RECARO スポーツフレーム（3ポジションタイプ）  

ノーマルタイプのシートレールを使っていましたが、ずっと頭上の圧迫感が気になっていました。

今回サーキットオフでTC1000を走ることとなり、試しにヘルメットをかぶって乗り込んでみたらさらに圧迫感が増したので、スポーツフレームに交換して座面を下げることにしました。

１.５～２ｃｍ程度の差かも知れませんが視界の変化に新鮮さを感じました（笑）


車両情報
カーメーカー TOYOTA / トヨタ
車名 プリウス
年式 2009/05 -
型式 ZVW30
備考 スポーツフレーム（3ポジションタイプ）。サイドエアバッグキャンセラー付属。ナビユニット等オプション品装着車両に関する適合は未確認。

特記事項：
純正シート内蔵サイドエアバッグ機能はなくなります。 エアバッグ警告灯消灯作業要。純正ハイトアジャスター無しシートは約25mm低くなる(ST－JJ真中穴使用時)。純正ハイトアジャスター付きシートは最下端位置より約5mm低くなる。(ST－JJ真中穴使用時)。前方へのスライド量は純正と比べて約20mm減少、後方へのスライド量も純正と比べて約20mm減少。

ポジション：
新構造フレーム。3段階高さ選択可能(一部車種は装着ポジションによりスライドレールの足をカットする必要があります、取付前に仮合わせをお願いします。)

ベースフレーム情報　　右席用
商品品番　　　　　　　　2080.542.2
価格（税込）　　　　　　　21000円

関連情報URL：http://apps.recaro-automotive.jp/bfmatch/matching.php?lan=ja&id=1842&cm=TOYOTA+%2F+%A5%C8%A5%E8%A5%BF&cn=%A5%D7%A5%EA%A5%A6%A5%B9&cc=ZVW30&cys=2009-05-01+00%3A00%3A00%2B09&cye=infinity