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2016年04月15日 イイね!

続・森野恭行氏の事故に思うこと

森野恭行氏の事故死について、自分なりに考えたことの続報。
 
13,14日と出張中でネットの情報はあまりチェックできていなかったが、
戻ってきて調べてみていくつか新たなことがわかった。

先日取り上げた女性ジャーナリストのブログには、13日付けで森野
氏の死について簡単に触れていた。毎日更新されているので、予約投稿
をしていて12日は間に合わなかったのかもしれない。
 
日本自動車ジャーナリスト協会の理事でもある松下宏さんがブログで
2度この事故について取り上げている。
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/49247216.html
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/49248832.html

この記事を読む限りでは、「警察の事故原因究明を待っている」というこ
としかわからない。何か奥歯に物が挟まったような物言いだ。
  
ただ、「無茶な運転をする人ではありません」という表現が引っかかる。

自動車評論家・国沢光宏氏のブログを見ると、
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E6%A3%AE%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%81%E7%84%A1%E8%AC%80%E9%81%8B%E8%BB%A2%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%AF%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%86/

> 「制限速度は50km/hでしょう」と言われれば、返す言葉無し。このあた
> りはギョウカイの意識から変えていかなければならないと思う。
国沢氏も「この道でスピードを出しすぎる意味がない」とまで言い切ってます。
ただ、上の言葉からすると、氏も含め、公道で無茶な速度で飛ばすかもね・・・
ということをほのめかしているようにも受け取れる。

日刊ゲンダイでは、事故原因について少し取材している。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/gendai-313869/1.htm 
自動車評論家が森野氏の人柄に触れて「そんな無茶な飛ばし方をする人で
はない」と不思議がる。

自動車評論家たちは、ほんとうのことを言っているのだろうか?
裏になにかあるのでは?
 

そんなことを勘ぐっていると、こんな記事も。

日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27637.html

※ただし、色づかいが派手で広告も多いので、転載先のエキサイトの方が
見やすいかも。
エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160414/Cyzo_201604_post_19996.html

ここでは、「森野氏は運転技術は高くなかった」としている。何を基準に、
どういうレベルで言っているのか、取材先が匿名ソースなのでわからない。

また、3月にあったという別の暴走事件ともからめて記事のタイトルになって
いるらしい。
 
その取材ソース側の発言として、
> 基本、スポーツカーのメーカーは能力を最大限に引き出すレビューを
> 期待するので、そこから仕事依頼が来る評論家は『軽々200キロ出た』
> とか、能力自慢を満たす記事を書きたがります。
とある。しかし、だから公道で暴走していいのか、と誰でも疑問に思うだろう。

 
すると、先日除名騒ぎの出た伏木悦郎氏がなんとInstagramで気になる
ことをつぶやいていた。
https://www.instagram.com/p/BEJftn6JWg-/
 
よ~く読んでみると、かなりいろいろ気を遣って書いていることがわかる。
断定的な書き方は一切していない。
ただ、
> 500ps級300km/h超えのパフォーマンスは、プロフェショナルな経験値の
> 蓄積がないと的確で正常な判断を下せない状況を作りやすい。
と、まず試乗車が高性能すぎるがゆえ、簡単に危険な状況を生むことを示唆。

> 意識を超越するスピードは、脳内に過剰な快楽物質を生成させ、制御
> 不能に陥ることがままあり得る。
<中略>
> 昨年ターンパイクで991GT3を走らせた時に「これは気を抜くと”頭(の中)”
> が飛ぶな」と緊張した覚えがあります。
「魔が差す」状況になったこともあり得るという指摘。
 
 
気になるのは最後の方の記述だ。
> 森野君はよく知る存在で、フィジカルに動くことより、知識が勝った内向
> 的な性格で、
<中略>
> いろいろ議論したこともありますが、このところネガティヴに暗い発言を
> 聞くことが多く、少し気になっていました。

ここがとても気になる。

メンタルが万全でない状態で緊張を強いられる超高性能マシンを公道で
試乗し、一瞬心が真っ白になった状態になった。そのとき魔が差したの
ようにアクセルを踏み込んでしまった・・・そんなこともあり得る。

心のすき間が事故の原因だとしたら、これは一般ニュースではあまり情報
が出てこないかもしれない。どちらにせよ、警察はまだ調査中だろうから、
続報を待つしかない。
 

 



 

  



Posted at 2016/04/15 12:05:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2016年04月12日 イイね!

森野恭行氏の事故に思うこと

4月11日の午後3時前に、ポルシェに乗った自動車評論家・森野恭行氏が単独事故を起こし、死亡したニュースを今朝知った。

ポルシェは雑誌社の所有で、試乗記事を書くために自動車専用道路の峠道を下っている途中、カーブを曲がりきれず木に衝突してむちゃくちゃな壊れ方をしたらしい。
テレビ朝日のニュースをWebで見てびっくりした。

「公道を無茶なスピードで走るなんて、同情に値しない」とか、怒りのコメントも目に付くが、大事なことは「こんな猛スピードで走る理由は何だったのか」ということ。

ずっと雑誌やネットの記事のために試乗をこなし、個人的にポルシェに乗っているという森野氏が、自分のわがままで猛スピードで走っていたのか?と疑問にも思う。

フリーランスで記事を書いたりする人たちは、表向きかっこよくても、クライアント(雑誌社やWebページの主催者)の要求にできるだけ応えようとする「下請け」的な側面があるのじゃないかと思う。

どこの雑誌社か、私の知る範囲内では情報がないけれど、特別なインプレッション記事を求めていて、無茶な走りにつながった、という可能性もあり得る。


さらに気になるのは、自動車専門メディアがこの事故を報道していないこと。報道しているのは一般紙やテレビ局などだ。ある女性モータージャーナリストは、3月29日の記事で森野さんたちといっしょに写真に収まった様子を書いているが、

本日4月12日付けのものを見ると、森野氏の事故のことは一言も書いておらず、、

何か違和感を覚えた。

まあ、好意的な解釈をすれば、ライター諸氏はショックですぐに話題にできないかな~と思ったりもするが、仕事仲間でもあったはずなのに、お悔やみの言葉1つないというのはいかがなものだろうか?他のWeb媒体も森野氏の事故には一切触れていない。

この業界に構造的な問題があるのか、ないのか、とても気になる。
こういう話は、マガジンXネタかもね。

一般紙は、もうこのニュースを大きく取り上げることはないだろうけど、自動車専門メディアは、なぜこんな悲惨な事故が起こったのか、きちんと取材・検証し、自己反省が必要ならそれも書いてまとめてほしいと思う。事故直前にすれ違った方のTwitterでは、「対向車線で恐怖を覚えるほどの無茶な走り」だったそうだ。自動車評論家たちがみなこんな走りをするのなら、社会的批判の対象になるだろう。

自動車専門メディアはだんまりを決め込むのではなく、きちんと説明してほしい。

Posted at 2016/04/12 19:55:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | ニュース
2016年03月19日 イイね!

6年前のノートパソコンを買い換え

6年前のノートパソコンを買い換えヴェゼルにダンパー付けたいなあ・・・と思っているうちに、つい余計な出費が(汗)
 
気が付くと、ノートパソコンをポチってました。

6年前に買ったサブノートのHDDがいつ故障してもおかしくないほどガリガリ音が出始め、低価格ノートを探し始めたが、最近はいいものが少ない。
 
5万円出しても、15.6インチ液晶とか、AtomベースのCeleronがCPUとか、触手が伸びない。
 
6年前のサブノートは、13.3インチ液晶で重量13kg、Core2duoと悪くないスペックだった。それで5万円と安かったので、結局6年近くも使っていた。

タッチパッドは表面がテカテカになり、ACコードはかなり折り癖がつくなど、かなりボロッちくなってきている。HDDの具合だけでなく、全体的に動作がもっさりと遅くなってきている。まあメインメモリが2GBしかないので仕方ない。

Surface3なんて選択肢もあったけど、価格com見るとあまり評判良くないし・・・
妥協して1.9kgのTHINKPAD E460にしようかと思ったが、液晶の色域がとても狭いことを知って候補から外す。

これまでのサブノートの液晶、典型的なTNタイプで、青っぽくて不満だった。値段が安いので仕方ないんだけど、だんだん「今度も6年ぐらい使うかいいのを買おう(笑)」と開き直って予算を15万円まで増やした。どんだけ増えてんだ(笑)

それで見つけたのがTHINKPAD T460S。

液晶は14インチだが、重さも縦横の寸法も今のサブノートと全くといっていいほど同じ。それでいて解像度は2倍の2560×1440ピクセルもあるIPS液晶。海外サイトの情報によると、sRGBをほぼ100%カバーしているらしく、これが決め手になった。

値段も高いので、少なくとも5年間は使いたい。

ついでに、17インチのデスクノートもメモリ増設を思い立ち、16GB化することにした。これでRAW現像を続けてもメモリが苦しくなることはなくなると思う。夏のボーナスあたりでSSDを付けようかと画策中。
 
これで、ヴェゼルにかけられる予算はなくなった(笑)
Posted at 2016/03/19 17:07:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2016年01月11日 イイね!

年末年始

年末年始ずいぶん遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

仕事が忙しくて出張も行けなかった年末。

仕事納めの年末28日も、あちこちメールを送っていたら帰省のフェリー乗船のたえ出発の時間が・・・

そそくさと会社から出て苫小牧東港へ向かう。
毎年、年末のフェリーは大変。
前年は、吹雪で札幌市内の道路が麻痺して港についたらけっこうギリギリの時間。

今回は少雪で道路事情は問題なかったが、秋田県の天候が良くなくて、わざわざ携帯にフェリー会社から電話がかかってきた。
「秋田港の天候次第では、秋田港に寄港せず、最終目的地の新潟まで行くことになりますがよろしいですか?」
ちなみに、年内のフェリー運航はこの日が最後。乗るしか選択肢がなかった。

まあ、目的地は関西なので新潟まで行っても何の問題もないのだけれど、秋田で下りて陸を自走した方が早い。新潟港まで乗ってしまうと、4時間近く実家到着が遅れる。すると、到着が真夜中になる。

結局、何の問題も無く時間の遅れもなく秋田港に到着。
ここから実家まで840km。朝8時に出発して予定では夜9時半に到着予定だった。
秋田市内は路面が凍っているところもあり、少々注意が必要。それでも今回はスムーズに抜けて40分で岩城ICへ。そこから無料の高速で羽後本荘を通り、にかほ市へ。金浦ICで下りるか、できたばかりの象潟ICまで行くか迷ったが、国道にすぐ接続している金浦ICで下りた。

ここで再び国道に入って酒田市内へ。ナビがなぜか酒田みなとICではなく、酒田IC経由を指示したので、通ったことのない国道7号を走った。バイパスなのか、片側2車線で60km制限で走りやすく、意外にすいすいと酒田ICへ。

高速道路も比較的空いており、スムーズにあつみ温泉ICへ。ここを下りたところにあるサンクスで1回目の休憩。ここまで2時間40分走った。

この後、1時間弱国道を走って朝日まほろばICから再び高速へ。ここから敦賀ICまではずっと高速を走る。

高速をひたすら走るのはあまり好きではないが、ヴェゼルは運転がラクなのでさほど苦にならない。何より、スピードを維持しやすい。私はGPSレーダー探知機のスピード計を見ながら一定のスピードで走るようにアクセルを踏むが、高速だと±2kmぐらいで走れる。クルーズコントロールの方がよっぽど道路の勾配に対する反応が悪いので、自分の足で調節した方がラクなのだ。

今回、長距離を1日で走るということで、事前に走行計画は綿密に立てていった。
休憩ポイント、通過予定時刻、給油ポイント、食事場所など、全て事前に決めていた。

しかし、全て計画通りに行かないもので・・・
予定していたSAでの昼食は、混みようと店員の態度にキレて給油だけに。
次のPAで昼食をとったが、有名どころでないので味はたいしたことなかった・・・

結局、高速区間はおおむね100kmで走る計画が実際は105kmぐらいで走ったので予定よりも早く敦賀ICを下りた。ここから琵琶湖の北岸を通って京都市内から実家のある奈良市内まで下道を走る。

琵琶湖に入って夕食を摂り、湖西バイパスで山科へ。このバイパスが予想外に空いていて助かった。ところが、山科から六地蔵に抜けるつもりが、暗いもんで車線を間違えてしまい、気がついたら名神高速へ。思わず逆走したくなった(笑)

落ち着いて、「京都南ICで下りればいいか」と思い直し、京都南ICからR24バイパス、R24と走ったら夜9時前に着いてしまった。出発したのが朝8時なので13時間弱。思ったより840kmは近かった。

実は、秋田県から山形県に入るまでは部分的に吹雪いたり、富山県あたりでは土砂降りだったり、天候条件はいろいろ変われど、ヴェゼルハイブリッドはストレスなくラクに運転できる車で良かった。840kmのうち、一般道はだいたい250kmぐらい、高速590kmのうち、片側2車線の区間は470kmぐらいかな。この条件で3食食って13時間弱なら上々だし、疲れもさほどなかったのは車がいいからだと思う。翌日はさっそく大掃除とかしていたしね。

なんか、みんカラのレビューを見ていると「フィットと変わらない」とか書いている人もいるが、FIT3HVの代車を2週間乗って比べた者の感想としては、「かなり違う」と思っている。値段差が妥当かどうかはなんとも言えないが、ヴェゼルの方が長距離走行で疲れにくいと思っている。


さて、年始になって名古屋から豪華フェリーで苫小牧まで乗った。

特等船室の写真。
この部屋を1人で独占して車も運んで2泊して3万円台というのは安い。
ちなみに、福島第一原発も洋上からばっちり見えます。

残念なのは、新年早々、駐車場でバンパーが傷つけられたこと(タイトル写真参照)。
原因もわからんし、この程度を保険で直してもデメリットの方が多そうだし、なんともイヤな気分です。


実家のネコには癒やされましたが(^^;)
Posted at 2016/01/11 22:26:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2015年08月23日 イイね!

ハードな出張が終わった

ハードな出張が終わった21日、22日とハードな出張が終わった。

21日は音更、帯広、大樹、帯広と十勝を回り、22日は池田、帯広と午前中は十勝にいて、午後は網走。そして、そのあと札幌に戻ってきた。

22日は走行距離にして560㎞。朝8時にお客さんのところに訪問して、家に戻ったのが夜10時。おまけに零細企業なので高速代は出ず、自腹で深川→札幌IC間を負担してようやくこの時間。おかげで、今日は疲れを取るために家でゴロゴロ。

それにしても、網走から札幌までって意外と近くなっているのね。
網走出たのは17時前だったけど、途中で給油し、比布北ICから深川ICまでは下道を走り、砂川SAで夕飯食べて家が22時だから、走行時間は4時間半ぐらい。

丸瀬布から高速だけでなく、遠軽から美幌の間もずいぶん道が快適になっていて速く走れた。

ただ、北見を通らないので夕食を食べるところが探せず(笑)
比布北から下道を走ったときも、旭川新道で食べるところ探そうと思ったら全くなくて・・・

結局食べたのは砂川SAになったというわけ。
砂川SAまで休憩なしだったので相当疲れた。

そんなせいもあるのか、ここの食事がものすごくおいしく感じられた。
でも、土曜の夜だというのに21時前だとお客はほぼゼロ。
北海道のレジャーはみなさんお金をかけないということか。
Posted at 2015/08/23 20:30:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「区間燃費で初の30km/L越え http://cvw.jp/b/165921/48456679/
何シテル?   05/29 13:05
車歴:日産・アベニール(中古)→トヨタ・ファンカーゴ→ルノー・セニック(中古)→日産・ラフェスタ→ホンダ・ヴェゼルハイブリッド4WD→ホンダ・フリードプラスハイ...
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