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カプチー忍のブログ一覧

2024年07月05日 イイね!

北の大地20240705

2024年7月5日 金曜日 天候 晴れ Tシャツで活動
本日は帯広まで

・朝食を食べてチャージ完了

連泊で相部屋で雑談に話しに楽しめました。一回り歳上の山々を歩き回る仙人みたいな千葉の方とお別れ。
お世話になりました。


→R243弟子屈方面へ道道717号バイパスしR241阿寒横断道路ココを走るのは何度目か。記憶には険しい阿寒縦断道路と軽飛行機が離陸していた弟子屈飛行場を並走する道でしたが現在は2009年に廃止とか!う〜ん
無くなる物が多過ぎる。

→阿寒湖の出光給油所へ阿寒湖畔SSハイオク単価191円観光地内陸価格か?
※後で調べると建屋は無いですが阿寒湖畔ユースホステルの隣りでした。
阿寒湖はスルー(過去に遊覧船に乗って湖畔2Fレストランで食事してアイヌコタンで小さな熊の彫り物を買った事ありますね。温泉街並みが観光地過ぎて寄る気が無かった。次回行きましょ)

→R241〜道道949号オンネトーへ
ここも最初に来た80年代頃はダートだったような?記憶が薄い。当時、北海道三大秘湖の一つ

今は湖畔まで舗装路ですね。

・自然たっぷり昔から変わらない景色、好きです。
ココも他に人いないから熊除け鈴付けてね











・いつもは来た道を戻りますが、オンネトー国設 キャンプ場へ初訪問
入口手前で、またダートでした。
徒歩にて売店を横切り湖畔へ



→Uターンせずにまたダート5km(決してダートが好きな訳ではありません。SUV車じゃ無いし)から道道664号舗装路面で螺湾(らわん)方面へ初ルート
※ダート砂利ゴロゴロ箇所有りです轍(わだち)に合わせるとローダウン車は確実に下回りにヒット間違い無しノーマルでも路面進路を野生の感で回避していた。道幅狭し対向車が来ませんようになんて、思うとアホなデリカが凄いスピードで突っ込んでくるわ危険だった。
オンネトーの標高が高いからダート下りヘアピン有りの片側は谷間だよぉー最悪。
⚠️下記区間ダート約5km

・Google mapsよりダートの終わり箇所
反対側から来たので、この道路標識に気がつきませんでした。裏に何も書いて無いんだもん




・道道664号舗装路 途中 日本一大きな螺湾ブキ北海道遺産だそうです。



→R241合流し足寄方面
道の駅あしょろ銀河ホール21へ
駐車場に吉里吉里であったオリオンビールケースを搭載したヤマハセローを見つけましたが、残念ながらライダーには会えず。

・入り口には松山千春の石碑があります
石碑の手形のボタン🔘を押すとメロディ🎵が流れます





・北海道にはガンダムやら色々なマンホールあるね
ココはポケモン ロコンのマンホールやね。




・松山千春の自宅へ普通の住宅街の中。
昔はロン毛の看板二つ並んでいたね。近くに観光バスが駐車場とプレハブ作りのグッズ売店があったなぁ!現在はありません



→R242から足寄IC道東自動車道(ほとんど他車いません)〜本別JCT〜池田IC出口です。久しぶりに高速道路を走行です。
昔は高速道路無かったなぁ。

→R242から池田ワイン城へココも思い出の地。
ワイン城の敷地を登ると何やら人だらけ?ステージや屋台店多数設置作業してました。何がなんだか分からず。城の高台の駐車場へ
のぼり旗とポスターを見ると明日ワイン城50周年でドリカムコンサート🎵でした。オイラも観たかったなぁ残念。
逆に思えば今日、ワイン城へ入れて良かったです(^^)






外の3段樽は変わっていた。昔、樽に登ったなぁ
※下りてから注意書き看板存在を知った。良い子は登らない。
城は外観は変わらず。内装はリニューアルしてますね。
三階のレストランも健在。当時は奮発してステーキ、ワイン飲食したなぁ。
・池田駅へ
ワイングラス噴水40年前にも有りました。
※平成15年十勝沖地震で破損して平成18年二代目ワイングラス噴水で復活したらしい。

・北海道3回目?で駅近く民宿に泊まりました。現在、お店は有りましたが、閉店しているみたいでした。当時開業したばかりか!綺麗なお風呂だった記憶あります。

→池田から十勝中央広域農道を使い最短ルートで幸福駅へ 

時間あるから寄り道。明日天気悪そうだし。

・幸福駅へ
昔、襟裳岬より黄金道路から幸福駅は定番でしたねー。1984年以降3回以上は来たのかな?
駐車場整備されてますね
来訪者、沢山いました。今も人気あるんですね。



・駅舎が再建されて綺麗過ぎじゃない。
建屋内も綺麗なデカい切符が貼られて何々状態。
ここにも鐘🔔(HAPPY BELL)があるし、観光名所に鐘🔔設置はお決まり?
個人的には情緒がないなぁ(^_^;)
くたびれた旧駅舎に建屋内のあらゆる切符が貼られていましたね。
地方の切符、赤青違反切符、何故か診察券




・売店で新しいデカい幸福切符を買って持って帰りました。


・裏面:ハガキになるのね



・懐かしい紙切符
 売店で日付は任意にスタンプ出来ます。
 訪問日にしました。


・JNR?なんの略だったかな?
国鉄を英語表記(Japanese National Railways)の頭文字なんだね




・ホームは昔と変わらず。汽車まであるんですね。
幸福駅看板は???
レールの途切れた先は畑!反対側は駐車場。これが現在。




→R236 から次の駅 愛国駅へ
幸福駅と比べて来訪客2組 この時期は人気無いのかな?
売店も無く寂しい。
駅舎は変わらず。SLが有りました。





・SLの先には宅地が(^◇^;)



→R236から帯広駅へ
本日のお宿はルートイン帯広駅前店へ

※昔泊まった帯広宿話し
三大馬鹿ユースホステル(知っている方は同世代)程ではないですが、駅近くに旧帯広ユースホステル(今は跡形も無い)の記憶が蘇ります。楽しかったなぁ。
名物:夜ミーティングゲーム、朝イチ2階からの水掛け懺悔、線路脇引き込み線(今は高架ですが、)まで行って鉄旅の方のお見送りやりましたね。

・いつもの帯広駅へスタンプを押しに散策。
近代的になったねー
17時37分 外気温度28℃ (静岡県は38℃だったかな)湿度は低いですが弟子屈エリア暑いです。

・帯広名物 豚丼とうどん


・暑い日はビール🍺よねー


△ルートイン部屋でWi-Fiが接続出来ないトラブル。
ホテル従業員呼んでも直らないから、部屋の変更してくれました♪
感謝感謝

※帯広エリア連泊を想定していたが明日ドリカムコンサートで満室らしい残念

・ルートイン大風呂の天然モール温泉♨️に浸かり身体をリフレッシュ出来ました♪

お疲れ様




Posted at 2024/10/21 00:30:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月04日 イイね!

北の大地20240704

2024年7月4日 木曜日 天候 晴れ
屈斜路湖原野YGHに連泊です。
朝、猫ちゃんに起こされました。
※猫ちゃん大好きの方ならば天国👼アレルギーの方は地獄👿かも
相部屋なので朝誰かが起きれば扉はオープンのまま^ ^

・7:30朝食 和食系かなコーヒー☕️も頂きましたチャージ完了。
別にスタッフのお小遣い稼ぎで焼きたてパン500円食べ放題?数種類パンで限度ありますがね。山に登る方はお昼弁当だと6個貰っていたが良い考えですね。

・天気次第の気まぐれで前夜に晴天でのルートを適当に計画
行き当たりばったりの日。
→R243で坂を登り最初は美幌峠へ
 懐かしい2回ぐらいは行っていると思うのだが、1回目しか記憶が無い。
遠くには雲が掛かってました。
景色が見れて良かった。









→R243から道道52号川湯温泉を抜けてR391 野上峠を経て
→道道1115号で釧網本線踏切を渡り寄り道 釧網本線 緑駅へ
カーナビでさくらの滝が出てこないので、まぁ珍しい駅名に向かいました。
無人駅が駐車場のトイレは綺麗ね

絵になります。


・美幌峠からさくらの滝へ簡単に行くぞ!
ですが、あとで本州に帰ってからルート検索すると軽く55km以上あるのねー
感覚麻痺しとるがゃ(^◇^;)




→アスファルト路面北側から「さくらの滝」初訪問へ
3日前から上富良野悪友(移住した友人)から行けと^o^指示
・下画像:妖怪ポストがあります。
 観光パンフレットが入っていたよ。




動画だと分かるのですが、
サクラマスが一生懸命に滝登りしてます。
ファイト!応援📣してました。15分は見て入れます。日陰で涼しいし滝の音、森林浴 イイねェ!
一つ怖いのはやはり熊さんですねー。


来訪者が2台くらいしか居ないので、熊除け鈴を付けて御守りです

→南側ダート3.6km方面へ
選択は失敗か!ダートフラット路面だがスイスポは、また土誇りだらけじゃない。




→道道1115号(緑駅から裏摩周方面ルートは初走行)から神の子池入り口からまたダート。森林の中の山道1.8km(⚠️途中道が狭くなる箇所有り対向車に注意)経て神の子池駐車場へ何十年ぶりかで訪問。ダートだけは昔から変わらない。広い駐車場が有ります。
熊出没注意⚠️
・ココにも妖怪ポストがあります^ ^




遊歩道が整備されウッド製の歩道が出来ていましたね。


昔と変わらず湧き出てくる青い泉
昔のままだね。



昔は青池と言えば神の子池だと思っていた。

→道道1115号 清里峠 道道150号から裏摩周展望台へ
ここは駐車場、展望台が綺麗に整備されていましたね。
昔、売店なんて有ったかな?お店のおばちゃんに聴いてみると自分達が最後に行った二、三年後に整備され出来たらしい。
神の子池のダートは国立公園になってしまったから舗装出来なくなったとか!ヘェ〜



・幻想的な風景だと思います。
※独り言、噂です。
昔々はこの辺りから湖面に降りる急斜面の獣道があり湖面に降りれたんですがね。


→道道150号摩周湖中標津線 養老牛交差点まで約43km(信号無いし距離感が麻痺してます)
→昨日通った道道885号からR243 から道道13号からR391
→標茶町通過ついてにバイク神社 川上神社へ
賽銭箱がカワサキバイクの燃料タンク。ふ〜んで終わり



・遅い昼飯14時だからと思いましたが、道の駅や飲食店が見当たらないからコンビニへ
北海道名物?夏でも肉まんをget 美味しい
ついでに燃料補給ホクレン標茶セルフにてハイオク単価180円也

→R391摩周国道から脇道へ釧網本線沿いを抜けますが最悪な凸凹舗装路で狭い踏切を渡ると更に狭い道路。昔もバイクで来てますが、こんなんだったかなぁ?
湿地帯だから地盤が弱いんでしょうね。
ローダウン車両はヤバい⚠️
昔バイクの時は人がいなかったので展望台までバイク入れて記念写真撮りましたが、一般車両は300m手前の駐車場へ。
たまたま細岡ビジターラウンジに駐車出来ました。

・道路の坂を登り細岡展望台へ

・行った奴等とバイク並べて記念撮影した場所。久しぶり
変わってない。よしよし






→細岡から先はダート8.5kmで抜けれるのですが、タクシーもレンタカーの皆さん来た道に戻って行くので、嫌な予感するから最悪舗装路へUターンしました。

→R391から塘路から道道1060号へ
また釧網本線踏切(今日何回渡るのか)を渡りまたまたまたダート4.8kmを抜けてコッタロ湿原展望台方面へ
このツーリングマップルには波状ダートと記載有り
実際に走ると砕石を敷いたばかりか?
てんこ盛りに敷いた砂利路面でグリップしない路面
いくらABSが付いていても急ブレーキは厳禁ですね。おとといの方向むきそう。
これはコレで面白いワクワク!
ノーマルサスで良かったと、思う瞬間。
ローダウンスポーツサスじゃフロントパンパー削れますねー(^^)

・ショートカットルートらしくトラックなど対向車来ます。道狭いからすれ違いの後は白い土誇りで視界がホワイトアウトとなりまして速度を落としてパワートルクと会話しながら走破。
オンロードバイクは絶対にお勧めしません。




・途中、蛇行する川を見ながら湿原内を満喫。



蛇行しているのが分かる箇所
カヌーはこんな中を行くんですね


・コッタロ湿原展望台 到着。訪問車両は2台 寂しい
展望台まで急斜面の階段心臓破りじゃん
クマ出そうな山ですよ。クマ除け鈴鳴らして展望台へ
奥の展望台があるらしいが危険だからやめました。



湿原内に丹頂鶴は見当たらなかった。
鹿は居ましたね
今回の旅、野生の鹿何匹目だろう


駐車場でスイスポを見ると土埃パウダーがてんこ盛り
洗車したいなぁ!



・コッタロ〜屈斜路湖YGHまで54km下の道でも遠く感じない
距離感がまた麻痺してる。

→道道1060号コッタロから舗装道路 道道1052号 道道53号から弟子屈を抜け街中を避けて道道717号札友内弟子屈車場線 R243 パイロット国道 屈斜路湖原野YGH 夕食に余裕で間に合った。
宿の窓を見るとエゾシカがいました🦌
ココは北海道ですね


※口コミにいろんな評価ありますが、ゲストハウスだと思えば料理も良いしコストパフォーマンスは最高。
相部屋あるあるイビキ(耳栓対応)貴重品置き場心配(スイスポに保管)多少部屋の汚れいつもの事です。2階の部屋が窓を開けて置いてもメチャ暑いのが難点でした。

⚠️猫アレルギーの方はお気を付けて
カワイイ、ネコカフェに居るみたい




今日も食後にオーナーから観光ガイド、早朝 雲海ツアーのお誘いタイム


食後オプションデザート
沢山のメニューの中からコレダァ!
シマエナガパフェ?だったかな
スタッフ自慢の一品
ココでしか食べられない
美味しかった。

いつもの雑談タイム後
21時30分就寝
お疲れ様

Posted at 2024/10/19 00:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月03日 イイね!

北の大地20240703

2024年7月3日 水曜日 天候 晴れ
本日は屈斜路湖へ

ホテルで和食朝食を頂きチャージ完了
少し喉が不調かな疲れが出てきたか?

→R335 国後国道 根室海峡、国後島を左手に見ながら南下
途中、自撮り棒のリモコン電池(コンビニには無い規格電池)切れで標津町DCM niCOT(北海道小さな街には主要道路沿いには大概有りました、小さなホームセンター内にはキャンドゥが一部あり熊除け鈴買いました。)で電池買い出発。




→道道950号 初走行(近くまで来ていつもスルーしていた。)
野付半島へ
一般車両が入れるところを往復すると36kmあるらしい
・これが砂の堆積で出来た半島なんてスケールが巨大過ぎる。小っぽけな人類だと実感する。






・野付半島ネイチャーセンターへ
資料館、売店、レストラン有ります。
資料館の方が言うにはバイクはコレより先は進入禁止🈲らしい。
車は灯台手前の駐車場まで入れます。
二輪進入禁止標識有ったかなぁ?




・野付埼灯台手前駐車場へ
到着すると目の前に野生の牡鹿が3匹。ド迫力!
角の毛までハッキリ見れました。
角の先が丸く尖っていないのね。
奈良の鹿の角🫎をイメージしてしまいますが、下記画像は野生の蝦夷シカ🦌逞ましい



向かってきたなら怖いよね。



・一般車両はここから進入禁止!
ここから先はダート漁村の方の道路だそうです。
無視して進入するバイク2台を目撃しました。どうしようもない輩がいますね。
日本語文字読めないのか?呆れます。
自分もバイク乗りとして恥ずかしい。
これから先は歩いて入るのはOKとの事です。


・野付埼灯台へ
1組カップルのみ波の音が響きますね。




・野鳥観察小屋まで行きました。


しばしバードウォッチング
今更ですが自然で和みます。


駐車場に戻る途中にエゾシカの親子連れがいましたねー


・ネイチャーセンターへ戻り野付ラーメン(海鮮の具)を頂きました。
景色を見ながら昼食
空いているから特等席です。



・野付湾と野付水道の間は200mあるのか?両目で左右の海が見える幅です。
自然の偉大さを感じます。

→R244から道道863号を抜けてホクレン川北SSへ
グリーンエリア帯広釧路中標津エリア ホクレンフラッグ&ステッカーをget

→道道975号ミルクロードへ東の端から進入は初です。




→ミルクロード北十九号から開陽台へ



・開陽台 視界330度。はるかな地平線を見渡し、地球が丸いことを体感のキャッチフレーズ。1980年代から言われてましたね。

ここも初上陸ルートで来た思い出の地。過去3回以上は来ていますが、35年ぶりかな?
一方通行になってから来たのか記憶にないが、
最後に来た際は駐車場にお店が出来ていたのは覚えています。
しかし、現在は撤去されていました。
展望台なんか変!
初めて来た84年の時、1階は売店跡の廃墟
2回目以降は1階の売店が少しやっていたような気がします。
展望に登ると真ん中がホール穴みたいになっていた。







一階の売店主に聴くと現展望台は3代目との事でした。
最後に来た後に3代目に新築されたのね。納得。
旧2代目は現3代目の奥にあったらしい。ヘェ〜
丸い標識のデザインは変わらんが位置は手前に来たらしい。









巨大なキャンピングカーに唖然!
平屋に住んでいるみたいな感じ
お金持ちは違いますねー
狭い山道には入って来ない事をお願いしたい^_^


→道道150号、道道885号〜R243〜道道1040号 多和平へ
360°展望。開陽台より後に有名になったと記憶している。
久しぶり駐車場に売店は昔無かったような適当な記憶。







牛が近い近い、熊除け鈴に反応して牛が集まります^o^
熊除け鈴に熊さんは警戒するが、牛さんは寄って来る(^◇^;)






→道道150号に戻り〜R243弟子屈へ
→ここで気まぐれで道道52号方向変更して摩周湖へ
途中 数回泊まった摩周湖ユースホステルを通過。変わっていない本館建屋。通り沿いの建屋でステーキを食べたなぁ。
標高650mまで一気に登り、スイスポ登りだとワクワクする悪い癖が付きました。
摩周湖第三展望台へ
※なぜ第一展望台へ行かないか!有料駐車場だし人で混んでいるから。過去に6回以上は来ているので。
・少し雲が掛かっていました。昔のままの景色。神秘的。







→道道52号で硫黄山方面へ初めて降りてみた。
下りのワインディングロード面白いわ。
→R391を釧網本線と並走しながら南下し途中ショートカットしR243へ
→屈斜路湖原野YGHへ今日のお宿 初宿泊
お風呂は温泉。
ゲストハウス 相部屋 4人部屋に2名でした。
看板猫ちゃんがお出迎えと、言うか!
関所になってます。3匹いるらしいが見たのは2匹?
黒白猫ちゃんやりたい放題フリーダム






吹き抜けの食堂エリア
オーナーは関西出身で元ホテルシェフだったらしく、美味しかった。ビールはセルフ払い
食後はオーナーの観光ガイド➕
早朝雲海ツアー(オーナーが車出してくれます)のお誘い
運が良ければ見れる^_^


食後アイスはオプション
美味い


食後残った方々とゲストハウス恒例の情報交換➕雑談
例えば連泊される方の昨日の宿泊者の悪態に対してのボヤキf^_^;または、明日以降何処へ行こうか!他でワイワイ
22時には就寝
本日も北海道を満喫
お疲れ様
Posted at 2024/10/18 01:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月02日 イイね!

北の大地20240702

2024年7月2日 火曜日 天候 曇り天気が不安定 朝は寒い。
本日の予定:知床ネイチャークルーズ13時発予約済みなので羅臼へ
ウトロを出発前に
→旧知床ユースホステル跡地へ
更地になりユース時代から増設された「知床夕陽のあたる家」は経営者(港の大ホテル)に変わったとの事です。だから宿泊料がベラボーに高いのか(^_^;)
「知床夕陽のあたる家」のお風呂は景色が展望出来て良かったのにね
貧乏人は来るなですかね!




・昔は無かった夕陽台と国営知床野営場へ
人は1組しかいなかった。



・ウトロを見渡せます。
山の上から見ても波が高いなぁ
クルーズ船の出航出来るかヤバイかも(^◇^;)


・ウトロを離れる前に給油する
出光ウトロSSハイオク単価186円也

→R334から道道93号から14km先の知床五湖へ到着
駐車場代500円也
朝から沢山の車両で儲かりますな。
観光地だけあり混んでました。

⭐︎ここで羅臼ネイチャークルーズから荒波で欠航の連絡。ガァーン
 残念ですが仕方ない。カズワンが脳裏に蘇る。自分は昔、オーロラ号にあたる船で遊覧した事あります。亡くなった方々に冥福を祈ります。
武勇伝としては男の涙を見に断崖絶壁を降りたような^^;
 よって羅臼へ急いで行く必要が無くなりました。
 のんびり散策出来ます。
しかし寒い
確か今は7月だよねー






・昔には無かった高架木道は自由に散策出来ますが、それ以外は熊🐻が多数出ているので有料でガイドを付けないと入れませんとな。
しかも2人以上で申込らしい。ガイド付けると高いんだよねぇ
高架木道は熊が登れない対策しているとの事でした。電気流れているし。
今回は高架木道を散策。




羅臼岳は雲が掛かっていました、これから知床峠を越えようとしているだけに気が重い。



鹿が熊が遠くの茂みに見えてなかなか面白かった。まさにネーチャー




ますます曇ってきました。これも仕方ないね
雨よりマシです。
しかし寒い。
施設売店でホットコーヒーを購入。
美味しい。温まりました。
あの〜7月ですよね!山の頂上にいる訳でもないのにね



→道道93号から岩尾別を通化
※本当は昔からあった岩尾別ユースホステルに泊まる事も想定していたのですが、廃業されたらしく残念です。

→R334 麓から知床峠へ10km 標高740m
知床縦断道路 6回目のチャレンジ
登りのワインディングロードをスイスポ ターボパワーで楽しく登れました。同乗者がいないから良いですね。気を遣わずに攻めれます。
・知床峠に到着 天候 曇り 気温9℃寒い




・運が良いのか?完全に晴天では無いが峠周辺は雲がとれて国後島を見下ろせました。
強風でドアを持って行かれる。歩くのも踏ん張らないといけないほど。
かなり危険な風でした。
実際近くにいた年配のライダーさん駐車場から出る時に転けたらしく風が穏やかになるのを待っていました。
この知床峠石碑を雨や霧の中で何度も見ただけに考え深い。



◎今回の目的 40年越しの悪夢を抜け出したい。
大袈裟ですが、40年間で5回?知床峠の景色を見たいとチャレンジしたのですが、最初がバイク免許取って1年後_豪雨☔️雷⚡️視界不良怖かった。
2回目以降も雨または霧で、相性の悪い峠でした。今回やっと抜け出しました。
・羅臼岳をココから初めて見ました。

・国後島も根室海峡も見える(((o(*゚▽゚*)o)))


⚠️風が強過ぎて、メガネ飛ばされそう
しゃがみ込まないと危険でした。
下画像の右側は崖です。
ヤバい





→R334知床縦断道路 ワインディングロードを快調に下り羅臼町へ
途中撮影
・羅臼岳に万年雪あるんだねー

下界の羅臼町は晴れてます。



→R334 道の駅知床・らうすへ
駐車場が混んでいます。
蝦夷鹿丼を頂きました。
道の駅の2階に展望フロアがあります。
スタンプを押して出発。



・ビートは珍しくないが旧エスクード珍しい。なんとマツダ製RFディーゼルターボ仕様 ウインチ付き かなり塩害ガタがありそう。
別の駐車場にスズキ元祖フロンテ塗装がボロボロ車両が有ったのですが見に行くといなかった残念。



→羅臼国後展望台へ狭い山道を登り
羅臼町が見渡せます。
本来なら羅臼港からネーチャークルーズだったのですが仕方ない。羅臼街中ではお祭りやってました。北海道は夏が短いから7月8月夏祭り多いですねー


羅臼岳は相変わらず雲が掛かってます

→下山して 「純の番屋」へ
北の国からに出てきて移築したらしいが記憶に無い(・・;)
お店はやってましたー




→クジラの見える丘公園へ
入り口進入路が狭く鋭角すぎて、一度通過してUターンしました。ツーリングマップル記載ありましたが、15.5%の急斜面。
すれ違いも難しい狭い道でした。
クジラ、シャチは観れません残念
国後島が目の前








→道道87号知床公園羅臼 羅臼橋〜相泊片道24km 日本最北東突端地 車両で行ける道限界点 緯度的にはカムイワッカより遥かに北東です。何台か来てましたよ







途中民家前の路面にはキツネのカップルがイチャイチャ平和です。






・瀬石温泉辺り小雨が来たのでパス

セセキの滝

・ルサフィールドハウスに寄りたかったのですが、休館でした。
使えない情報館。

→R334へ戻り羅臼ビジターセンターへ
間欠泉が予定では5分後に出るとあったので見に行きましたが、いつまで経っても温泉が吹き上がらない。
20分経過してやっと5m高さまで吹き上がりました。
スマホ見ていたら画像撮り忘れた。




→本日の宿はすぐ隣の羅臼温泉・らうす第一ホテル
ウトロよりホテルの宿泊料金が安いです。
ビジネスプランで予約


知床横断道路に入る手前
熊の湯と同じ温泉♨️



壁に巨大な熊の毛皮(^^)

独りでも食事は個室


ビジネスプラン夕食ちゃんちゃん焼き付き
自分はこれで十分です
美味しかった



ちなみに朝食 


受付のおばあちゃん愛想悪い以外は対応良いホテルです
お疲れ様でした。





Posted at 2024/10/18 00:22:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月01日 イイね!

北の大地20240701

2024年7月1日 月曜日 天候 雲ありますが晴れ
本日はウトロまで


網走駅を見ながら無料朝食でエネルギーチャージ完了




→R39 網走湖畔沿い石北本線を並走しながら博物館網走監獄へ到着
天候 晴れて 気温27℃温かい



なかなか見がいある所ですね。


ホンダ製草刈機頑張ってました。








有名な監獄
冬は寒そうです
自分は耐えられないでしょう
沢山の見るところありましたが割愛


・売店へ
現在網走刑務所へ40年前行った際に買ったニポポ人形もありますが、あらためてニポポ人形を購入しました。
網走番外地の焼き印ミニ看板も昔買って実家に有るなぁ

以前はジャイアントロボみたいな頭に思えて仕方なかったなぁ(・・;)失礼しました




・入場した時は晴れ間でしたが、売店を出る時にはまさかの雨でした。
止みそうにないので駐車場まで200mダッシュ



→知床連山が美しく見える丘・豊郷へGoogleマップナビ使用
R244 網走駅方面へ戻り斜里国道から行くのも面白く無いから回り道(過去に数回走行)
強風、雨は止みましたが、連山は雲で見えませんでした。





気温13℃ なんて寒さっしょ
こういう時は自動車は有り難い
バイクでは最悪な天気



→初ロード訪問_斜網広域農道から天に続く道の出発点(Googleマップナビ使用)へ
広域農道は舗装工事のため1kmダードの箇所ありましたが、山の高低差で名も無き一本道が多数ありこういう道が好きです。


好きです。広域農道の長い直線道路




天に続く道の終点へ晴天で無いのは仕方ない。豪雨よりマシです。





→R244から外れて道の駅シャリへ
 昼食を向かいの知床くまうしへ14時15分になりランチタイムラストオーダーギリギリ
今回初ぶた丼 美味しかった。




・道の駅で吉里吉里で宿泊していた。孫の手ライダーさん(ここでは名称を孫の手を背負っていたので)と出会いました。昔も今も北海道は名所など行くと何処かしら別れた後、再会がありますね。
容疑者ではありませんよ。
7月なのにまたウルトラライトダウンベスト着てます寒いんです。
孫の手ライダーさんカッパの下は超厚着です



→R334から外れ直進し、名もない展望台へ









→天に続く道 スタート地点初訪問
時点は曇り暗いですが、天の終点方向は照明輝く明るさですね。
これも一景!なかなか見れないかも
北海道はデッカいどう、なんて昔は言いましたね。
若い頃はあそこまで行けば晴れているとカッパを着ないで走り抜けたなんて事も有りましたな。





果てしなく続く
まさに天まで続く道ですね

→R334知床国道 海岸沿いの道
⚠️昔はピースサイン禁止看板がありましたね^ ^いかに当時バイクが多く事故があったのですね。自分も若い頃、ピースサインもやりましたが、強者はマッチのケジメサイン、スペシューム光線サインを出す者がいましたね。
今じゃ信じられないことをしてましたね。危険だわ!

・オシンコシン滝へ



15℃弱 あらためて寒い。7月なんですが、、、確か自宅では40℃近くったよね



→R334知床国道 ウトロへ
本日の初宿泊の宿、バスターミナル前の『民宿しれとこペレケ』
バスターミナルの建物が変わっていますが、今は無き知床ユースホステルに連泊しカムイワッカへバスで行く際、30年以上前に利用した場所。
近くのスーパーも名前は変わりましたが健在。なんとなく覚えてるんですよね。もの覚えが悪い方ですが、楽しいことは覚えてる。



夕食まで時間があるので懐かしのオコンコ岩まで散策

・一番違和感を感じた交差点、道路が広くなったのは分かるが、何か腑に落ちない感覚。
道の駅うとろ・シリエトクに向かう道が昔無かったか?




・お土産物店が沢山あって夜も人で賑わっていましたが、誰もいない。
昔からあるのは酋長の家だけ?あと2件お店やっているようだが、ゴーストタウンのような景色でした。寂しい。
観光客は来るが大手ホテルから出て来ないのね。
昔のユースホステルは無いが付随してお風呂に入れた夕陽のあたる家に泊りたかったのですが、素泊まり7月1日で¥13000。 8月で2万円也
大きなホテルで2万5千円オーバーで無理無理。
心の中で何だこれ価格。安く泊まれる施設はゲストハウスが一軒だけあるようなエリアになってしまいました。



・ゴジラ岩にご挨拶して
背中のヒビ割れは如何ですか?独り言




・オロンコ岩 狭い階段から登ったよね。今も登れるようです。
小雨が降ってきたのパス。




トンネルを抜けると何も無い駐車場
思い出はいっぱいあります。

掘っ建て小屋は遊覧船 オーロラ号の受付小屋です。昔乗りましたね。
※オーロラ号が照明を点灯して向かいの埠頭に停泊していました。
 あとで聴いた話ですが、出稼ぎ?乗組員が船の船内で宿泊しているとの事でした。以前は宿舎だったらしいですが、経費削減ですかね。
3日間、波が高いので欠航らしい。
※寒さに負けて、ダウンベストの上にウィンドブレーカーまで来てしまった。



・民宿に帰る前に道の駅うとろ・シリエトクへ寄り道。知床世界遺産センター閉店ギリ。スタンプ押してきました。
トイレに気になる貼り紙。北海道に入り道の駅にゴミ箱が無いのが気になっていました。
宿に泊まっていれば部屋に最低限捨てれますが、オートキャンパーの道の駅でのゴミ対応に苦慮されているみたいです。












・道の駅から坂を登りショートカットして民宿へ
道の駅から民宿まで高低差があったので、民宿のオーナー(世代が近い)に聴いてみると民宿の裏側は海だったそうです。
謎が解けました。
交差点の違和感
バスターミナル前の道が昔はR334旧国道だった。
道の駅の敷地及び新R334は埋立てた土地だったですね。
へぇー

・お宿ペレケで夕食は海鮮料理
美味しかった。

お疲れ様
Posted at 2024/10/17 21:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「ボンネットスポイラーを取付てみました。
アマゾンで安物ですがAUTRADEの商品より半額だからお試し!多分同じ商品。
事前に天日干しして、丸まった本体を直しました。
付いていた両面テープを剥がして、別のテープを貼付け。
位置合わせし貼付け完了!」
何シテル?   08/09 16:11
カプチー忍です。よろしくお願いします。 カプチーノも22歳になりました。いまだに通勤の足として付き合っております。 大きなトラブルはありませんが、修理は数回...

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