ウルトラザウルス改のブログ一覧

ホイールやボディカラーの違い等で、11種類あるらしいです。

金ピカの方は１００均で売られてたので安くＧＥＴできました。
ちなみに内装は銀ピカです。
中はともかくとして、もしボディをこんな金メッキにしたら、いったい幾らかかるんでしょう（汗
ほぼホイールの足回りといい、成金主義丸出しのような車になっております。

これは珍しく、このカラーリングしか発売されてません。
それにしても何でコレ、買ったんだろう？

ま、モデルとなった実際の車もありませんし・・・。
アピールする点といえば銀ピカというだけで、それ以外何も興味沸かない車です。

The Dragtor is a Hot Wheels casting based on a tractor with hot-rod elements, debuting in the 2008 New Models.
ドラグターは、2008New Modelsでデビュー、改造自動車があるトラクタに基づいた要素を投じているHot Wheelsです。

本日はワタクシの会社の同僚Ｉ氏所有のホットウィールを紹介します。

Ｖ１０ターボを搭載した、実際には絶対にありえない（でもアメリカの人なら作りかねない）トラクターです。
スタートダッシュで失敗（ウィリーなんぞしようもんなら）したら、間違いなく逝けそうです。
ちなみにデザイナーはジュン・イマイさんという人だそうな。随分アメリカンなセンスを持った日本人ですね。

コレを含め全３種、これならなんとかコンプリートできそうかな？

昨日の配達でＤラー回ったとき、９件中３件で見慣れない新車をみかけた。
今日、調べてみたら、あれがＮＶ２００という車なんだそうな。
バネットの新型（後継）のようです。
みんカラ徘徊してみたら、すでに撮影に成功している人もいるみたいですね。

となると、今のバネットはもう終了かな？
バネットは元々マツダのボンゴであって、マイナーチェンジを繰り返してはいるが、かなり息の長いモデル。基本的な骨格は１９８３年から変わっていない。熟成しきった感があります。

今回のＮＶ２００。バネットという名前をあえてサブネームに持ってきたようなエンブレムになっているので、当面は現行バネットとの２本立てなんでしょうね。

近々、正式発表されるようなので、そのときにはカタログをもらいたいと思います。

あ、そう今回のＮＶ２００、ライバルはトヨタのライトエースあたりかと思いますが、ライバルにはない３列シートモデルもラインナップされるようで・・・。
夏にはスカイライン・クロスオーバーの発売も控えているし、不景気からの復活の狼煙となりえるでしょうか？

The Straight Pipes is an original Hot Wheels casting based on a hot rod with an exhaust pipe extending over the top of the car, debuting in the 2007 New Models. The tool was designed by Larry Wood.
ストレートパイプはエギゾーストパイプがある改造自動車に基づいて車の先端に及ぶ投げかけているオリジナルのHot Wheelsです。2007New Modelsでデビュー。 ラリー・ウッドによって設計されました。

ラリー・ウッドさん、いい仕事してますねぇ・・・。
クラシカルな車体にＶ１２エンジン。物干し竿のような排気管。
でも、なんか構造的に無理がありそうです（汗
もし実車にあったとしたら、雨の日だけは乗りたくない。

でもそんな無理っぽさもホットウィールの面白いところ。

ちなみに一昨年のデビューだそうですが、色違いが既に８種類もあるそうで、コイツもコンプリートは無理かと思われます。