バルジ隊長のブログ一覧

いよいよ今年もあと１日となりました。

みんカラでは、多種多様にわたる情報をいただくとともに、多くの方々と交流させていただきました。

おかげさまで今年も充実した１年を過ごすことができたと思っています。



最近は車の弄りは少なくなってしまいましたが、いろいろとやりたいことはあります(^_^;)

来年は、ささやかながらも自分らしい弄りができればと思っています。







そんな２０１５年の年の瀬・・・



先日来、価格comで気になっていたものを・・・










ポチっちゃいました・・・(^_^;)



EOS　6D　　です。


来年にはmarkⅡが出るとのうわさですが、我慢できずに買っちゃいました。




最近、朝焼けの写真を撮っていたのですが、X7iでは階調の変化がうまく再現できず、そして高感度にしたときのノイズが気になって、低ノイズの定評が高いこの機種に魅力を感じていました。

5markⅢも考えましたが、手の小さい私にはグリップが大きすぎて握りにくかったのと、機能があり過ぎて今の私には扱いきれないと思います。

もちろん、値段も10万ほど違うので、6Dを購入した差額でレンズを買うほうがいいかなとも・・・。

おそらく、４～５年後には新しい機種に買い替えると思うので、今の私には6Dで十分に満足できると思いました。

星景や星空も撮ってみたいので、低輝度測距限界性能が良いのも魅力でしたので、思わずポチり・・・となった次第です(^_^;)





今まで、X7iは仕事＆プライベートで、十分に活躍してくれました。

これからは、仕事ではX7i、プライベートで6D、という使い分けをしていこうと思います。



初めてのフルサイズ・デジイチなので、ワクワクしています(^_^)


これからも、XVで出かけて、いろいろと撮ってみたいという気持ちが高まっています(^o^)





そんなこんなで、大出費をした年の瀬となってしまいました(^_^;)


来年はどんな出費・・・


もとい、どんな楽しいことがあるか・・・


楽しみなことだけを考えて、新年を迎えようと思います。




本当に、今年もお世話になりました。


来年も宜しくお願いいたします<(_ _)>

年末になると、ベートーヴェンの交響曲第９番（いわゆる第９）の演奏会がたくさん開かれる。

第９・・・

確かにすばらしい曲だ。







しかし・・・


へそ曲がりな私は、この時期の第９はあえて敬遠・・・





なぜかわからないが、年の瀬になると私は「展覧会の絵」を聴きたくなる。





お気に入りは、タイトル画像の　ショルティ／シカゴ交響楽団の演奏。



※動画は、サントリーホールでの来日公演のようす。

「プロムナード」のハーセスの華麗なトランペット・ソロから始まり・・・



（11分30秒からの）「キエフの大門」でのオーケストラの音の饗宴で幕を閉じる。


最後の金管のマッシヴで、「これでもか！」と鳴らす凄まじい演奏に脱帽する。

当時のシカゴ響の『最強金管軍団』の面目躍如たるパフォーマンスだ。





チェリビダッケ／ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団


この「キエフの大門」は、ショルティ以上の息の長い演奏。
金管群の息がどこまで続くのか・・・とハラハラする(^_^;)

さすがにシカゴ響ほどの塊り感はないが、
チェリさんの息の長い指揮に、よくぞ耐えたものだ。
あっぱれミュンヘン！　と称賛したい。





車の中で、シカゴ響の演奏を大音量で聴くのが私の常(^_^)

この演奏を聴くと、何もかもが吹っ飛んでスッキリとした気分になる。





先日、洗足学園音楽大学から
360°パノラマ映像で「展覧会の絵」が配信されているのを知った。


スマホでこの動画を見ると、スマホを向けた方向の演奏者のようすが見られて面白い。

ちょうどステージ上で一緒に演奏しているかのような感じで視聴できる。




そういえば、最近楽器を吹いていないな・・・(-_-;)


この映像を見て、

演奏会に出たいという欲求が、沸々と湧き上がってきてしまった(^_^;)


今度、久しぶりにちょっと吹いてみようかな(^^♪

晴天でした・・・



夕焼けも見えました・・・


そして・・・

















また一つ













歳をとりました・・・(^_^;)










もう自分の年齢を数えるのも面倒になりました(^_^;)























少しずつ身辺整理もしようかな・・・と





















手放す覚悟を決めました。














あ・・・





ユーフォニアムはもう少し頑張ってみようと思います。














さて・・・この先、どんなことが起こるかな・・・？

この記事は、今年いい子にしてましたか!?みん友さん限定クリスマスプレゼント企画！について書いています。

ピカキュウさんには、いつもお世話になっております<(_ _)>

もうすぐ私の○○回目の誕生日がやってきます。

幼い頃は、いつもクリスマスと一緒に祝ってもらうことになり、ちょっと残念な思いをしていました。

この歳になってくると、もう誕生日のプレゼントをもらうのも憚られます。

でも、いくつになってもプレゼントはうれしいもので・・・(^_^;)

ぜひ、宜しくお願いします<(_ _)>

私の娘が、１１月に二十歳になりました。

今、思い返してみると、あっという間に大人になったんだなあ・・・
という感じで、親としてはあまり実感がないというのが現実・・・





そういえば、年金の手続きがあったはず・・・

と、ハッと気づいて、娘にメールしました。



ところが、娘の所には何も通知が来ていないとのこと。




おかしいなあ・・・(-.-)



気になって、「日本年金機構」のHPを読んでみると、

------------------------------------------

1.「国民年金被保険者資格取得届書」を提出してください

20歳の誕生月の前月に当機構からお送りする「国民年金被保険者資格取得届書」に必要事項を明記し、お住まいの市（区）役所または町村役場、もしくはお近くの年金事務所に提出してください。

・・・・・・・・以下省略

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とのこと・・・。


誕生月の前月？？？





ということは１０月には通知が娘の所に届いているはず(-_-;)



なんだか、嫌な予感・・・・




娘に尋ねてもらちが明かないので、私の住んでいる街の年金機構の事務所に尋ねることにしました。

電話では面倒なので、仕事を早引けして、直接事務所へ行きました。



状況を話すと・・・

「向こうで郵送しているはずなんですけどね・・・」

「娘さんが東京の事務所へ行く時間がないのでしたら、当方から再送します。」

「学生さんなら保険料の納付猶予の書類も同封しますね。」

という具合に、親切（？）に対応してくれました。





でもね・・・


親切らしく対応する前に、ちゃんと送付しているのかどうか、自分たちの仕事内容を確認してから手続きをするのが普通なのでは？？

送ったはずという、最初の通知はいったいどこへ行ったの？

そういうことは確認せず、ホイホイと次の通知を再発するというシステムは本当に信頼できるの？

と、疑問を持ちました。




何かと不手際が多い機構ですから、郵送自体も本当にされていたのかもあやしい・・・と思われてもしょうがないですよね。

それだけ、国民の信用を失っているということをわかっているのだろうか。



こうした現状を、機構は本気で打破できるのだろうか・・・



今日のその対応だけ見ても、なんとも腑に落ちない思いになってしまいました・・・(-_-;)



批判するつもりはありませんが、国民の金を預かっているのだから、もっと公正で真摯な対応をしてもらいたいものだと切に思った日でした。