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バルジ隊長のブログ一覧

2016年05月04日 イイね!

最近気に入っている曲 vol.35 「風紋」(保科洋)

最近気に入っている曲 vol.35 「風紋」(保科洋)今日、みどりの日は妻による断捨離の日だった。
本や雑貨の片付けに付き合わされたため、私のせっかくの休日が台無しになってしまった( ; ; )


納戸を片付け(させられ)ていた私は、大学時代のノート類をまとめていたダンボール箱を開けた。

そこには・・・

大学時代の懐かしいノートや、地学調査に行った時の写真、吹奏楽サークルで使った楽譜や演奏のビデオテープが出てきた。

「お〜!懐かしい〜!」と騒いでいたら、妻から「ノスタルジーに浸っていたら片付けが進まないよ!」という檄が飛んだ・・・(-。-;


そうして、しぶしぶ片付けていたら、この曲の楽譜を発見した。
もう完全にノスタルジックな気分になったのだった(^_^;)


保科 洋(ほしな ひろし) 作曲
風紋(ふうもん)


指揮:佐渡裕  演奏:シエナ・ウィンド・オーケストラ


保科先生の曲は、「保科節」と言われるほど、曲調と音響に特徴がある。

簡単に言うと、

「 〜霧中の水面を漂うような独特のリズムと和音が特徴で、時に動きがあっても、アグレッシヴに動くことはまず無い。あくまで優雅に、軽妙に、神秘的に、そして静かな闘志を内に秘める、静の音楽だ。〜 」

という文章がぴったりだ。
http://kukikei.sakura.ne.jp/sym-jpn-hoshina.htm より借用)




柔らかくたっぷりと響く保科先生の作品は、何か日本人の琴線に触れるノスタルジックな雰囲気と神秘的で幻想的な和音に溢れていて、聴いていてとても心地がいい。




この曲は、1987年度 全日本吹奏楽コンクールの課題曲の一つだった。

大学の時にこの曲の講習会のモデルバンドに参加して、演奏した思い出ある曲だ。






低音部による分散和音のロングトーンから静かに曲は始まる。
伸びやかで清楚な響きの木管のメロディが幻想的に風に舞う砂の様子を表現しているかのようだ。
中間部からテンポが速くなり、広々とした大地に風紋が描かれていくかのようなスケールの大きい響きで曲を盛り上げていく。
冒頭のメロディが回想され、自然の織り成す「芸術」に畏敬の念を示すかのように、高らかに曲を閉じる。

これぞ「保科節」だ!




コンクールの課題曲というのは、3分〜4分という長さが標準。
しかし、保科先生の構想ではかなり長い曲だったらしく、かなり切り詰めて、なんとか5分の曲にまとめたというエピソードがある。


その数年後に、当初の構想通りに作曲した「原典版」が出版された。


風紋(原典版)

指揮: 保科 洋
演奏: フィルハーモニック・ウィンズ浜松

保科先生自身の指揮による貴重な演奏。
この曲のスタンダードになるだろう。

課題曲版ではカットされていた中間部を聴くことができる。

でも、私は課題曲版もなかなかの完成度だと思うのだが・・・




なんと、オーケストラ編曲版も出たらしい!(◎_◎;)

風紋(原典版・オーケストラver.)


弦楽器のさわさわとした響きが、「風紋=砂の動き」にふさわしい。
でも、やっぱり吹奏楽の柔らかい響きの方が、この曲の本質を突いていると思う。


今夜は、「風紋」を聴きながら、断捨離に付き合わされて心身ともに疲労困憊となった身を癒そうかと思う(^_^;)
Posted at 2016/05/04 21:15:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 吹奏楽 | 音楽/映画/テレビ
2016年04月24日 イイね!

最近気に入っている曲 vol.34 三日月に架かるヤコブのはしご(真島俊夫)【追悼】

最近気に入っている曲 vol.34 三日月に架かるヤコブのはしご(真島俊夫)【追悼】吹奏楽ネタです。

この曲を初めて聴いた時、鳥肌が立って背筋がゾクゾクしたのを覚えている。









真島俊夫 作曲
三日月に架かるヤコブのはしご




出だしの金管楽器のファンファーレと木管・打楽器のきらびやかなサウンドにまず耳を奪われる。
そのあとの、スターウォーズばりの勇壮なメロディ。
金管を吹いたことがある人ならば、かっこいいと思う反面、このまま吹きっぱなしでキツいな・・・と思ってしまうような、力が入る曲調だ。

一転して、中間部は幻想的なサウンドで、木管楽器の巧みな用い方が光る。
ロマンティックでありながら、どこか宇宙的な無重力感が漂う不思議なサウンドだ。
イングリッシュホルンからオーボエにつながる優しいメロディが、暖かい雰囲気を醸し出す。
ところが、メロディが盛り上がると、急に不安感のある曲調に変わり、宇宙的な雰囲気が高まっていく。

最後は、冒頭の金管のメロディが再現され、壮大なこの曲を閉じる・・・



1993年、真島俊夫(山形県出身)が、名門・関西学院大学応援団総部吹奏楽部の創立40周年を記念して委嘱されて作曲した。

タイトルの「三日月」は関西学院大学のエンブレムによるもの。

「ヤコブのはしご」は、旧約聖書にある「イサクとヤコブ」のエピソードの中に登場するもので、ヤコブが夢で見た天へのつながるはしごのことだ。
創世記28章10-12節
双子の兄イサクとの仲違いのために、兄の怒りから逃れて伯父の下へ旅をするヤコブが、その途中で石の枕に横たわった時、夢を見た。
それは天に達するはしごが地から伸びていて、天使たちがそれを昇ったり降りたりする光景であった。

この「三日月」と「ヤコブのはしご」について、真島俊夫氏はこう語っている。
「曲想は、関西学院大学のシンボル(校章)である”三日月”を題材として構成したもので、旧約聖書に出てくる「ヤコブのはしご」を遥か彼方に美しく蒼く光る三日月の端に引っかけて、その高さに到達したという憧憬を描いたものです。」




真島氏の曲を私が初めて聴いたのは、1985年の吹奏楽コンクールの課題曲だった。


吹奏楽のための交響詩「波の見える風景」



海辺の印象を描いたこの曲。
標題音楽というか、印象派の音楽というべきか。
高校時代、ドビュッシーの曲を好んで聴いていた私には、すんなりと受け入れられる曲だった。

それ以来、真島氏はジャンルを問わない様々な曲を吹奏楽界にもたらしてきた。
ジャズを取り入れたり、日本のメロディや文化をモチーフにしたりと、その作風も非常に多岐にわたる。




その真島俊夫 氏が、つい先日、4月21日にこの世を去られた。
67歳だった。
作曲活動の傍ら、国内の様々な吹奏楽団に客演したり、吹奏楽の楽譜の出版社を立ち上げたりと、幅広い活躍をされてきた。

真島氏の作品に影響を受けて、昨今になって数多くの吹奏楽作曲家が育ち、飛躍的にシンフォニック&ポリフォニックな作品が誕生してきた。
この「三日月に架かるヤコブのはしご」は、そうした曲の先駆けにもなったと私は思っている。
真島氏の功績は計り知れない・・・
しかし、もう真島氏の新曲を聴くことは叶わない。
偉大な作曲家がまた一人この世を去ってしまった。

真島俊夫氏のご冥福を祈るとともに、改めて氏の作品に耳を傾けていきたいと思う。
Posted at 2016/04/24 21:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 吹奏楽 | 音楽/映画/テレビ
2015年11月01日 イイね!

佐渡裕とシエナWOの饗宴(^o^)

佐渡裕とシエナWOの饗宴(^o^)10月30日(金)


佐渡 裕 指揮

シエナ・ウィンド・オーケストラ の演奏会が盛岡で行われました。




最近、生演奏に飢えているのか、今月は演奏会に足を運ぶ機会が多いなあ~(^o^)


15時に休暇をもらい、いざ盛岡へ(^_^)/




18時には会場の岩手県民会館へ到着(^_^)




会場では、15年ぶりにお世話になった知人に偶然出会うというサプライズもあり、気分は上々で、開演を待ちました。


18時30分、ステージへシエナのみなさんが登場。

その後、佐渡さんが登場。

TVで見るよりも、長身でスリムに見えました(^_^;)

最初の曲は

レスピーギ : 交響詩「ローマの祭り」 (吹奏楽編)



トランペットのバンダから、冒頭のファンファーレが響き渡りました。

しかし、シエナの音はとても滑らかです。

フォルティッシモでも決して潰れません。

リズムも正確。

そして佐渡さんの情熱的な指揮。


鳥肌が立つほど、なにもかもが素晴らしいの言葉に尽きる演奏でした。


演奏が終わって拍手の後、佐渡さんがマイクをとって、この演奏会のことやシエナとのこと、バーンスタインのアシスタントを務めていた時のエピソード、震災後の被災地での演奏活動のことを語ってくれました。

そして、ローマの祭りのあとにも関わらず、3曲を演奏しました。



バーンスタイン : キャンディード 序曲





ペレス・プラード : マンボNo.5



この時は、ハロウィンの仮装をしたシエナの団員がステージで踊り、会場の全員が起立して、ステップを踏み、「あ~っ うっ!」と掛け声を合わせました。

佐渡さんもノリノリで、ステージを下りて、数人の客にマイクを向けて「あ~っ うっ!」と言わせたりしました(^o^)

その客席には、津波で被災しながらも、その後復興に向けてさまざまな活動をされている、釜石の宝来館の女将さんを紹介し、釜石をふくむ沿岸地域の復興に音楽で貢献していきたいと、佐渡さんはお話ししました。


そして、その後に演奏したのは・・・

ヴァン・マッコイ : アフリカン・シンフォニー


※音質はあまりよくないですが、シエナの迫力は伝わってきます。

冒頭のホルンを始め、金管群のキレのある強奏には鳥肌が立ちっぱなしでした\(~o~)/

しかし、プロとは言え、ローマの祭りを演奏したとにこれほどの曲を演奏するスタミナたるや・・・
凄すぎます(@_@;)



これらの曲を1stステージで演奏して、ピッタリ1時間でした。

興奮冷めやらぬまま、20分間の休憩をはさんで、2ndステージの時間となりました。





佐渡さんが指揮台に立って始まったのが


レスピーギ : 交響詩「ローマの噴水」 (吹奏楽編)



祭り、松に比べると、噴水は比較的落ち着いた曲なので、吹奏楽コンクールではあまり演奏されませんが、この優しくのびやかな曲は、レスピーギの佳曲であると思います。

シエナの演奏は、この不思議な輝きのある曲を丁寧に描くものでした。



そして、セッティングを変えて、最後の曲



レスピーギ : 交響詩「ローマの松」 (吹奏楽編)



冒頭の「ボルジア荘の松」から、レスピーギのきらびやかな絶妙なオーケストレーションが吹奏楽でも再現されていました。

「カタコンブ付近の松」は、古代ローマ時代の墓地を見つめる松の樹の風景を重厚に表現しました。
舞台裏で演奏されるトランペットの郷愁を誘う優しいソロも、のびやかで美しかったです。

「ジャニコロの松」では、クラリネットのソロやピアノ、チェレスタの絶妙な分散和音をホールに響かせ、夜のとばりに広がる松の風景を描いていました。
後半部には、ナイチンゲール(小夜鳴鳥)の鳴き声もホールにこだまして、幻想的な雰囲気を創り上げていました。

そしていよいよ「アッピア街道の松」
松並木が広がり、真っ直ぐに伸びるアッピア街道の彼方から、整然と勇壮に行進してくる古代ローマの軍団を表現した曲。
遙か彼方から迫ってくる、静かで不気味な行進が、重厚かつ歓喜溢れる行進となって、古の軍団が通り過ぎるかのような迫力満点のこの曲を、佐渡さんの熱っぽく流麗な指揮でシエナを引き立てました。

最後の強奏は、まるでパイプオルガンが鳴り響き、ホールの壁を震わせるかのような演奏でした。


佐渡さんは、相変わらず大汗をかいて、会場へ満面の笑みであいさつしました。




アンコールは、佐渡&シエナの恒例となっている

スーザ : 行進曲「星条旗よ永遠なれ」




会場には楽器を持参した小学生から年配の方まで多くの人がいました。

佐渡さんはトークで場をつないで、楽器をもった皆さんをステージに上げました。

なんと指揮者も3人登壇しました(^_^;)

私も行きたかったのですが、それよりも演奏を聴きたかったので、おとなしく客席にいました(~_~;)


総勢200人以上の演奏者による星条旗は、大盛り上がりで、この素晴らしい演奏会を締めくくりました。



この演奏会、本当に聴きに行けてよかったです。

やっぱり生の演奏に勝る音楽は無いのだな・・・と、感動を胸に、盛岡をあとにしました。



最後までご覧いただき、ありがとうございました<(_ _)>
Posted at 2015/11/01 16:20:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 吹奏楽 | 音楽/映画/テレビ
2015年10月28日 イイね!

今週末の楽しみ(^o^)

今週末の楽しみ(^o^)10月30日(金)



楽しみにしてきた演奏会が行われます。




シエナ・ウィンド・オーケストラの盛岡公演です\(^o^)/

盛岡は私の行動範囲内にかろうじて入ります(^_^;)




指揮は、佐渡 裕 氏(^○^)



佐渡さんは、テレ朝の「題名のない音楽会」でもパーソナリティを務めていたので、ご存知の方も多いかと思います。


大指揮者 レナード・バーンスタイン の最後の愛弟子。






佐渡さんは、オーケストラだけでなく、吹奏楽にも関わりが深く、シエナの首席指揮者を務め、たくさんのCDをリリースしています。




佐渡さんは震災以来、たびたび被災地を訪れて、地元の吹奏楽団と共演したりして、演奏を披露してきました。

今回の盛岡と南相馬での公演は、佐渡さんの強い願いで、多忙なスケジュールを調整してようやく実現した、シエナとの演奏会なのだそうです。





演奏曲目は・・・



オットリーノ・レスピーギ 作曲

<ローマ三部作>
 交響詩 「ローマの祭り」
 交響詩 「ローマの噴水」
 交響詩 「ローマの松」    ほか




このコンビで、この曲をやるのなら、行かなきゃ損でしょうヽ(^o^)丿


 交響詩 「ローマの松」 より  アッピア街道の松
 演奏 : 洛南高校吹奏楽部OBOGバンド

こんな大迫力の曲(^O^)/


私も演奏したことがありますが、演奏しながら恍惚状態になってしまうほど、高揚する曲です。

聴けばなおさら、鳥肌が立つこと間違いありません・・・(^_^;)




去年、私はこの三部作を仙台フィルと山形交響楽団の合同演奏会で、
さらに、NHK交響楽団の演奏会で「ローマの松」を聴きました。


今年3月のトゥールーズ管8月の仙フィルの「シェエラザード」もそうでしたが、このところ、私の好きな曲の演奏会が周囲で増えてきているような気がして、とってもうれしいです(^^♪




「ローマの祭り」は、吹奏楽でも人気のレパートリーで、コンクールの全国大会では毎年と言っていいほど演奏されます。



バーンスタインゆずりの情熱的な佐渡さんの指揮と、機能美溢れるシエナのサウンドが一体となる演奏会・・・



チケットは発売と同時に購入済み(^^♪



最後には、楽器持参の観客といっしょに「星条旗よ永遠なれ」を演奏するのがシエナの演奏会の常識(^_^)

今回、私は楽器は持っていきません。

なぜなら・・・



盛岡の岩手県民会館は、客席の足元が狭いので、ユーフォニアムを構えるのはけっこうつらいと思われるからです。


というわけで、会場のみなさんが一体となった演奏会を楽しんでこようと思います。




その際には、昨日交換したミシュランのスタッドレスで行くわけで・・・



皮むきついでのドライブになりそうです(^_^)/


Posted at 2015/10/28 23:57:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 吹奏楽 | 音楽/映画/テレビ
2015年09月27日 イイね!

演奏会、無事終了(^-^)/

演奏会、無事終了(^-^)/吹奏楽団の演奏会が無事に終了しました(^_^)

今回は、指揮の客演のお話をいただきました。

懐かしい方々にもお会いして、楽しんできました(^-^)/


3曲振らせていただいたのですが、ジャジーな曲や荘重な曲、そしてマーチとジャンルの違う音楽で楽しかったです。

演奏を聴く以上に、自分で演奏するほうがやっぱり楽しいですね〜(≧∇≦)

リハーサルよりも本番の方が演奏者の皆さんも力が入って、感動的に終えることができました。

こういう機会をつくってくださった団の皆さんにただただ感謝致すのみです。

また機会があれば、一緒に音楽を奏でたいなあ〜と思いました。
それまで、私も勘を鈍らせないように研鑽を重ねていかねば・・・(^_^;)

明日は全身筋肉痛にならないことを祈ります(;^_^A
Posted at 2015/09/27 17:14:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 吹奏楽 | 日記

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