクシー化するかもしれない。道を走る車のほとんどがドライバーのいないタクシーになる未来があるかもしれない。
駐車場で眠る車がいない、超合理的な世界が実現するかもしれない。
けれど。
そこにマイカーはない。
そこに本当の意味での、自分だけのプライベート空間はない。
そこに、運転する楽しみはない。

けれど。

デジタルカメラの台頭により、フィルムカメラ好きは窮地に立たされている。
オートマ車の台頭により、マニュアル車好きの車の選択肢はほとんどなくなっている。
インターネットの台頭により、音楽CD市場は壊滅的に縮小している。いずれ、音楽という娯楽はほとんどなくなるかもしれない。
家庭用ゲームソフトの販売は縮小を重ね、(誤解を恐れずに言うと)ただ作業的にプレイするだけのスマートフォンゲームがゲームの主力となっている。


いずれ、自動車好きは少数派になるかもしれない。
デジタルカメラ全盛の時代に、いまだフィルムカメラにこだわり続ける少数の人間のように、絶滅危惧種になるかもしれない。


どんな分野にも、抗えない時代の流れというものは存在する。
だから、ひょっとしたら、自動車というものは、時代の進歩に伴い、合理化を重ね、ただの移動手段へと成り下がるのかもしれない。


しかし。
人間の生きる意味とはなんだろうか。
合理化を重ね、効率化を推し進めれば。
いずれ、タクシードライバーだけでなく、ドライバーだけでなく、スーパーの店員も、医者も、教師も、配達員も、あらゆる労働者が、機械に取って代わられる日が来るかもしれない。

しかし、そこに、人間が存在する意味はあるのだろうか。
技術の進歩は誰にも止められない。
その進む先は誰にも分からない。


しかし、その先に待っているのが、人間の終焉だとしたら…。
Posted at 2015/05/13 22:45:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年03月11日 イイね!

「ハイブリッド」に甘えていないか

「ハイブリッド」に甘えていないか今のホンダはつまらない。

ホンダに縁もゆかりもない私から見ても、そんなことは分かります。

確かに、レジェンドのSH-AWDはなかなか面白そうだし、同様のシステムを用いるNSXも、それなりの注目を集めている。

確かに、レジェンドもなければ、NSXの発売予定すら不透明で、どころかセダンすらラインアップしていなかった少し前の「軽・ミニバン+フィット専業メーカー」みたいな状況にあった頃よりは、それでも面白いのかもしれない。

けれど、車好きに夢を見させる車はない。
ハイブリッドのNSXに、夢はあるか。
「次世代技術」の誇示、環境性能の誇示以外に、主張が、ホンダらしさが、あるのか。
エンジン屋としての、誇りはあるのか。

私みたいな外野、それも日産党全開の人間が言っても、説得力など皆無かもしれないけれど。
でも、かつて、NSXに、S2000に、タイプRに惚れ込んだ人間たちが、ホンダに惚れ込んだ人間たちが、同様に新しいNSXに惚れ込むだろうか。


近年のホンダ車の日本展開には疑問符がつく。もちろん、近年の日産の日本展開には私も、そして私以外も、多くの人が疑問を投げかけているが、ホンダだって同様におかしい。

グレイスはコンパクトセダンとして素晴らしい車だと思う。別に格好良いとまでは思わないけれど、カローラとかラティオとか、デザインの根本的なバランスがおかしい車よりはよっぽどマシだ。
でもこの車、日本に限ってはハイブリッドしかない。

ジェイドはよくわからない車だ。Vスライドとかいう何の意味があるのかいまいちよくわからない機構を付けてみたり、首のない人間用の3列目シートを付けてみたりした、272万円~の車だ。
この驚きの高さの理由も、日本にはハイブリッドしかないからだ。

確かにプリウスは売れている。アクアも売れている。けれど、日本人皆揃いも揃ってハイブリッドを求めていると勘違いしていないか。


若者の車離れとか、最近の日本車はつまらないとか、近年色々なことが叫ばれているけれど、でもその要因には確実に自動車メーカーが絡んでいる。自動車メーカーの痛い勘違いが絡んでいる。


かつて、若者たちは、スーパーカーに憧れた。スポーツカーに憧れた。エンジンを唸らせ、轟かせ、加速していく車に憧れた。
では、今の若者達はどうだろうか。
ホンダはきっと、ハイブリッドスーパーカーに憧れていると考えているのだろう。
けれどそれは事実だろうか。
確かに、ハイブリッドカーを好む若者は多い。けれどそれはエコ志向ゆえのものだ。憧れなんかでは、決してない。
じゃあ、今の「車好き」の若者は何を求めているか。

次期型NSXはハイブリッドカーだ。次期型GT-Rもハイブリッドカーになるという噂だ。
けれど、本当にそれでいいのだろうか。
それが、憧れになりうるだろうか。
若者の夢になるだろうか。
Posted at 2015/03/11 01:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2015年02月15日 イイね!

自動ブレーキより前にやることがあるだろう

自動ブレーキより前にやることがあるだろうこんなニュースがありました。
カーオーディオの操作に気を取られ、横断の小学生2人をはねる
まあ、よくある話です。

ここで、車に自動ブレーキを付けたいと思っている人ってどんな人か考えてみましょう。
今まで1度も追突事故を起こしそうになったこともないような人が、欲しいなんて思いはしないでしょう。
今までの人生で、ひやりとしたことがある、だから装備しようと思う。そういうことでしょう。

しかし、そもそも、なぜ追突事故は起きるのでしょう。
居眠り運転。
それも1つあります。しかしこの辺は、十分な睡眠・休憩を取れば良い話です。あるいは、睡眠時無呼吸症候群があるならその診断と治療も重要ですけど。

そしてもう1つは運転中に「なにか」に気を取られる。
携帯電話の操作なんて論外です。
昔は地図を見ながら運転、なんてこともありましたけど、カーナビの普及によってそういう危険はあまりなくなりました。

しかし、冒頭であげたように、カーナビなどの操作に気を取られて冷やっとしたことがある人は多数いるのではないかと思います。

ここで私の車を考えてみます。
私の車はフーガとジュークの2台。いずれも日産車ではありますが、フーガは標準装備の比較的上級の日産純正ナビ、ジュークはパナソニック製の10万程度の安物を付けています。
ここで、操作時の運転への侵襲度合が大きく変わってきます。
CDを挿入する操作1つとっても、フーガはそのまま入れられますが、ジュークは2DINインダッシュナビなので画面をチルトする操作をしないと入れられません。
あるいは、オーディオボリュームの調節、オーディオトラックの変更、ハンズフリーフォンの操作、それらいずれもフーガならばステアリングスイッチで行うことができますが、ジュークではナビ上のボタンをいじらないとできませんし、ハンズフリーフォンに至ってはタッチパネルでメニューを何度か操作しなければなりません。

運転中にナビを操作するなと言えば解決するでしょうか? するなと言ってもする人はする。それが結局の結論ではないでしょうか。
そして運転中の安全なナビ操作に重要となってくるステアリングスイッチは、メーカーによっては社外ナビとの互換性を持っているものもありますが、その点で日産は非常に遅れています。

とはいえ、運転中にナビを操作しなくてもせいぜい迷うくらいですが、エアコンはどうでしょう。窓が曇り始めたら操作せざるを得ません。



そういう点で、三菱・eK/日産・デイズは最悪です。
私は運転したことはさすがにありませんが、同モデルのタッチパネル式エアコンについて、モーターデイズの試乗レポートを引用すると
実際の話、ドライバーが走行中にブラインド操作するのは基本的に無理だと思う
とあります。当たり前の話です。タブレットPCの液晶画面上のキーボードと普通のパソコンのキーボードの両方を使ったことがあれば、後者の方が使いやすいのは明白ですし、後者ならばブラインド操作も可能です。
同様のことが自動車の操作系にだって言えるのは少し考えれば分かることのはずなのに、三菱の、いや日産かもしれませんけど、技術者はなぜそんな簡単なことに思い至ることができなかったのでしょうか。
あるいは、操作性が悪くなっても、消費者にアピールする「先進性」があればいいとでも思ったのでしょうか。
それが事故に繋がっても?

他にもあります。タイトル画像のレクサスのリモートタッチ。
先進的ですね。私のフーガの操作系が前時代的に思えます。
でも、運転中に操作するとなれば話は別です。ノートパソコン的に配列されたフーガの操作系ボタン類・ダイヤル類は慣れれば配置も分かりやすいですしほとんど何も考えずに運転しながらでも操作できます。
一方のリモートタッチは、運転中に操作でもしたものなら、気が散ることこの上ありません。


エアバッグのような安全装備は事故が起きた「後」のための安全装備です。
一般的に「予防」安全装置と言われている自動ブレーキのような安全装備は事故が起きそうになった「その瞬間」のための安全装備です。厳密には「予防」とはいえません。
事故を起こすその「前」に、本当の意味でそれを予防する安全対策は、ドライバーに気を散らせることのない設計だと思います。
ステアリングスイッチ、ハンズフリーフォン、ボイスコマンド、ヘッドアップディスプレイ、etc...
特に、ステアリングスイッチなんて自動ブレーキなんかよりよっぽど安価にできるはずなのに、なぜ多くの車に付けられていないのでしょうか。

あるいは、レクサスのリモートタッチやデイズのタッチパネルエアコンのような、「スマート」であることを売りにするために安全性を犠牲にしたシステムを作る自動車メーカーってどうなんでしょうか。


近年、自動車評論家達はこぞって自動ブレーキの付いていない車を批判しています。しかし、もっと根本的な、事故の本当の原因となる運転の気を散らせる要素についてこそ批判するべきではないでしょうか。
運転中はナビを操作してはいけないという「建前」がある? でも、多くの人が操作しているという実情をこそ、そしてそれが原因で事故が起きている現実をこそ見るべきではないでしょうか。
Posted at 2015/02/15 20:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記

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「ジャパンタクシーに試乗 http://cvw.jp/b/1639875/41456484/
何シテル?   05/08 20:57
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日産 フーガ(後期・350GT FOUR)に乗っています。 2008年5月納車。
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