55プリウスも4年半が経過し、走行距離も91,000kmを超えました。
先日、2~3日間、動かさなかった際に久しぶりに補器バッテリーの電圧を測ったところ、12.2Vで、その後、約200km走行した後に測ったら12.4Vでした。
プリウスの補器バッテリーはready状態であれば、エンジンが掛かっていなくても微電流で常に充電していますが、11V台になると「補器バッテリー充電不足」のメッセージが出るようです。
さすがに12.2Vは心配なので、補器バッテリーをセルスターDRC-300で約8時間、3Aで充電しました。
*普通充電で!
結果、13.47Vまで回復したので、これで、100,000kmまでは無交換で行って欲しいものです。
DRC-300は、低スペックで安価ですが、なかなかの優れものだと思います。
バイクには、付属の丸端子コードを使用して超便利に使っています。
それにしても、プリウスの補器バッテリーの長寿命には驚きます。
Posted at 2020/06/07 17:23:18 | |
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