歯磨き

毎日やっていることって、
中々見直したりしませんよね。

歯磨きなんかもその一つじゃないかと。


で、今更ながら見直して
変えてみました。


先ずは歯ブラシの持ち方。

中指と薬指に柄を当てて
親指でそっと押さえます。

こうすることにより無駄な力が入らなくなり、
ブラシが歯の間や歯茎に食い込むようになりました。


それから歯磨き粉の付け方。

今までは一度ブラシに水につけてから
歯磨き粉をつけていましたが、
水をつけずにそのままつけます。

泡立ちは悪くなりますが、
歯磨き粉が流れずにしっかり歯につきます。


最後にすすぎ。

水に少量の重層を溶かします。
食後の口の中は酸に支配されていますので、
重曹水で中和します。

朝起きたときに、口の中の気持ち悪い感じがかなり減少しました。
あれって酸が原因だったんですね～


歯磨きのタイミングは食直後はダメで、
30分ぐらい置いたほうが良いそうです。

口の中の酸が落ち着くのがそのくらいとのこと。


いままで、こんな事知りませんでしたよ～