
295 A050 GS 中古
気温12℃ 晴れ
DCCD LOCK2戻し⇒LOCK
ABSなし
水温99℃ 油温110℃
最高速144㎞
行って来ましたTC1000。いつまでシェイクダウンだという話もありますが、DCCDも直ってTC1000で真のシェイクダウンですww
先日のTC2000では6000以上の高回転がからっきしでしたが、中低域はなかなかのモリモリ状態。
ショートコースなら結構いけそうなので燃調はそのままです。
早朝から気温10℃と暖かく少々拍子抜け^^;
門をくぐった瞬間にエンジンチェックが点灯し、毎度お馴染みのバッテリー外しのリセット発動^^;
どうやらこの車、O2センサーの交換が必要な感じです。
第1ヒートは前日の雨も残っていたのでサボりました。
皆さんからの情報では2コーナーの縁石付近、コース中程の部分的改修路の水はけが悪く
1ヒート目は辛かったとの事。
実走2ヒート目からはなんとか乾いた様子で問題ありませんでした。
タイヤがGSなので1アタックにかけます。今回は何故かなかなかクリアがとれず、結局サル走りになるのですが、、、
5Lap目にようやくクリアーがとれて
39秒173。。。
なんとか38秒台に入れたかったのですが、ガソリンの残量7割を切るとコーナーでガス欠症状の嵐。
うちのスペCなんですけど・・・
やっぱり絶対にコレクタータンク必要ですね。
こんなこと続けてると壊しちゃう・・・
その後はGSなのでアベレージで0.4位落ちてしまいました・・・
高回転がまともに回れば38秒台は十分いける感触です。
裏ストレートも3速で引っ張りましたがダラダラ回っているだけ、早目に4速に入れても
大した力なし。て事は現状6000回転手前でシフトアップがベストかな・・・
足回りのセット出しはこの辺りを改善してからぼちぼちになります。
お陰さまでブレーキもまだまだ突っ込めるし、すんげー曲がるしこれからが非常に楽しみです♪

今回は配管抜けのトラブルで1ヘア先でストップ(+o+)
残念ながらターザン選手にはアタックして頂けなかったのですが、その分四駆の走らせ方を一日中レクチャーして頂きとても勉強になりました。
初のドナドナ・・・なんか車の後ろ1メートルになぞの飛行物体がついてるなと思えば、ラリードライバー番場 彬選手操縦のラジコンヘリがドナドナ姿を空撮していました。
映像が残っていたら見たいな~♪

そうそう、菊地さんがブースト上げずNOSも吹かずに軽く36秒出されてました。
ついでに35秒入れてやろうかと1コーナーへ突っ込む突っ込む!進入から車が横むいたけどまっいいか!とニヤニヤしてましたね(笑)
レースやレブアタックの時は超真剣だけど、普段は適当な菊地さんなのでしたww

本年の走行はこれにて終了。
来年こそはうちの車も
本気を出します!(笑)
今年も大変多くの方に御世話になりました。来年も宜しくお願いします♪(^_-)-☆
12/27 写真追加、菊地選手タイム修正。
Posted at 2014/12/23 21:23:58 |
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