
東京コンクール・デレガンス
最終日に行って来ました。
詳しくは
こちらのブログのフォトギャラでwwww
今回の目的は新しいジュリエッタを見ること。
その模様などはこちらのフォトギャラ↓へ。
東京コンクール・デレガンス≪Alfa Romeo≫
そしてAlfa GTの最終版らしいモデルも展示されてました。
何気な~く見てたんですが、ええぇ!?てな発見もありました。
詳しくはこちらのフォトギャラ↓へ。
東京コンクール・デレガンス≪Alfa GT≫
そしてもう一つの目的、それはバットモービルの展示。
その模様などはこちらのフォトギャラ↓へ。
東京コンクール・デレガンス≪BATMOBILE≫
そのほかのちょこ気になった車はこちらのフォトギャラ↓へ。
東京コンクール・デレガンス≪いろいろ≫
そうそう、これもしっかり見てきました。
ついでに運転しちゃいました。
東京コンクール・デレガンス≪Aston Martin≫
DB9、試乗の機会なんてなかなかありません。
今回は運良く、その機会に恵まれました。
最初はおそるおそる運転してみましたが、
とても400馬力以上のハイパワー車とは思えぬ穏やかで静かな走り、乗り心地。
これなら一般道でも普通に走れます。
ところが元気よくアクセルを踏むとエンジンが歌い始め、圧倒的なパワーが解放される。
るおぉぉぉ~んと、独特の気持ちいい音色がたまりません。
で、ふとメーターをみると、いつもと同じ感覚のスピード感なのに速度は約倍(汗)
やばいやばい(^^;
そしていいな、と思ったのはボタン一つでサスペンションの硬さを変えられること。
ショックの油圧を電子的に変更しているらしい。
通常のモードでは穏やかでラグジュアリーな乗り心地。
スポーツモードにすると足回りが硬くなり、ステアリング操作やパワーを出した時の
路面からの応答が増し、走りの楽しさが味わえる。
それがどちらのモードでも高次元かつ、素晴らしいバランスでまとまっている。
さすがAston Martin DB9。
とまあ、好き勝手に走らせてもらったのですが、
そうなったのは、同乗した営業マンが、相方との話で盛り上がっていたから(笑)
先週末、僕は
信州へ涼みに行ってました。
その頃相方は
12時間耐久レースを走ってました(^^;
で、同乗した営業マン。
同じ耐久レースに出ていたそうで、相方の車がわかったらしい。
そして相方も営業マンのチームの車がわかったらしい。
そしてその営業マン、元はアルファの営業マン。
相方のチーム代表も元アルファのメカマン。
しかも同時期に同店舗に在籍していて面識有り。
そりゃ話も盛り上がるってもんです(笑)
てなわけで、盛り上がる営業マンと相方をよそに、DB9を楽しませていただきましたw
いいわぁ、Aston Martin DB9。
でその後にのった愛車、Alfa GT 3.2V6。
性能はDB9とは比較にならないんだけど、やっぱ楽しい。
速度域は低くいんだけど、日常のドライブが楽しくなるAlfaっていい。
そんな再発見もありました。
とまあ、これだけならちょっとした有意義な休日だったのですが・・・・・・
実は東京コンクール・デレガンスに行こうと、朝、エンジンをかけようとすると不整脈(汗)
電圧を見ると10Vぐらい・・・・・ヤバっ
とりあえずアクセル開けながらエンジンを回して様子見(汁)
エンジンがかかるとアイドリングで12Vぐらいまで回復。
でも時々電圧が瞬間的に下がり、ナビが再起動(汗)
走っていると14Vは出ているのでオルタは大丈夫そう。
さて、フラミンゴへ駆け込むかStileへ駆け込むか。
フラは・・・IC降りてからの渋滞で走行中にバッテリーが息絶えそう(汗)
てことで、急遽Stileへ。
あそこなら渋滞なしでたどり着ける。
ところが電話したところテンチョ不在・・・・えぇぇ!?
でもお留守番の某氏の活躍で
バッテリーを交換して事なきを得ました。
どうもお世話になりましたー!
そして、
部活(自主練)して帰ってきました。
おしまい。
Posted at 2010/07/26 02:06:13 | |
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