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こんな感じの結果になったようです。
この記事よりもこちらの方が正解なような感じですが。

とにかく、本日も超アグリのソニーは10番手タイムと好調。
本家ホンダの栗園よりも早いタイムを出してます。
なにせRA106ですから。
と思っていたら、超アグリからはSA06改であって、RA106ではないとのコメントが出たそうです。
あくまでRA106のアイデアを取り入れただけだそうで。
ちなみに、

これが日本ＧＰのRA106。


これがSA06B。


今回のSA06改。

さて、SA06とRA106のどっちに似ているでしょう？
って、まんまRA106に見えるのは私だけでしょうか？
SA06に似ている部分がどこかわかならいっす。

Ｆ１はバルセロナでの合同テストが開催されています。
で、このテストにはホンダも超アグリも参加しているわけですが、いくつかの情報を見ていると、今回走行している超アグリのマシンは自前のSA06Bではなく、本家ホンダのRA106らしいです。
アグリさんいわく、
｢クルマつくりというポイントでは、来季はタイヤ（の仕様）が変わるので今の『SA06B』を持って行くよりも『RA106』を借りてテストを行なう方がいい。（ニューマシンは）サスペンションなどの足回りを変えているから｣
と、ファン感謝デーのときに発言したらしいです。記事はこちらとかこちらです。

つまり、最低でも足回りはRA106とほとんど同じようなものが使用されることが決定しているのでしょう。
しかも、もうひとつの情報によれば、来期のマシンもRA106になるという話。
まんまRA106なのか、それともSA05がA23ベースだったように、SA07はRA106ベースに大幅改良されるということなのか。
超アグリの説明によると、
トロ・ロッソのマシンがレッドブル『RB1』をモディファイしたものを使用できたのは、『RB1』がチームではなく独立したフォード／ジャガー社によってデザインされたものだから
だそうで、それならば
ホンダ『RA106』もそれと同様、ホンダ・チームではなくホンダ(技研?)が知的所有権を持つために、2007年はこれをスーパー・アグリが使用できるという
と主張しているようです。
さてさて、この主張が通るのかどうか。
って、これで通らなかったら、またマシン開発が遅れるってことかい？
とすると、開幕にSA06が並ぶ可能性もまだあるってこと？

そろそろオイル交換をしなくちゃならないと書き続けてはや数週間。
ようやくＤから感謝祭の案内状が届きました。
この週末に感謝祭ということでオイル交換が半額になります。＾＾
ついでにエレメントも同時交換してもらおう。
問題は、土曜日出勤なので、日曜日しかチャンスがないこと。
Ｄが混んでなければいいのだけど。

SAF1＆ARTAフェスタや、そのほかにも色々用事があって鈴鹿に出かけることが最近とても多い。
また今週も出かける予定だけど、オイル交換の時期が過ぎているのに、走行距離だけはどんどん増えてしまっている。
ホンダの感謝デーの予定って事前にわからないものかな。
オイル交換した次週に感謝デーだったらと考えると、どうしてもオイル交換に踏み出せない自分。

燃費報告
走行距離：402.0km
給油量：38.43L
燃費：10.5km/L

これで、外観もアブソ化完了。
4WDにアブソの設定はありませんが、なにか？