
DCCD不良の原因は経年劣化と熱害による信号配線の断線でした。
内装他全てをひっぺがし、一本一本配線をたどるという大変手間のかかる作業により発見して頂き無事復活しました。
本当に感謝です。
DCCDも正常に直り気合充分で行って来ましたTC2000!
タイヤは古いZⅡ☆ですが295は剛性感も高く非常に良く曲がります。
ABSも無いので踏んだ分だけよく止まります。
ほんと運転していて楽しい!!^^
最終コーナーはドアンダーでグリップしないとの事前情報にかなり腰がひけてました・・・
限界走行してみると確かに以前はあまり聞いたことの無いスキール音が発生しています。
やはり路面グリップの落ちてる感が大ですね。
しかし、お陰さまでうちのGRBはニュートラルステアのままスキール音全開で何事も無いかのように立ち上がって行きます♪
やはりボディ、デフ足回り全てのセッティングがキマッテいるのでしょうね^^
気分は軽く2秒台♪
どや~!!とP-Lapに目をやると・・・
5秒台・・・
????
ちょっと丁寧に乗って4秒台・・・
おいおい、265圧上げの時より遅くなってるよ?! (-_-メ)
その後、菊地靖先生に乗って頂いて3秒後半・・・
公式記録でバックストレート最高速
170km・・・
最終を立ち上がってくる姿も全く迫力なしのオーラなし。
当日トップタイムの方、圧上げGVBのどこでもオールマイティ仕様で180km・・・
中低回転はもりもりだけど、上がサーキットではお話しにならない位回らない。
これではタイムが出るわけないですね・・・(-"-)
インナーサイレンサーを挿入したまま走ったような感じに似ているので、根本的にマフラー容量限界の可能性もあるかなと考えてます・・・
あ~ぁ、こんな状況の中 アタックハイビームで走っちゃったよ・・・
かっこわるぅー (;一_一)
気温12℃ DCCDロックより一段戻し
ZⅡ☆295 5分山
やっぱり必要コレクタータンク
Posted at 2014/11/25 22:40:05 |
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