COVERITE Prestige 5層構造ボディーカバー  

ヴィッツ が事情により2年半近く自分で運転できないことになり
青空駐車であることから保管をどうするかの問題に直面。

コーティングや、プロテクションフィルムも長期に渡り再施工が困難となる可能性も考えその保護のためにもボディカバー購入を決定。

数ある中のうち、信頼性高そうなカバーライトを選びました。

モデリスタ装着車ということもあり、普通のヴィッツ 用ではなく問い合わせの上、CL-44に決定。

良いところ：分厚く紫外線や風雨から愛車を保護する。乾きやすい

悪い所：分厚いのはもろ刃の剣で重くてデカくて扱いにくさがある
共用駐車場だと相手との間隔により隣に気を使いつつ扱うこともあるかもしれない。

広げる際は、まずラゲッジなどで簡単にちょいと広げて、どちらが前で後ろかチェックしてからが好ましい。差し支えなければフロントボンネット上であっち向けこっち向けで行っても良いでしょう。

ただしラゲッジの中で広げ過ぎると取り出しにくくなってしまうので要注意。

サイドに付いてるフックはプラスチック製なので、外して引っ張る際は愛車に対してはむろんのこととして、両隣に車がいる際、傷つけなど注意して行うことがあるかもしれません。

被せ方、収納はネットを検索すると紹介画像があるので、それを見た上で行うと比較的簡単です。

追記：2019.9.9.8〜9の記録的台風により大破破損。敢えなく任務終了となりました。詳しくは9.9ブログ台風と共に逝ったあいつにて。

頑丈なカバーライトも記録的台風の前に破れ去りました。大型台風や予想を越えるかのような強風の際は、不本意ではありますが外すか、どうしても風雨に晒したく無いという場合は、縫い付けをより強固にするなど検討されたほうがよろしいかと存じます。