ハイエナ物語

いゃ、物語じゃないな（笑）
リアルノンフィクションです




ここ数日、ほとんど寝てない
嫌なこと、困ること、考えなきゃいけないこと、
やらなきゃいけないこと、それと キンチョー…


でも、私には、色々教えてくださる方々がいて
気にかけてくださる方や、助けてくださる方や、
見守ってくださる方、遠くで応援してくださる方
私が納得できるようにと 本気でぶつかってくださる方

お世話になってる、迷惑かけてる、困らせてる、
どんな形にせよ時間を割いてもらっている、
そうゆうもの、目に見えるものも見えないものも、
かけがえがないから私は走る


そんなことをしている場合じゃない
そんなことをしている気分じゃない
そんなことをしている体調じゃない

それでも今日もみつけたよ
赤くて可愛いキャッチタンク
もちろんハイエナしてきたよ
でも持って帰ってくるの忘れたよ(ノω・、)

さらに先々ハイエナさせてもらえる話もあったりで
幸せなことや幸せな環境をいただけてること、
本当に有難く大切に思ってる

みんカラ始めるずっと前からそうだったよ
目に見えるものも見えないものも
たくさんの工具やパーツや作業もそうだし
労力、時間、知識、口論や落ち込みでさえも
幸せなこと有難いこと
出会い関わってくれはる全ての人から頂戴してきた



自分の名前がキライで
何も恵まれてやいやしないと
その反抗から自分を名字で呼びはじめた中学時代

でも、それまでの人生も それからの人生も 今も
たくさんの方々にハイエナさせてもらってきて、
全然名前負けしない 恵まれた人生だったと思うよ
だから、名前をつけてくれて生かしてくれた親にも
今は感謝をしています


ハイエナばかりな自分は誰の食物連鎖になれるのか
こんな自分でも、いつか誰かの役に立てたらいいなと思う

とにかくお世話になってる分
自分は走れるだけ走る
遅くても 順位が悪くても
いただいた全てのことを無駄にはしない


そんな訳で
リベンジ第一弾、行ってきます