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若い頃からずっと乗ってみたかったサニトラ
購入して丸２年が過ぎ３年目に突入　

今までのこと　これからのことをまとめておかないとすぐに忘れちゃうので
少しずつ書いていこうと思います

まずは　車体探しの基本からです

サニートラックは　NOx・PM法規制対象車で年式によっては
登録できない地域があります　当方も大阪なので前期型中期型では
登録できません　

となると　２代目サニートラックの後期型を選ばないといけません
外見的違いとなると　角目であったり　フロントディスクブレーキ装備で
あったりするのですが　カスタムベースで人気の車ですので
みなさん　思いのままにカスタムされている車両が多く　結果的には
車検証で確認するのが　一番だと思います
まず　形式ですが

R-B１２２　もしくはR-GB１２２　Gはロング

備考欄に

この適合の文字が必要です

年式にすると　１９８９年式の一部　から　　１９９４年までのものになると
思います

さて　最も基本的なことをまとめたら　車両探しです

次回へ

ガレージの床は　健康管理のバロメーター

右前輪内側に茶色のオイル染みを見つけたのはもう１年も前であります

写真のように確認してみるとステアリングギヤボックス下の

ピットマンアームにオイルのタレを発見

量的にはごく軽度の漏れなんだけれど　ちょっと気になる

でも　このピットマンアームが外れない

さて　どうしましょうか

天気もいいし　久しぶりにサニトラで出勤

駐車場にとめて　窓ガラスを閉めようとクルクルするも助手席の窓があがらない

最近はにわか雨も多いため　ガムテープで応急処置をしました

家に帰宅後内張り外して確認すると



レギュレーターの滑車？がレールから外れているではないですか

で　下のストッパーを外してレールに復帰させようと試みるも

何故かレールに入らないのです　

あまり　素人がいじくり倒して悪化させてはなにですので　車屋さんに

相談です

先週　チャレンジャーで通勤後　昼休みに社内の忘れ物をとりに
クルマに向かうと
ダッシュに変な影ができてて気が付いた

えらい亀裂

そういや　１ヶ月ほど前　雨の名神走ってて　跳ね石くらったような
音がしたんだけれど　特に異常ないとおもってたんだけれど
そこからなのかな？　こんなのは初めて

現在　フロントガラス待ちです　トホホ

ファクトリーオーダーかけた　マシンの行方ははっきりしないまま

時間が経過した　１１月だったと思う

お店から　カナダからは一台も新車入ってこないばかりか　２０２１年モデル
のファクトリーオーダーは　ダッジ側からキャンセルの通達が来たとのこと
２０２２年モデルのファクトリーオーダーがどうなるかはわからない
（大体そんなニュアンスだったと思う）
なおかつ　ダッジから　現行チャレンジャーの生産は２０２４年までとの
アナウンスまできたもんだ

ここで　私は悩んだね
昨年５月にファクトリーオーダーした時点から　かなり円安になっているし
本国の物価も上昇している　当然オーダーが通ったとしても当初の価格より
跳ね上がることうけあいである

そもそも　新車が買えるのか？

買えるとしても　今の時点では　納期は全くの未定である

そこで　並行して　程度の良さげな中古車も候補にいれて探し始める

そんな１２月のある日

私の希望に近い中古車を仕入れ予定だと連絡が　別のお店から入ったわけです

希望のオプションより若干見劣りするし　新車オーダー時より中古なのに価格は高いけれど　即購入を決意

現在　まだ見ぬ愛車は　船積みを待っている状態

果たして私は　いい相棒と出会えるのであろうか　←　今ここ